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256 バイト追加 、 2022年9月10日 (土) 17:44
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:第3次のみの武装。
 
:第3次のみの武装。
 
;高周波ソード
 
;高周波ソード
:左手に持っている剣。刀身を高速振動させて切れ味を増幅する。
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:刀身を高速振動させて切れ味を増幅する近接武器。使用する際は左腕で持つ。
 
:RoAでは最大励起を行い、グルンガストの計都羅喉剣・暗剣殺を相殺している(ただしグレイターキンは武装の大半を失い機体も中破に近い状態になっている)。
 
:RoAでは最大励起を行い、グルンガストの計都羅喉剣・暗剣殺を相殺している(ただしグレイターキンは武装の大半を失い機体も中破に近い状態になっている)。
 
:『DD』では斬撃属性の通常攻撃に採用。
 
:『DD』では斬撃属性の通常攻撃に採用。
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:『DD』では特殊属性の必殺技に採用。展開方法がOGSやRoAと異なり、砲身を展開せず胸部に内蔵されている銃口から直接発射する[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]と同じ描写になった。
 
:『DD』では特殊属性の必殺技に採用。展開方法がOGSやRoAと異なり、砲身を展開せず胸部に内蔵されている銃口から直接発射する[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]と同じ描写になった。
 
;サンダークラッシュ
 
;サンダークラッシュ
:自機を中心に左腕から広範囲にプラズマを発生させる[[マップ兵器]]。「あるポイントを中心に電撃が広がる」という演出はわかりやすいのか、GBA版以降やたらと攻撃の代用演出に流用されている。
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:右肩のアタッチメントに付属するプラズマ発生器。
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:自機を中心に右腕から広範囲にプラズマを発生させる[[マップ兵器]]。「あるポイントを中心に電撃が広がる」という演出はわかりやすいのか、GBA版以降やたらと攻撃の代用演出に流用されている<ref>例として[[OG外伝]]における[[イェッツトレジセイア]]の攻撃演出)。</ref>。
 
;ソード・ランチャー
 
;ソード・ランチャー
:ジ・インスペクターで披露した、左肩搭載の武装。……なぜか、このミサイルは'''日本刀型'''。シシオウブレードをもとにしたとも言われている。
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:ジ・インスペクターで披露した、プラズマ発生器に付属する短刀武装。……なぜか、このミサイルは'''日本刀型'''。シシオウブレードをもとにしたとも言われている。
:RoAではホーミングミサイルのように[[AMガンナー]]を追尾し串刺しにした後に壁に貼り付けにして無力化するなど、機体の捕獲などにも使われていた。
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:RoAでは[[ミサイル|ホーミングミサイル]]のように[[AMガンナー]]を追尾し串刺しにした後に壁に貼り付けにして無力化するなど、機体の捕獲などにも使われていた。
 
:なお、この武装はプラズマ発生機も兼ねているので、撃ってしまうとサンダークラッシュが使用できなくなる。
 
:なお、この武装はプラズマ発生機も兼ねているので、撃ってしまうとサンダークラッシュが使用できなくなる。
 
:『DD』では前述の通り装備していないのでサンダークラッシュも使用してこない。
 
:『DD』では前述の通り装備していないのでサンダークラッシュも使用してこない。
;重力制御
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;[[重力兵器|重力制御]]
 
:OGシリーズのイベントで使用。ゲーム内での武器としては使用してないない。
 
:OGシリーズのイベントで使用。ゲーム内での武器としては使用してないない。
 
:重力を操作し相手の動きを封じる。効果範囲が狭いのが難であるが、範囲内なら安定して効果を発揮し、任意の対象のみ引き寄せる事もできるなど優秀な拘束技として使用している。
 
:重力を操作し相手の動きを封じる。効果範囲が狭いのが難であるが、範囲内なら安定して効果を発揮し、任意の対象のみ引き寄せる事もできるなど優秀な拘束技として使用している。
:ムーンクレイドル奪還作戦時に突入部隊の機体の動きを封じ、[[リン・マオ|リン]]が搭乗するヒュッケバインを引き寄せて人質にするも、直後現れた[[グランゾン]]との重力対決となり、重力干渉波にあっさり解かれてしまう<ref>シュウ曰く「重力を操るグランゾンの前では子供だましにすぎませんよ」とのこと。</ref>。
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:[[ムーンクレイドル]]奪還作戦時に突入部隊の機体の動きを封じ、[[リン・マオ|リン]]が搭乗するヒュッケバインを引き寄せて人質にするも、直後現れた[[グランゾン]]との重力対決となり、重力干渉波にあっさり解かれてしまう<ref>シュウ曰く「重力を操るグランゾンの前では子供だましにすぎませんよ」とのこと。</ref>。
 
:RoAで披露する際には両手に黒い球体のようなエネルギーを発生させ、そこから放射するように重力フィールドを発生させていた。また、範囲は狭いものの精度が高いため、拘束した機体に近づいた友軍機には影響が出ないことが描かれた。
 
:RoAで披露する際には両手に黒い球体のようなエネルギーを発生させ、そこから放射するように重力フィールドを発生させていた。また、範囲は狭いものの精度が高いため、拘束した機体に近づいた友軍機には影響が出ないことが描かれた。
 
;シールド
 
;シールド
3,313

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