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388 バイト追加 、 2022年3月18日 (金) 18:17
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:[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]編第7話「デザート・ストーム」の場合の続き。ラミアが主人公の場合、ラミアにしおらしく「がんばって」と応援されるが、彼女の普段の言動が言動だけに逆に困惑し、軽口を叩いてしまう。
 
:[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]編第7話「デザート・ストーム」の場合の続き。ラミアが主人公の場合、ラミアにしおらしく「がんばって」と応援されるが、彼女の普段の言動が言動だけに逆に困惑し、軽口を叩いてしまう。
 
:…が、やはり美人のラミアに言われて嬉しいのか、アクセルと違って満更でも無さそうでもある。
 
:…が、やはり美人のラミアに言われて嬉しいのか、アクセルと違って満更でも無さそうでもある。
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;「そうそう、このバディが…」
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:ラミア編33話火星ルート「メガノイドの野望」にて、ラミアが[[破嵐万丈|万丈]]から「人間と変わらない心を持っていると思う」と褒められ「おだてても何も出ません」と返した直後にコレ。[[ホシノ・ルリ|ルリ]]からは即「最悪」と断じられてしまった。
 
;「むしろ、それをふりかざす度にみんなのひんしゅくを買うってね」
 
;「むしろ、それをふりかざす度にみんなのひんしゅくを買うってね」
 
:第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」より。[[火星]]の古代遺跡にある演算ユニットの処遇を巡り、遺跡の破壊を主張する[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らに対して、遺跡の確保に固執し、とうとう自身が[[ネルガル重工|ネルガル]]の会長であるという肩書きまで持ちだして抗議する[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に対し、半ば呆れ気味に言い放つ。
 
:第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」より。[[火星]]の古代遺跡にある演算ユニットの処遇を巡り、遺跡の破壊を主張する[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らに対して、遺跡の確保に固執し、とうとう自身が[[ネルガル重工|ネルガル]]の会長であるという肩書きまで持ちだして抗議する[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に対し、半ば呆れ気味に言い放つ。
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