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:セリフから核攻撃部隊に選出されている兵士はブルーコスモスのシンパであることが分かる。
 
:セリフから核攻撃部隊に選出されている兵士はブルーコスモスのシンパであることが分かる。
 
;「そぉら行けぇぇ!今度こそ、青き清浄なる世界の為に!!」
 
;「そぉら行けぇぇ!今度こそ、青き清浄なる世界の為に!!」
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第9話より。地球連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズの一人がこう叫びながらプラントに向けて核ミサイルを発射する。この時の[[ウィンダム]]のパイロットの'''目が血走っている顔芸とも呼べる表情'''も含めて印象に残った視聴者も少なくない。…が、結局核攻撃はザフトが用意したニュートロン・スタンピーダーによって阻止されてしまい、今度は自分達が核の餌食になってしまうのだった。これ以降、連合軍が核を使う事はなかった。[[レクイエム|しかし…。]]
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:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第9話より。地球連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズの一人がこう叫びながらプラントに向けて核ミサイルを発射する。この時の[[ウィンダム]]のパイロットの'''目が血走っている顔芸とも呼べる表情'''も含めて印象に残った視聴者も少なくない。…が、結局核攻撃はザフトが用意した[[ニュートロンスタンピーダー]]によって阻止されてしまい、今度は自分達が核の餌食になってしまうのだった。これ以降、連合軍が核を使う事はなかった。[[レクイエム|しかし…。]]
 
;「その卑弱なボディ、引き裂いてくれるわ!」
 
;「その卑弱なボディ、引き裂いてくれるわ!」
 
:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第12話より。インパルスと交戦する[[ザムザザー]]の機長の台詞。その後、シンがオーブ軍艦隊の砲撃に気を取られたところをクローで脚を掴み、フェイズシフトダウンを起こし防御力が落ちた事で文字通り引き裂く事に成功するが、これが仇になってしまう。
 
:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第12話より。インパルスと交戦する[[ザムザザー]]の機長の台詞。その後、シンがオーブ軍艦隊の砲撃に気を取られたところをクローで脚を掴み、フェイズシフトダウンを起こし防御力が落ちた事で文字通り引き裂く事に成功するが、これが仇になってしまう。
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