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463 バイト追加 、 2023年1月21日 (土) 14:52
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スラスター推力も強力で過去のガンダムタイプと比べてパワーウェイトレシオで凌駕する。
 
スラスター推力も強力で過去のガンダムタイプと比べてパワーウェイトレシオで凌駕する。
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主力兵装として伸縮する腕部と特殊合金製のクローを組み合わせたストライククロー、腹部に大口径メガ粒子砲「メガソニック砲」を搭載している。メガソニック砲はコンデンサーのエネルギー変換効率が高く、マイクロウェーブ送信による外部電源を用いることなく、内蔵電源のみで高い威力を発揮する。また、ビーム収束率の任意調節が可能でこれで拡散・収束の使い分けを可能としている。その破壊力はバルチャー達に「バケモノ」と恐れられた。
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主力兵装として伸縮する腕部と特殊合金製のクローを組み合わせたストライククロー、腹部に大口径メガ粒子砲「メガソニック砲」を搭載している。メガソニック砲はコンデンサーのエネルギー変換効率が高く、マイクロウェーブ送信による外部電源を用いることなく、内蔵電源のみで高い威力を発揮する。また、ビーム収束率の任意調節が可能でこれで拡散・収束の使い分けを可能としている。その破壊力は初使用に一撃で多数のMSを全滅させ、バルチャー達に「バケモノ」と恐れられた。
    
また、[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]対応装備としてフラッシュシステムも搭載しているが、開発当時にはニュータイプのパイロットがいなかったのか、専用のビットモビルスーツは存在していない。
 
また、[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]対応装備としてフラッシュシステムも搭載しているが、開発当時にはニュータイプのパイロットがいなかったのか、専用のビットモビルスーツは存在していない。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:初登場作品。未来序盤から登場し、[[ガンダムアシュタロン|アシュタロン]]とセットでいることが多い。本作では[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク|チェストブレイク]]への強化は無し。
 
:初登場作品。未来序盤から登場し、[[ガンダムアシュタロン|アシュタロン]]とセットでいることが多い。本作では[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク|チェストブレイク]]への強化は無し。
:大ボス級としては控え目のHPで厄介な[[特殊能力]]も無く、武装面もメガソニック砲は強力だが燃費が悪い、しかしこの機体の真の恐ろしさはゲーム中トップクラスの命中・回避率で[[シャギア・フロスト|シャギア]]の持つ[[カテゴリーF]]と[[援護]]に[[オルバ・フロスト|オルバ]]との[[信頼補正]]の影響もあり、序盤から凄まじい命中回避を誇り、後半になればなるほど更に異常な回避率になっていく厄介な難敵。また、本機の撤退条件が満たされるか撃墜されるとアシュタロンも撤退という状況が多いのにも注意したい。
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:大ボス級としてはHPは控えめで厄介な[[特殊能力]]も無いが、HP以外の各性能が非常に高く、パイロットの[[シャギア・フロスト|シャギア]]の高い防御値も合わさり数値以上にしぶとい。そしてこの機体の真の恐ろしさはゲーム中トップクラスの命中・回避率でシャギアの持つ[[カテゴリーF]]と[[援護]]に[[オルバ・フロスト|オルバ]]との[[信頼補正]]の影響もあり、序盤から凄まじい命中回避を誇り、後半になればなるほど更に異常な回避率になっていく厄介な難敵。また、本機の撤退条件が満たされるか撃墜されるとアシュタロンも撤退という状況が多いのにも注意したい。付け入る点としてはメガソニック砲は強力だが消費ENも多く終盤でも5発程度が限度な為、回避率の高い機体等で使い切らせると以降の戦闘が楽になる。
 
:外見が似ていることから、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]や[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]に[[ガンダムエピオン|エピオン]]と間違えられていた。
 
:外見が似ていることから、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]や[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]に[[ガンダムエピオン|エピオン]]と間違えられていた。
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:折り畳み式の延伸腕と前腕の関節付き特殊合金製鉤爪ユニットで構成される武装。MSの装甲を容易く切り裂く破壊力を持つ。手も補助的に使用するケースも有る。地上でのメガソニック砲発射時にはアンカーとしても使用される。なお劇中では(拡散とは言え)空中でのメガソニック使用時に腕を延ばす事は無い(アンカーとなる場所も無いので当たり前であるが)のだが、SRWでは演出の都合上空中でも腕を延ばす(CBでも同演出が有る)。黄色い爪部分はSRW等のゲーム作品及び模型作品では鉤爪の位置で固定されていると思われがちだが実際の劇中描写を見ると直線状に角度が変わっている事や節々が関節として可動している構造なのが分かる。
 
:折り畳み式の延伸腕と前腕の関節付き特殊合金製鉤爪ユニットで構成される武装。MSの装甲を容易く切り裂く破壊力を持つ。手も補助的に使用するケースも有る。地上でのメガソニック砲発射時にはアンカーとしても使用される。なお劇中では(拡散とは言え)空中でのメガソニック使用時に腕を延ばす事は無い(アンカーとなる場所も無いので当たり前であるが)のだが、SRWでは演出の都合上空中でも腕を延ばす(CBでも同演出が有る)。黄色い爪部分はSRW等のゲーム作品及び模型作品では鉤爪の位置で固定されていると思われがちだが実際の劇中描写を見ると直線状に角度が変わっている事や節々が関節として可動している構造なのが分かる。
 
:;クロービーム砲
 
:;クロービーム砲
::ストライククローの鉤爪ユニット基部中央に設置されているビーム砲。伸縮自在のストライククローの機能により多角攻撃にも使えるようになっている。
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::ストライククローの鉤爪ユニット基部中央に設置されているビーム砲。伸縮自在のストライククローの機能により多角攻撃にも使えるようになっている。ビームを薙ぎ払うように照射する事も可能でガンダムレオパルドのミサイル攻撃をまとめて破壊した。
 
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;メガソニック砲
 
;メガソニック砲
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