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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]が演説を行ったルートで、[[隠し要素/第4次|隠し要素]]で[[アナベル・ガトー|ガトー]]と共に味方になるセシリーが搭乗してくる。
 
:[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]が演説を行ったルートで、[[隠し要素/第4次|隠し要素]]で[[アナベル・ガトー|ガトー]]と共に味方になるセシリーが搭乗してくる。
:主兵装のメガビームランチャーは、攻撃力はF91のV.S.B.Rより150低いだけの3150、にもかかわらず消費ENは半分の45で、射程もほぼ同等という非常に高い性能を誇る。機体性能も分身の存在以外はF91と遜色なく、何より地形適応が陸A。どう考えたってF91より強い。
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:主兵装のメガビームランチャーは、攻撃力はF91のヴェスバーより150低いだけの3150、にもかかわらず消費ENは半分の45で、射程もほぼ同等という非常に高い性能を誇る。機体性能も分身の存在以外はF91と遜色なく、何より地形適応が陸A。どう考えたってF91より強い。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
::F91が大きく強化されて本機よりも強くなったが、それでも(ガンダム試作2号機を除けば)ロンド・ベルナンバー2の攻撃力であり、極めて高い戦闘力を発揮してくれる。ちなみに密かに装甲値がSFC版より20ポイント上がっているが、終盤のインフレした火力の前では殆ど意味がない。
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::F91が大きく強化されて本機よりも強くなったが、それでも([[ガンダム試作2号機|GP02-A]]を除けば)MS2の攻撃力であり、極めて高い戦闘力を発揮してくれる。ちなみに密かに装甲値がSFC版より20ポイント上がっているが、終盤のインフレした火力の前では殆ど意味がない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:最大攻撃力こそ[[Ζガンダム]]と同じだが、それ以外の武器性能・機体性能は大きく上回っており、[[改造]]すれば最後まで第一線で戦える機体。敵の[[切り払い]]が猛威を振るう本作において、最強武器が[[ビーム兵器]]である事は有利にも働く。
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:前作の優れた攻撃力は大幅に下方修正され、[[Ζガンダム]]と同等にされてしまった。しかしそれ以外の武器性能・機体性能は大きく上回っており、[[改造]]すれば最後まで最前線で戦える機体。敵の[[切り払い]]が猛威を振るう本作において、最強武器が[[ビーム兵器]]である事は有利にも働く。
 
:地上に降りてしばらくしたあたりから、Ζガンダムの性能が徐々に心もとなくなってくるので、大半のプレイヤーは[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の乗機になると思われる。
 
:地上に降りてしばらくしたあたりから、Ζガンダムの性能が徐々に心もとなくなってくるので、大半のプレイヤーは[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の乗機になると思われる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
:『第2次』は最終話でも使用できるように変更。『第3次』はSFC版と同じタイミングで加入するが、セシリーの二回攻撃可能レベルが1引き上げられたため、敵対時に二回行動しなくなり説得がちょっと楽になった。また、2回の説得チャンスの内、最初の1回は撃墜するとマグネットコーティングを落とすようになっているため、説得せずに幸運を使って撃墜した方がお得。
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:『第2次』は最終話でも使用できるように変更。『第3次』はSFC版と同じタイミングで加入するが、セシリーの二回攻撃可能レベルが1引き上げられたため、敵対時に二回行動しなくなり説得がちょっと楽になった。また、2回の説得チャンスの内、最初の1回は撃墜するとマグネットコーティングを落とすようになっているため、説得せずに撃墜した方がお得。獲得資金も高いため、[[幸運]]を使って撃墜するとなお良し。
 
:性能は限界反応・P属性武器・分身以外はF91のほぼ上位互換である。本作ではビームランチャーが弾数10からEN40に変更され、あまり気軽には撃てなくなったが、それでもF91のヴェスバーよりは燃費がいい。『第3次』では加入時点で2段階改造済みなのも嬉しい。ただしファンネル搭載機やビーム吸収持ちのボスには歯が立たず、要所要所で役に立たなくなる。雑魚戦には十分使えるので、準主力級パイロットを乗せて脇を固めさせよう。
 
:性能は限界反応・P属性武器・分身以外はF91のほぼ上位互換である。本作ではビームランチャーが弾数10からEN40に変更され、あまり気軽には撃てなくなったが、それでもF91のヴェスバーよりは燃費がいい。『第3次』では加入時点で2段階改造済みなのも嬉しい。ただしファンネル搭載機やビーム吸収持ちのボスには歯が立たず、要所要所で役に立たなくなる。雑魚戦には十分使えるので、準主力級パイロットを乗せて脇を固めさせよう。
 
:ちなみにSFC版ではビームライフルの射程が1~5、ビームランチャーが1~6だったが、本作ではビームライフルが1~6、ビームランチャーが1~7に上方修正されている。'''何故この調整をF91にも施してくれないのか'''。
 
:ちなみにSFC版ではビームライフルの射程が1~5、ビームランチャーが1~6だったが、本作ではビームライフルが1~6、ビームランチャーが1~7に上方修正されている。'''何故この調整をF91にも施してくれないのか'''。
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