差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,248 バイト追加 、 2022年11月30日 (水) 21:04
編集の要約なし
99行目: 99行目:  
:2020年にニューカマーで大器型SSRディフェンダーが追加。
 
:2020年にニューカマーで大器型SSRディフェンダーが追加。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:1章Part7より登場。攻撃・命中タイプ。[[エールストライクガンダム]]と改造値を共有する。エールストライクと比べ火力と照準値で勝るが運動性と装甲は劣っており、同じ感覚で使うと危険なので注意。
+
:1章Part7より登場。攻撃・命中タイプ。換装パーツ形式ではなく、戦闘演出で[[ミーティア]]とドッキングするのは本作が初。
:SSR武器に気力で発動する能力上昇アビリティがあるのだが、気力105以上と140以上で発動とそれぞれ条件が離れているので同時に発動しにくいのがネック。前述した通り脆いため反撃で気力を上げづらい。
+
:[[エールストライクガンダム]]と改造値を共有する。エールストライクと比べ火力と照準値で勝るが運動性と装甲は劣っており、同じ感覚で使うと危険なので注意。かなり脆いため反撃で気力を上げづらい。
:また、「ビームサーベル連続攻撃」のアビリティ効果が「バラエーナプラズマ収束ビーム砲」に乗らないのも辛いところ。個別の性能は高く光るものがあるのだが、ユニット全体を見ると妙にチグハグしてかみ合っていない。激励などで一気に気力を上げてやると最大スペックで戦うことができる。
+
:実装から早期の必殺技である「ビームサーベル連続攻撃」のアビリティ効果が「バラエーナプラズマ収束ビーム砲」に乗らないのを始めとしてユニット全体を見ると妙にチグハグしてかみ合っていない。投入するならば期間限定の必殺技を揃えたい。また、激励などで一気に気力を上げてやると最大スペックで戦うことができる。
:期間限定の「ハイマット・フルバースト」は戦闘回数や気力による能力上昇、「覚醒」による連続攻撃と使い勝手のいい効果が揃う。
+
:期間限定の「ハイマット・フルバースト」は戦闘回数や気力による能力上昇、「覚醒」による連続攻撃と使い勝手のいい効果が揃う。これに加えて、メインスロットに「ミーティア・フルバースト(MAP)」を装備することで必殺技を高速で回すことができるため、セット運用が非常に強力。「ミーティア・フルバースト(MAP)」は射程も延長できるため、攻撃されないように立ち回って脆さを補うこともできる。
 +
:過去作の合体攻撃「ハイマット・フルバースト」は、今回は相方のジャスティスと共用可能な必殺技として実装されているが、あちらにセットした方が強力なため、フリーダムへの装備は優先度を下げられがちである。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
154行目: 155行目:  
;ミーティア・フルバースト(MAP)
 
;ミーティア・フルバースト(MAP)
 
:『DD』で採用。[[ミーティア]]とドッキングし、マルチロックオンシステムによる一斉射撃を放つ。『DD』以前はミーティアと合体した状態での武装だった。また、同作では単体版のない状態で(MAP)と記載されたマップ兵器版のみが実装されている。
 
:『DD』で採用。[[ミーティア]]とドッキングし、マルチロックオンシステムによる一斉射撃を放つ。『DD』以前はミーティアと合体した状態での武装だった。また、同作では単体版のない状態で(MAP)と記載されたマップ兵器版のみが実装されている。
 +
:メインアビリティは「ミーティア(フリーダム)」で、フリーダムガンダム装備時、MAP兵器以外の最大射程が1増加し(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が増加する。戦闘回数に応じて攻撃力が増加する。気力130以上のとき、ミーティア・フルバースト(MAP)の必殺技威力が増加する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する(必要アクション数は2より減少しない)。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
7,317

回編集

案内メニュー