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→無限のフロンティアでの名台詞
:が、ここであっさり立ち去るほどT-elosは甘くなかった。どうやら見逃そうと考えたものの、彼らが自身の妨害になることを踏まえて排除する事に決めた様だ。ただ、アレディ達にノリツッコミを披露するなど、意外とノリがいい一面が垣間見える。
:が、ここであっさり立ち去るほどT-elosは甘くなかった。どうやら見逃そうと考えたものの、彼らが自身の妨害になることを踏まえて排除する事に決めた様だ。ただ、アレディ達にノリツッコミを披露するなど、意外とノリがいい一面が垣間見える。
;「……やはりな。“この世界”が我々の回帰を阻むか。」
;「……やはりな。“この世界”が我々の回帰を阻むか。」
:『EXCEED』でミラビリス城に現れた際、KOS-MOSがM.O.M.O.を伴っている理由を尋ねた後に。
:『EXCEED』でミラビリス城に現れた際、先に帰ったはずのKOS-MOSがM.O.M.O.を伴っている理由を尋ねた後に。
:一行の目的の一つは異邦人組を転移装置で送り返すことなのだが、試みる端から別の要因で失敗……という状況が多発しており、T-elosも同様の事態に見舞われていたらしい(曰く、シュラーフェン・セレストの転移装置を使おうとしたが、黒いミルトカイル石に阻まれた)。
:一行の目的の一つは異邦人組を転移装置で送り返すことなのだが、試みる端から別の要因で失敗……という状況が多発しており、T-elosも同様の事態に見舞われていたらしい(曰く、シュラーフェン・セレストの転移装置を使おうとしたが、黒いミルトカイル石に阻まれた)。
:彼女は多くを語らなかったが、エンドレス・フロンティアには漂着した異邦人を返すまいとする[[因果律]]でも働いているのだろうか?
:彼女は多くを語らなかったが、エンドレス・フロンティアには漂着した異邦人を返すまいとする[[因果律]]でも働いているのだろうか?
;「KOS-MOS、貴様がどうしてこの世界に来たか……わかっているのか?」&br()「“その魂”を宿しながら、なぜそのことに気づかない!」&br()「我々は、この世界の“何か”に引き寄せられたのよ。それを確かめない限り……戻ることなどできまい。」
:上記のシーンの続きで、戦闘に敗北した後の会話にて。今作の「ゼノサーガ」組は元の世界で転移を行った際、その出口がエンドレス・フロンティアに通じたことで現れたのだが、T-elosはそれがこの世界に存在する何らかの意志、あるいは力によるものだと当たりをつけていたらしい。
:これについては結局最後まで明言されなかったが、アグラッドヘイムの壊滅直後に帰還が可能になったことから、原因の一つは[[ヴェルトバオム]]だった可能性が高い。
;「だらしないぞ……KOS-MOSッ!」<br />「貴様の『意識』は……いや『魂』は、そんなザコどもに好きにさせていい代物ではないはずだッ!」
;「だらしないぞ……KOS-MOSッ!」<br />「貴様の『意識』は……いや『魂』は、そんなザコどもに好きにさせていい代物ではないはずだッ!」
:『EXCEED』でKOS-MOSがヴェルトバオムの若木による干渉を受け、中に宿している'''意識'''が覚醒しそうになった場面にて。[[DVE]]。実際T-elosがいう「意識」とはそこら辺に転がっているものと比べようがない段階にある。
:『EXCEED』でKOS-MOSがヴェルトバオムの若木による干渉を受け、中に宿している'''意識'''が覚醒しそうになった場面にて。[[DVE]]。T-elosがいう「意識」は上記の通り、原作のキーパーソンとなっている「マリア」のものであり、重要度は桁違いである。
;「ガタガタぬかすな、小僧が。KOS-MOSを叩き起こす。協力してやらんこともない。今すぐ決めろ。」
;「ガタガタぬかすな、小僧が。KOS-MOSを叩き起こす。協力してやらんこともない。今すぐ決めろ。」
:上の場面で乱入したことに驚きを隠せなかった零児に対して。
:上の場面で乱入したことに驚きを隠せなかった零児に対して。