:第44話「二人のラクス」冒頭より。[[ミーア・キャンベル]]のオーブ非難声明が世界中に発せられている中で、本物の[[ラクス・クライン|ラクス]]が突如として放送に割り込み、デュランダルの真意を人々に投げかける声明を月面ダイダロス基地司令室で聞きながらの発言。彼女の発言が捉えようによっては「デュランダルの言う何もかもロゴスが元凶というのは間違い」と聞こえる為、ラクスと手を組むつもりでこの命令を出したと思われるが、話している最中にラクスに'''「無論、ジブリール氏を庇うつもりはない」'''と発言されてしまい、そのまま絶句してしまうという作中屈指の勘違いシーンである。 | :第44話「二人のラクス」冒頭より。[[ミーア・キャンベル]]のオーブ非難声明が世界中に発せられている中で、本物の[[ラクス・クライン|ラクス]]が突如として放送に割り込み、デュランダルの真意を人々に投げかける声明を月面ダイダロス基地司令室で聞きながらの発言。彼女の発言が捉えようによっては「デュランダルの言う何もかもロゴスが元凶というのは間違い」と聞こえる為、ラクスと手を組むつもりでこの命令を出したと思われるが、話している最中にラクスに'''「無論、ジブリール氏を庇うつもりはない」'''と発言されてしまい、そのまま絶句してしまうという作中屈指の勘違いシーンである。 |