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136 バイト追加 、 2024年1月7日 (日)
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:『第2次』は最終話でも使用できるように変更。『第3次』はSFC版と同じタイミングで加入するが、セシリーの二回攻撃可能レベルが1引き上げられたため、敵対時に二回行動しなくなり説得がちょっと楽になった。また、2回の説得チャンスの内、最初の1回は撃墜するとマグネットコーティングを落とすようになっているため、説得せずに撃墜した方がお得。獲得資金も高いため、[[幸運]]を使って撃墜するとなお良し。
 
:『第2次』は最終話でも使用できるように変更。『第3次』はSFC版と同じタイミングで加入するが、セシリーの二回攻撃可能レベルが1引き上げられたため、敵対時に二回行動しなくなり説得がちょっと楽になった。また、2回の説得チャンスの内、最初の1回は撃墜するとマグネットコーティングを落とすようになっているため、説得せずに撃墜した方がお得。獲得資金も高いため、[[幸運]]を使って撃墜するとなお良し。
:性能は限界反応・P属性武器・分身以外はF91のほぼ上位互換である。本作ではビームランチャーが弾数10からEN40に変更され、あまり気軽には撃てなくなったが、それでもF91のヴェスバーよりは燃費がいい。『第3次』では加入時点で2段階改造済みなのも嬉しい。ただしファンネル搭載機やビーム吸収持ちのボスには歯が立たず、要所要所で役に立たなくなる。雑魚戦には十分使えるので、準主力級パイロットを乗せて脇を固めさせよう。
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:性能は限界反応・P属性武器・分身以外はF91のほぼ上位互換である。本作ではビームランチャーが弾数10からEN40に変更され、あまり気軽には撃てなくなったが、それでもF91のヴェスバーよりは燃費がいい。『第2次』では強力な機体ではあるものの、加入が最終話直前なので改造するかどうかは悩みどころ。『第3次』では加入時点で2段階改造済みなのも嬉しい。ただしファンネル搭載機やビーム吸収持ちのボスには歯が立たず、要所要所で役に立たなくなる。雑魚戦には十分使えるので、準主力級パイロットを乗せて脇を固めさせよう。
 
:ちなみにSFC版ではビームライフルの射程が1~5、ビームランチャーが1~6だったが、本作ではビームライフルが1~6、ビームランチャーが1~7に上方修正されている。'''何故この調整をF91にも施してくれないのか'''。
 
:ちなみにSFC版ではビームライフルの射程が1~5、ビームランチャーが1~6だったが、本作ではビームライフルが1~6、ビームランチャーが1~7に上方修正されている。'''何故この調整をF91にも施してくれないのか'''。
  
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