差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
161 バイト追加 、 2024年2月15日 (木)
356行目: 356行目:  
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
:当初は機体改造やパイロット養成が強化面で重視されていた同作であるが、現状はSSRユニットパーツ、およびそれとともに実装される特殊スキルオーブ(配布・ガシャ産問わず)で発揮できる強力な効果が重要となっている。SSRが実装されないユニットが二軍扱いとなる傾向にあったが、2023年12月に[[アフロダイA]]を含む合体攻撃が実装されたことで遂に全機にSSRユニットパーツが行き渡ることとなった。期間限定パーツの入手難度も問題だったが、そちらは徐々に恒常化が進み改善傾向にある。ただしアフロダイAを始めとして、最初のSSRユニットパーツが期間限定の合体攻撃だった場合、オーブの育成が困難となり育成難易度が跳ね上がるという問題点が残っている。
 
:当初は機体改造やパイロット養成が強化面で重視されていた同作であるが、現状はSSRユニットパーツ、およびそれとともに実装される特殊スキルオーブ(配布・ガシャ産問わず)で発揮できる強力な効果が重要となっている。SSRが実装されないユニットが二軍扱いとなる傾向にあったが、2023年12月に[[アフロダイA]]を含む合体攻撃が実装されたことで遂に全機にSSRユニットパーツが行き渡ることとなった。期間限定パーツの入手難度も問題だったが、そちらは徐々に恒常化が進み改善傾向にある。ただしアフロダイAを始めとして、最初のSSRユニットパーツが期間限定の合体攻撃だった場合、オーブの育成が困難となり育成難易度が跳ね上がるという問題点が残っている。
:特記事項として、各種育成緩和策が期間限定参戦作品には悉く適用されず、参戦中に最大まで育てることはほぼ非現実的。『[[ブレイクブレイド]]』や『[[ゲッターロボ アーク]]』など、現在は期間限定段階でもオーブが複数存在し、時を経て恒常化するケースも見られる。一方で割を食ってしまったのが最初の期間限定参戦である上述のゼンカイオー。
+
:また、期間限定参戦作品には各種育成緩和策が悉く適用されず、参戦中に最大まで育てることはほぼ非現実的であったが、『[[ブレイクブレイド]]』以降は期間限定段階でもオーブが複数存在し、ショートシナリオ限定参戦枠の登場以降は『ブレイクブレイド』以降の期間限定および『[[ゲッターロボ アーク]]』が同枠に移行、恒常化する形で解決した。一方で割を食ってしまったのが最初の期間限定参戦であり、2024年2月時点でも恒常化されていない上述のゼンカイオー。
 
;[[スーパーロボット大戦V]] / [[スーパーロボット大戦X]] / [[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]] / [[スーパーロボット大戦X]] / [[スーパーロボット大戦T]]
 
:これら「VXT三部作」は参入ユニット数に対して出撃数が抑えめなこともあり出撃枠の争奪が激しく必然的にベンチウォーマーが多数発生する。ステージによっては主役級を揃えて出撃できないことも。
 
:これら「VXT三部作」は参入ユニット数に対して出撃数が抑えめなこともあり出撃枠の争奪が激しく必然的にベンチウォーマーが多数発生する。ステージによっては主役級を揃えて出撃できないことも。
7,289

回編集

案内メニュー