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− :余談だが、その画面からはみ出んばかりのグラフィックの関係上、[[地獄王ゴードン|多くの攻撃が]][[バジュラクイーン|股間部へ集中する]]。原作再現とばかりにNT-D覚醒攻撃を使うと「ユニコーンが執拗に股間部を殴る」という、イマイチ締まらない戦闘描写になってしまう。
→登場作品と操縦者
:なお、ENがある状況でもバズーカの射程内から攻撃すると何故か他の武器ではなくバズーカで反撃してくるというAI思考になっている模様。バズーカ以外の武器の戦闘アニメを見たい、もしくはENを消費させたい場合はバズーカの射程外から攻撃した方が確実である。フロンタルに限らず、本作の敵はPPでの反撃には可能な限り単体攻撃武器を使って来ようとする。
:なお、ENがある状況でもバズーカの射程内から攻撃すると何故か他の武器ではなくバズーカで反撃してくるというAI思考になっている模様。バズーカ以外の武器の戦闘アニメを見たい、もしくはENを消費させたい場合はバズーカの射程外から攻撃した方が確実である。フロンタルに限らず、本作の敵はPPでの反撃には可能な限り単体攻撃武器を使って来ようとする。
:ちなみに登場時、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]は本機の事を知っており、[[シャア・アズナブル|シャア]]からは「時代錯誤な名前」と評されている。
:ちなみに登場時、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]は本機の事を知っており、[[シャア・アズナブル|シャア]]からは「時代錯誤な名前」と評されている。
:余談だが、その画面からはみ出んばかりのグラフィックの関係上、[[地獄王ゴードン|多くの攻撃が]][[バジュラクイーン|股間部へ集中する]]。原作再現とばかりにNT-D覚醒攻撃を使うと「ユニコーンが執拗に股間部を殴る」という、イマイチ締まらない戦闘描写になってしまう。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
:敵としては宇宙ルート第38話でのみ登場。ルートによっては一度も戦えない。『第3次Z天獄篇』と違って精神コマンドを使ってくることはないが、このマップでは自軍戦力が約1/3しか居ないことや、強力なボス敵([[ローゼン・ズール]]、[[クロスボーン・ガンダムX2改]]、[[ラカン・ダカラン|ラカン]]搭乗[[ドーベン・ウルフ]]、[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]搭乗[[α・アジール]])が同時にいることもあり、相対的には寧ろ手強くすらなっている。2ターンの間は移動してこないので、その間にSRポイントを取得しつつ体勢を整えると楽。
:敵としては宇宙ルート第38話でのみ登場。ルートによっては一度も戦えない。『第3次Z天獄篇』と違って精神コマンドを使ってくることはないが、このマップでは自軍戦力が約1/3しか居ないことや、強力なボス敵([[ローゼン・ズール]]、[[クロスボーン・ガンダムX2改]]、[[ラカン・ダカラン|ラカン]]搭乗[[ドーベン・ウルフ]]、[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]搭乗[[α・アジール]])が同時にいることもあり、相対的には寧ろ手強くすらなっている。2ターンの間は移動してこないので、その間にSRポイントを取得しつつ体勢を整えると楽。
:そして、[[隠し要素/V|条件を満たせば]]スパロボ初となる自軍入りが実現する。加入は残り1~2話とはいえ、最終盤加入だけあって性能は圧倒的で、困難ルート最終話では位置取り次第で[[アーケイディア]]の半分以上を広範囲のMAPWで一掃できてしまう。惜しくらむはP武器の貧弱さと、[[シナンジュ]]への単分離が存在しない点か。なお[[乗り換え|乗せ換える]]ことはできない。
:そして、[[隠し要素/V|条件を満たせば]]スパロボ初となる自軍入りが実現する。加入は残り1~2話とはいえ、最終盤加入だけあって性能は圧倒的で、困難ルート最終話では位置取り次第で[[アーケイディア]]の半分以上を広範囲のMAPWで一掃できてしまう。惜しくらむはP武器の貧弱さと、[[シナンジュ]]への単分離が存在しない点か。なお[[乗り換え|乗せ換える]]ことはできない。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===