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::2章Part7より。ワールド5陣営の出番がかなり空いたことによるメタ台詞。
 
::2章Part7より。ワールド5陣営の出番がかなり空いたことによるメタ台詞。
 
:;[[デューク・フリード|大介]]「ヒーローと言うのなら、君の方こそ、そう呼ばれるべきではないか?」<br />「とてもじゃないが、そんなものを名乗れる人間じゃないさ、僕は」<br />「そういう風に生きてみたいと思うことはあってもね」<br />大介「そうか…」<br />「少なくとも、僕は僕の討ち漏らした敵を叩くまで、全てをかなぐり捨てるつもりだ」
 
:;[[デューク・フリード|大介]]「ヒーローと言うのなら、君の方こそ、そう呼ばれるべきではないか?」<br />「とてもじゃないが、そんなものを名乗れる人間じゃないさ、僕は」<br />「そういう風に生きてみたいと思うことはあってもね」<br />大介「そうか…」<br />「少なくとも、僕は僕の討ち漏らした敵を叩くまで、全てをかなぐり捨てるつもりだ」
::2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」第2話より(『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』作中設定)。大介(デューク)を神出鬼没のヒーローと称した際のやり取り。ヒーロー然としていても、メガノイドに対する憎悪だけは譲る気がないのが破嵐万丈である。同イベントでも実際、[[ソルジャー (ダイターン)|メガノイド勢力の生き残り]]を徹底的に叩き潰すのが目的で現れており、メガノイドに対する苛烈な発言がその後も続出する。
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::2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」第2話より(『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』作中と思わしき設定)。大介(デューク)を神出鬼没のヒーローと称した際のやり取り。ヒーロー然としていても、メガノイドに対する憎悪だけは譲る気がないのが破嵐万丈である。同イベントでも実際、[[ソルジャー (ダイターン)|メガノイド勢力の生き残り]]を徹底的に叩き潰すのが目的で現れており、メガノイドに対する苛烈な発言がその後も続出する。
 
:;(生き残ったメガノイドを追う僕の旅…。だが、僕自身がメガノイド打倒のエゴに取り憑かれていたのか…?)<br />(だとしたら、僕は…)
 
:;(生き残ったメガノイドを追う僕の旅…。だが、僕自身がメガノイド打倒のエゴに取り憑かれていたのか…?)<br />(だとしたら、僕は…)
 
::同話における初戦闘時の戦闘前会話。メガノイドを憎悪し、敵視し苛烈な発言を繰り返す万丈だが、メガノイドへの憎悪を万丈自身に当てはめてみると、エゴに取り憑かれているという話も否定できるわけではない。「破嵐万丈=メガノイド説」を示唆する台詞になっている。
 
::同話における初戦闘時の戦闘前会話。メガノイドを憎悪し、敵視し苛烈な発言を繰り返す万丈だが、メガノイドへの憎悪を万丈自身に当てはめてみると、エゴに取り憑かれているという話も否定できるわけではない。「破嵐万丈=メガノイド説」を示唆する台詞になっている。
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