差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
43行目: 43行目:     
== 概要 ==
 
== 概要 ==
小学館集英社プロダクションとジェイアール東日本企画によって企画されていた「Project E5」をベースに、タカラトミーが展開していた『プラレールハイパー』シリーズの後継としてJR東日本が企画・監修したロボット玩具シリーズのアニメ化作品。テレビアニメでは初のJRマーク正式使用作品でもある。
+
小学館集英社プロダクションとジェイアール東日本企画によって企画されていた「Project E5」をベースに、タカラトミーが展開していた『プラレールハイパー』シリーズの後継としてJR東日本が企画・監修したロボット玩具シリーズのアニメ化作品。プラレール関連のメディアミックスとしては『超特急ヒカリアン』シリーズ(SRW未参戦)以来となり、SDロボットのあちらとは異なり通常等身のロボット作品となっている。また、テレビアニメでは初のJRマーク正式使用作品でもある。
    
玩具版の展開当初からアニメ化を視野にいれた展開が行われており、登場メカが変形・戦闘するPVがYoutubeで公開されていた。そして玩具版の展開開始から3年後の2018年に正式にアニメ化され、玩具版もアニメに近いデザイン・変形ギミックを一新したものにモデルチェンジされた。
 
玩具版の展開当初からアニメ化を視野にいれた展開が行われており、登場メカが変形・戦闘するPVがYoutubeで公開されていた。そして玩具版の展開開始から3年後の2018年に正式にアニメ化され、玩具版もアニメに近いデザイン・変形ギミックを一新したものにモデルチェンジされた。
182行目: 182行目:  
:;「進化理論」
 
:;「進化理論」
 
::作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - Coffee Creamers / 編曲 - Soma Genda / 歌 - BOYS AND MEN
 
::作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - Coffee Creamers / 編曲 - Soma Genda / 歌 - BOYS AND MEN
::『X-Ω』では原曲が強敵イベントBGMとして採用。
+
::劇場版でも挿入歌として使用されている。『X-Ω』では原曲が強敵イベントBGMとして採用。
 
:
 
:
 
;エンディングテーマ
 
;エンディングテーマ
7,162

回編集

案内メニュー