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| == パイロットステータス設定の傾向 == | | == パイロットステータス設定の傾向 == |
− | <!-- === [[能力|能力値]] === -->
| + | === [[能力|能力値]] === |
| + | [[射撃]]・[[格闘]]・[[命中]]・[[回避]]と全般的に能力は高い。問題は乗機がSSサイズであるため、ガーランドの強化は充分に。 |
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| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
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| === [[特殊技能]](特殊スキル) === | | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
− | ;[[底力]]、[[援護攻撃]]、[[援護防御]]、[[コンボ]]、[[カウンター]] | + | ;[[スーパーロボット大戦D|D]] |
− | :
| + | :[[底力|底力L8]]、[[援護攻撃|援護攻撃L2]]、[[援護防御|援護防御L1]]、[[コンボ|コンボL3]]、[[撃ち落とし]]、[[カウンター]] |
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− | == [[BGM|パイロットBGM]] ==
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− | ;「ROCK CAFE」
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− | :劇中BGM。
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| ;[[高中由唯]] | | ;[[高中由唯]] |
| :恋人。 | | :恋人。 |
| + | ;中川真二 |
| + | :夢叶重工のテストライダーであり、友人。彼からガーランドを譲り受ける。その後、軍に殺される。SRWでは「ダチ」としか触れられていない。山寺宏一氏のデビュー役である。 |
| + | ;モーリー、チョンボ |
| + | :SRW未登場。バイク仲間。後に軍に入るが、その後の行方は不明 |
| ;[[B.D.]] | | ;[[B.D.]] |
| :宿敵。『[[D]]』では彼とも共に『D』の世界で生きていく事になり、関係もいくらか改善される。 | | :宿敵。『[[D]]』では彼とも共に『D』の世界で生きていく事になり、関係もいくらか改善される。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | === 共通 === |
| + | ;「ダァァーッ」 |
| + | :気分が乗ったときなどに腕を振り上げて叫ぶ彼の癖。 |
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| === PART I === | | === PART I === |
| + | ;省吾「でっけぇ、どこの試作車だ?」<br />真二「15000回転、時速320キロ、スピードはF1だよ。しかもこの造りはスポーツマシンじゃない」<br />省吾「ホントかよぉ~、こいつどっから持ってきたんだ」<br />真二「支社の実験倉庫室から2日前。俺がテストライダーに選ばれた。お前なら、わかるだろ?」 |
| + | :夜の街にて真二と再会し、ガーランドを見せてもらった際の会話。お互いの温度差もさることながら、どちらもバイク好きであることが伺える。ちなみに同作は様々な会社からの協力もあり、本来の会話では実際のバイク会社の名前が出てきているが、本項では省略する。 |
| ;「そういう事か。バハムートがお前達の手に落ちた途端、全ては思うまま戦争が始まっても…地上にいる人間はその時まで何も気づかないってわけだ!」 | | ;「そういう事か。バハムートがお前達の手に落ちた途端、全ては思うまま戦争が始まっても…地上にいる人間はその時まで何も気づかないってわけだ!」 |
| :B.D.と交戦した後、彼から自分達が住んでいる世界の真実を聞かされて。 | | :B.D.と交戦した後、彼から自分達が住んでいる世界の真実を聞かされて。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | ;「ダメだ、オレは耐えられそうにないな、そんな生活」 |
| + | :Dにてカサレリアの生活を聞いた際の感想。メガゾーンの中とはいえ、ずっと都会である東京で暮らしてきた省吾にとっては仕方ないともいえるか。 |
| ;「そいつは俺も賛成だ。自分の上官を捕まえて、それで許してくださいなんてのは、クズのすることだ。やることが汚すぎるぜ」 | | ;「そいつは俺も賛成だ。自分の上官を捕まえて、それで許してくださいなんてのは、クズのすることだ。やることが汚すぎるぜ」 |
| :Dで[[クロッペン]]が[[クローン]]である事実が明らかになった後の場面にて。部下であったギシン兵が自己の保身のために上官であるクロッペンの身柄を[[ブルー・スウェア]]に引き渡して投降しようとした行為に対して、[[楯剣人|剣人]]と共に猛反発した。<br />敵とはいえ、クローンであるという理由で味方を平気で犠牲にするようなやり方が許せなかったのだろう。<br />原作でも、大義のために他人を平気で犠牲にする軍のやり方に巻き込まれた省吾らしい台詞と言える。 | | :Dで[[クロッペン]]が[[クローン]]である事実が明らかになった後の場面にて。部下であったギシン兵が自己の保身のために上官であるクロッペンの身柄を[[ブルー・スウェア]]に引き渡して投降しようとした行為に対して、[[楯剣人|剣人]]と共に猛反発した。<br />敵とはいえ、クローンであるという理由で味方を平気で犠牲にするようなやり方が許せなかったのだろう。<br />原作でも、大義のために他人を平気で犠牲にする軍のやり方に巻き込まれた省吾らしい台詞と言える。 |