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132 バイト追加 、 2022年3月9日 (水) 00:13
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:守護獣の使徒。唯一の独立行動体で、覚醒後はティラノレンジャーの声に応じて現れる。究極大獣神の下半身を形成する。
 
:守護獣の使徒。唯一の独立行動体で、覚醒後はティラノレンジャーの声に応じて現れる。究極大獣神の下半身を形成する。
 
;剛龍神
 
;剛龍神
:ティラノザウルスとプテラノドンの代わりに、ヤマト族もう一つの守護獣であるドラゴンシーザーを核とした4体合体による別形態。この状態でも人格その他は同じ。ドラゴンシーザーの胸部と尾が変形した「剛龍槍ドラゴンアントラー」を武器とする。必殺技は「'''超爆裂・龍神突き'''」。
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:ティラノザウルスとプテラノドンの代わりに、ヤマト族もう一つの守護獣であるドラゴンシーザーを核とした4体合体による別形態。この状態でも人格や主なパイロットは同じ。ドラゴンシーザーの胸部と尾が変形した「剛龍槍ドラゴンアントラー」を武器とする。必殺技は「'''超爆裂・龍神突き'''」。
:劇中では何らかの理由で大獣神に合体できない時にこちらの形態になる。大獣神と異なりタンカー形態は存在しない。
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:大獣神よりパワーで劣りスピードで勝るため使い勝手が良く、劇中では何らかの理由で大獣神に合体できない時や敵に合わせて切り替えてこちらの形態になる。大獣神と異なりタンカー形態は存在しない。
 
;獣帝大獣神
 
;獣帝大獣神
 
:大獣神の状態から、ドラゴンシーザーを装着する形で合体した形態<ref>1号ロボと2号ロボの合体である[[グレート合体|スーパー合体]]では珍しく、下駄合体ではなく殆ど羽織るような形になっている。</ref>。より本来の姿に近くなっている。前段階とは異なり砲撃戦特化になっている。ちなみに設定上はドラゴンアントラーを用いた接近戦もこなせるのだが、'''スーツが重くなりすぎてアクターが歩けなかったため'''没になっている。更に映像では両肩にドラゴンシーザーの装備を付けたフル装備状態は一度も登場しなかった。
 
:大獣神の状態から、ドラゴンシーザーを装着する形で合体した形態<ref>1号ロボと2号ロボの合体である[[グレート合体|スーパー合体]]では珍しく、下駄合体ではなく殆ど羽織るような形になっている。</ref>。より本来の姿に近くなっている。前段階とは異なり砲撃戦特化になっている。ちなみに設定上はドラゴンアントラーを用いた接近戦もこなせるのだが、'''スーツが重くなりすぎてアクターが歩けなかったため'''没になっている。更に映像では両肩にドラゴンシーザーの装備を付けたフル装備状態は一度も登場しなかった。
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