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;聖戦士ダンバイン
 
;聖戦士ダンバイン
 
:漫画:杉山たかゆき、『冒険王』(途中で『TVアニメマガジン』に改名)にて連載。未単行本化。
 
:漫画:杉山たかゆき、『冒険王』(途中で『TVアニメマガジン』に改名)にて連載。未単行本化。
:最初はアニメ[[聖戦士ダンバイン]]のストーリーの再現をしているのだが、話が進むにつれ[[ショウ・ザマ|ショウ]]の顔や髪型が変わり、[[性格]]も熱血漢になっていき、画風も荒々しくなっていく。
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:最初はアニメ『[[聖戦士ダンバイン]]』のストーリーの再現をしているが、話が進むにつれ[[ショウ・ザマ|ショウ]]の顔や髪型が変わり、[[性格]]も熱血漢になっていき、画風も荒々しくなっていく。
:なお、'''最終回では「[[ハイパー化]]したショウが全てを巻き込み[[自爆]]する」という[[打ち切り]]のような衝撃的な結末を迎える'''。
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:'''最終回では[[ハイパー化]]したショウが全てを巻き込み[[自爆]]する'''という[[打ち切り]]のような衝撃的な結末を迎える。
 
;聖戦士ダンバイン
 
;聖戦士ダンバイン
 
:作画:池原しげと、『月刊コミックボンボン』にて連載。
 
:作画:池原しげと、『月刊コミックボンボン』にて連載。
 
;リーンの翼
 
;リーンの翼
 
:漫画:大森倖三、『月刊ガンダムエース』にて連載。全3巻。
 
:漫画:大森倖三、『月刊ガンダムエース』にて連載。全3巻。
:アニメ版[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]の漫画化であるが、第1巻のあとがきによると'''「絵コンテに忠実に」'''という富野由悠季監督の要望に沿って作られている。
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:アニメ版『[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]』の漫画化であるが、第1巻のあとがきによると「絵コンテに忠実に」という富野由悠季監督の要望に沿って作られている。
    
=== [[重戦機エルガイム]] ===
 
=== [[重戦機エルガイム]] ===
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;マジェスティックプリンス
 
;マジェスティックプリンス
 
:著:綾峰欄人(漫画構成)、新島光(作画)、『月刊ヒーローズ』にて連載。全16巻。
 
:著:綾峰欄人(漫画構成)、新島光(作画)、『月刊ヒーローズ』にて連載。全16巻。
:アニメ版と同じ[[世界観]]・時間軸でグランツェーレ都市学園を舞台にした学園漫画であり、'''「主人公のヒタチ・O・イズルたち5人は、MJP機関によってアニメ版の[[ヒタチ・イズル|イズル]]たち5人と同じ遺伝子から作られた別人([[年齢]]も異なる)」'''という設定になっている。
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:アニメ版と同じ[[世界観]]・時間軸でグランツェーレ都市学園を舞台にした学園漫画であり、主人公のヒタチ・O・イズルたち5人は、MJP機関によってアニメ版の[[ヒタチ・イズル|イズル]]たち5人と同じ遺伝子から作られた別人([[年齢]]も異なる)という設定になっている。
 
;銀河機攻隊 マジェスティックプリンス(漫画版)
 
;銀河機攻隊 マジェスティックプリンス(漫画版)
 
:作画:尾崎祐介。『ニュータイプエース』にて連載開始、休刊後は『角川ニコニコエース』に移籍。全2巻。
 
:作画:尾崎祐介。『ニュータイプエース』にて連載開始、休刊後は『角川ニコニコエース』に移籍。全2巻。
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:作画:岡崎優、『冒険王』にて連載。マンガショップより完全版が全1巻で刊行。
 
:作画:岡崎優、『冒険王』にて連載。マンガショップより完全版が全1巻で刊行。
 
:TVシリーズ放送当時の連載分と、後年に『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』公開に合わせて執筆された長編で構成されている。
 
:TVシリーズ放送当時の連載分と、後年に『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』公開に合わせて執筆された長編で構成されている。
:前者は「執筆当時、岡崎氏が様々な事情から本編を碌に把握できずにいた」という事情により、アニメ本編を沿いながらも'''スーパー系のノリで描かれている作品'''<ref>他にも'''パンチ一発で[[ザク]]2機を粉砕する[[ガンダム]]'''、'''宇宙を翔けるゾックや[[ズゴック]]'''等、本作(のオリジナル版)は抱腹絶倒要素に事欠かない。</ref>として有名。
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:前者は執筆当時、岡崎氏が様々な事情から本編を碌に把握できずにいたという事情により、アニメ本編に沿いながらも'''スーパー系のノリで描かれている作品'''<ref>他にも'''パンチ一発で[[ザク]]2機を粉砕する[[ガンダム]]'''、'''宇宙を翔けるゾックや[[ズゴック]]'''等、本作(のオリジナル版)は抱腹絶倒要素に事欠かない。</ref>として有名。
 
:大都社からの単行本収録に際して「モニターを拳骨で叩き割る[[アムロ・レイ|アムロ]]」等の場面が一部書き直されてしまい、秋田書店のコンビニコミックでも同じ原稿が使われたが、マンガショップの完全版で修正前の単行本が完全再現された。
 
:大都社からの単行本収録に際して「モニターを拳骨で叩き割る[[アムロ・レイ|アムロ]]」等の場面が一部書き直されてしまい、秋田書店のコンビニコミックでも同じ原稿が使われたが、マンガショップの完全版で修正前の単行本が完全再現された。
 
;機動戦士ガンダム0079
 
;機動戦士ガンダム0079
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;ポケットの中の戦争
 
;ポケットの中の戦争
 
:作画:水原賢治、『MS SAGA』第4号に収録。
 
:作画:水原賢治、『MS SAGA』第4号に収録。
:OVA本編の後日談と言う体裁の短編漫画。
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:OVA本編の後日談という体裁の短編漫画。
 
;機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
 
;機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
:作画:玉越博幸、『ガンダムエース』にて連載中。既刊1巻。
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:作画:玉越博幸、『ガンダムエース』にて連載中。続刊中。
 
:OVA本編と異なり、[[クリスチーナ・マッケンジー]]の視点から描いた物語となっている。
 
:OVA本編と異なり、[[クリスチーナ・マッケンジー]]の視点から描いた物語となっている。
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;機動戦士ガンダム0083 REBELLION
 
;機動戦士ガンダム0083 REBELLION
 
:作画:夏元雅人、『ガンダムエース』にて連載。全16巻。
 
:作画:夏元雅人、『ガンダムエース』にて連載。全16巻。
:OVAの総監督である今西隆志氏の監修が入っており、『08小隊』や『MSIGLOO』(SRW未参戦)といったOVA作品や、同作者の漫画作品『ガンダム戦記』(SRW未参戦)から多数のゲストキャラクター・メカが登場しており、さながら一年戦争前後の外伝作品の集大成となっている。また、[[ケリィ・レズナー|ケリィ]]が生存している等、オリジナル展開も多い。
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:OVAの総監督である今西隆志氏の監修が入っており、『08小隊』や『MS IGLOO』(SRW未参戦)といったOVA作品や、同作者の漫画作品『ガンダム戦記』(SRW未参戦)から多数のゲストキャラクター・メカが登場しており、さながら一年戦争前後の外伝作品の集大成となっている。また、[[ケリィ・レズナー|ケリィ]]が生存している等、オリジナル展開も多い。
    
=== [[機動戦士ガンダムF91]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムF91]] ===
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;∀ガンダム 月の風
 
;∀ガンダム 月の風
 
:作画:あきまん、『ガンダムエース』にて連載。全1巻。
 
:作画:あきまん、『ガンダムエース』にて連載。全1巻。
:TVシリーズの前日談的な内容になっており、また冒頭で'''「[[コズミック・イラ]]が[[黒歴史]]に含まれている」'''旨の言及もされている。
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:TVシリーズの前日談的な内容になっており、また冒頭で[[コズミック・イラ]]が[[黒歴史]]に含まれている旨の言及もされている。
    
=== [[機動戦士ガンダムSEED]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムSEED]] ===
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