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9 バイト追加 、 2023年10月22日 (日) 10:56
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の地球連合軍に『[[機動戦艦ナデシコ]]』の設定を加えた設定。その為、『SEED』の連合兵と『ナデシコ』の[[連合兵]]が双方登場している。後半以降はブルーコスモスの台頭もあり敵側として登場する。それもあって、2022年現在『ナデシコ』のクルーの反乱が再現された唯一の作品。
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:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の地球連合軍に『[[機動戦艦ナデシコ]]』の設定を加えた設定。その為、『SEED』の連合兵と『ナデシコ』の[[連合兵]]が双方登場している。後半以降はブルーコスモスの台頭もあり敵側として登場する。それもあって、現時点で『ナデシコ』のクルーの反乱が再現された唯一の作品。
 
:女性主人公[[カルヴィナ・クーランジュ]]は元[[連合宇宙軍]]所属であり、"ホワイト・リンクス″の[[異名]]を含め軍内では名の知れた人物である。
 
:女性主人公[[カルヴィナ・クーランジュ]]は元[[連合宇宙軍]]所属であり、"ホワイト・リンクス″の[[異名]]を含め軍内では名の知れた人物である。
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:新国連の安全保障理事会の所属で、自軍部隊などの国連事務局直属の組織と敵対しているという設定。『J』と構成はほぼ同じだが、新たに『[[宇宙の騎士テッカマンブレード]]』の設定も強く加わり、[[デトネイター・オーガン]]のEDFの設定も組み込まれている。
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:新国連の安全保障理事会の所属で、自軍部隊などの国連事務局直属の組織と敵対しているという設定。『J』と構成はほぼ同じだが、新たに『[[宇宙の騎士テッカマンブレード]]』の設定もより強く加わり、[[デトネイター・オーガン]]のEDFの設定も組み込まれている。
 
:また、扱いも『J』に近く、後半は悪役描写が強くなるが、『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|SEED ASTRAY]]』や『SEED MSV』の面々との絡みもあり、『J』に比べて「組織内に良識派も確かに存在している」といったような描写が多め。
 
:また、扱いも『J』に近く、後半は悪役描写が強くなるが、『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|SEED ASTRAY]]』や『SEED MSV』の面々との絡みもあり、『J』に比べて「組織内に良識派も確かに存在している」といったような描写が多め。
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
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:物語開始時は新国連主導の治世が続いているため、解散でもしていたのか「連合軍」は存在していなかったが、[[ロゴス]]ら[[ブルーコスモス]]の暗躍によってブレイク・ザ・ワールドを口実にして復活する。
 
:物語開始時は新国連主導の治世が続いているため、解散でもしていたのか「連合軍」は存在していなかったが、[[ロゴス]]ら[[ブルーコスモス]]の暗躍によってブレイク・ザ・ワールドを口実にして復活する。
 
:復活時は[[南雲一鷹|一鷹]]らに'''「地球連合が復活しただって!?」'''などと、まるで'''悪の組織の復活と言わんばかりの言われ方をされていた'''。もっとも原作の地球連合は事実上プラントと戦争をする為に作られた組織だったので、地球連合の復活=プラントへの宣戦布告と考えればこの反応は当然である。
 
:復活時は[[南雲一鷹|一鷹]]らに'''「地球連合が復活しただって!?」'''などと、まるで'''悪の組織の復活と言わんばかりの言われ方をされていた'''。もっとも原作の地球連合は事実上プラントと戦争をする為に作られた組織だったので、地球連合の復活=プラントへの宣戦布告と考えればこの反応は当然である。
:なお3年前に旧国連が地球連合の台頭を許したのは、コロニー側のガンダムが[[ヒイロ・ユイ|国連の和平派が乗ったシャトルを撃った事件]]で指導者を失ったからだと説明されており、[[OZ]]の要素も混じっていた模様。
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:なお3年前に旧[[国連]]が地球連合の台頭を許したのは、コロニー側のガンダムが[[ヒイロ・ユイ|国連の和平派が乗ったシャトルを撃った事件]]で指導者を失ったからだと説明されており、[[OZ]]の要素も混じっていた模様。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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