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:第10話。コマンダー・ウォンロー(SRW未登場)と対峙して。
 
:第10話。コマンダー・ウォンロー(SRW未登場)と対峙して。
 
;「わかったぜ…、[[ブッターギルン|あれだけの凄い武器]]を作りながら、お前にたった2人しか[[ソルジャー]]が与えられなかった訳がな…!」<br />「たった2人のソルジャーの為に戦えるコマンダーなんざ、メガノイドのクズだよな…!」
 
;「わかったぜ…、[[ブッターギルン|あれだけの凄い武器]]を作りながら、お前にたった2人しか[[ソルジャー]]が与えられなかった訳がな…!」<br />「たった2人のソルジャーの為に戦えるコマンダーなんざ、メガノイドのクズだよな…!」
:第19話で、落ちこぼれコマンダーのバンチャー(SRW未登場)を葬った際の台詞。仲間の為に本気で涙を流し、怒る事の出来る「馬鹿」…冷酷で自分の事しか考えないメガノイドの世界では侮蔑される「人情」に、万丈も胸を打たれた。最終的に、バンチャーとその2人の部下の墓を月面に立てている事からも、万丈の優しさが伺える。
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:第19話で、落ちこぼれコマンダーのバンチャー(SRW未登場)を葬った際の台詞。仲間の為に本気で涙を流し、怒る事の出来る「馬鹿」…冷酷で自分の事しか考えないメガノイドの世界では侮蔑される「人情」に、万丈も胸を打たれた。最終的に、バンチャーとその2人の部下の墓を月面に立てている事からも、万丈の優しさがうかがえる。
 
;「僕はビューティを助け、コロスを倒せるほど格好良くは出来てはいない」<br />「この一度のチャンスを取り逃すわけにはいかない、僕にはそんな余裕もない」<br />「ビューティ、死ぬ時はひとおもいに殺してやる、苦しまずにな」<br />「これはゲームではないんだ、コロス」<br />「殺さば殺せ!」
 
;「僕はビューティを助け、コロスを倒せるほど格好良くは出来てはいない」<br />「この一度のチャンスを取り逃すわけにはいかない、僕にはそんな余裕もない」<br />「ビューティ、死ぬ時はひとおもいに殺してやる、苦しまずにな」<br />「これはゲームではないんだ、コロス」<br />「殺さば殺せ!」
 
:第20話で、[[コロス]]の策にはまり異次元空間に投げ込まれたところ、コロスがレイカを捕らえ[[ビューティフル・タチバナ|ビューティ]]をその場で人質にし、万丈に降伏を迫った時の台詞。
 
:第20話で、[[コロス]]の策にはまり異次元空間に投げ込まれたところ、コロスがレイカを捕らえ[[ビューティフル・タチバナ|ビューティ]]をその場で人質にし、万丈に降伏を迫った時の台詞。
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