差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
558 バイト追加 、 2022年10月10日 (月) 16:37
編集の要約なし
42行目: 42行目:     
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 +
*「VOCALOID」はヤマハが開発したソフトウェアであり、他社にライセンス提供している。初音ミクはヤマハからライセンス提供を受けたクリプトンから発売されたものである。
 +
**2020年にはVOCALOIDではなく独自の音声合成ソフトウェアを用いた初音ミクがクリプトンから発売された。その為現在の初音ミクは必ずしもVOCALOIDではなく、キャラクターの総称としてクリプトンは「ピアプロキャラクターズ」と呼んでいる。
 
*様々な作品とコラボしている初音ミクだが、2018年のロボットアニメ『[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION]]』でもゲストキャラとして登場、劇中のロボット「シンカリオン H5はやぶさ」のパイロットを務めている。名前が「'''発'''音ミク」に変更されているが、キャストはコラボ元と同じく藤田咲氏(藤田氏がアフレコした音声をクリプトンがボカロ風に加工している)。
 
*様々な作品とコラボしている初音ミクだが、2018年のロボットアニメ『[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION]]』でもゲストキャラとして登場、劇中のロボット「シンカリオン H5はやぶさ」のパイロットを務めている。名前が「'''発'''音ミク」に変更されているが、キャストはコラボ元と同じく藤田咲氏(藤田氏がアフレコした音声をクリプトンがボカロ風に加工している)。
 
*初音ミクの二次創作作品を商品として扱う場合の公式ルールの一つに「ミクに戦闘及び暴力行為をさせてはならない」というものがある。『UX』の場合は戦闘を行うのは飽くまでフェイ・イェンHD(=ミクのコスプレをしてるだけのロボット)でありミク本人が戦っているわけではない。
 
*初音ミクの二次創作作品を商品として扱う場合の公式ルールの一つに「ミクに戦闘及び暴力行為をさせてはならない」というものがある。『UX』の場合は戦闘を行うのは飽くまでフェイ・イェンHD(=ミクのコスプレをしてるだけのロボット)でありミク本人が戦っているわけではない。
2,419

回編集

案内メニュー