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310 バイト除去 、 2022年3月28日 (月) 10:56
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*鉄仮面に付いている頭のブレードは取り外すことができ、なんとそれを作中で演説中に狙撃された際に投げつけて反撃する(要するに特撮番組『ウルトラセブン』の[[諸星弾|アイスラッガー]]である)というシーンが予定されていたらしいが、スタッフの反対もあってカットされたとのこと。なお、パロディネタが豊富な[[SDガンダム]]の漫画ではこのネタはしっかり拾われ、アイスラッガーだけでなくエメリウム光線やカプセル怪獣まで使っていた。
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*鉄仮面に付いている頭のブレードは取り外すことができ、なんとそれを作中で演説中に狙撃された際に投げつけて反撃する(特撮番組『ウルトラセブン』の[[諸星弾|アイスラッガー]])というシーンが予定されていたらしいが、スタッフの反対もあってカットされたとのこと。なお、パロディネタが豊富な[[SDガンダム]]の漫画ではこのネタはしっかり拾われ、アイスラッガーだけでなくエメリウム光線やカプセル怪獣まで使っていた。
 
*[[旧シリーズ]]の[[キャラクター事典]]では「劇中で死亡したのはカロッゾの[[クローン]]の一人ではないか」という説が表記されていたが、詳細は不明。なお、[[機動戦士クロスボーン・ガンダム|続編]]の[[クラックス・ドゥガチ|ラスボス]]も多数の複製を使う人物である。
 
*[[旧シリーズ]]の[[キャラクター事典]]では「劇中で死亡したのはカロッゾの[[クローン]]の一人ではないか」という説が表記されていたが、詳細は不明。なお、[[機動戦士クロスボーン・ガンダム|続編]]の[[クラックス・ドゥガチ|ラスボス]]も多数の複製を使う人物である。
 
*映画のエンディングは鉄仮面とF91のフェイスパーツが半分づつ合わさる意味深なカットで終わっており、[[SDガンダム外伝]]第3作「聖機兵物語」のラスボスであるルーンカロッゾ(カロッゾ演じる悪のネオジオン族総帥ジークカロッゾが、ガンダムに酷似した外見の聖機兵ルーンレックスと融合した姿)はこのカットそっくりの姿をしている。左右が逆だが。
 
*映画のエンディングは鉄仮面とF91のフェイスパーツが半分づつ合わさる意味深なカットで終わっており、[[SDガンダム外伝]]第3作「聖機兵物語」のラスボスであるルーンカロッゾ(カロッゾ演じる悪のネオジオン族総帥ジークカロッゾが、ガンダムに酷似した外見の聖機兵ルーンレックスと融合した姿)はこのカットそっくりの姿をしている。左右が逆だが。
*SFC『ガイアセイバー ヒーロー最大の決戦』においては終盤で[[ジオン軍|ジオン]]・[[ネオ・ジオン]]が半ば壊滅に等しいダメージを受けた後に漁夫の利を攫う形で登場し、コロニー内にバグを放ち、破壊の限りを尽くした(なお、シャアが発射した[[コロニーレーザー]]から部下を見捨て自分だけ宇宙にトンズラしたショッカーの大幹部・マシーン大元帥はこれが原因で死んでしまった)。
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*SFC『ガイアセイバー ヒーロー最大の決戦』においては終盤、[[ジオン軍|ジオン]]・[[ネオ・ジオン]]が壊滅寸前の最中漁夫の利を狙う形で登場し、コロニー内にバグを放ち破壊の限りを尽くした。
**しかし、あまりに急な決起や、裏で異星人と結託して地球を攻撃するという正気の沙汰とは思えない行動には[[クロスボーン兵]]たちも疑念を抱いており、ヒーロー達から諭された途端に裏切られてあっさり居場所を教えられてしまい、ヒーローとの戦いで破れ死亡する。
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**しかし、あまりに急な決起や、裏で異星人と結託して地球を攻撃するという理不尽な行動には[[クロスボーン兵]]たちにも疑念を抱かれており、ヒーロー達から諭された彼らに裏切られ居場所を教えられてしまい、ヒーローとの戦いで敗れ死亡する。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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