差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
472 バイト追加 、 2022年2月19日 (土) 04:57
114行目: 114行目:  
:銀鳳騎士団が持ち込んだ予備パーツを組み立てて再建されたイカルガ。当時の状況からエルが引き続きカササギの使用を選択したため、大破したアディの幻晶騎士の魔力転換炉を搭載している。飛行能力をはじめ性能は相応に劣るものの、追加された装備の機能とアディの操縦技術もあってそれなりに戦えた。SRW未登場。
 
:銀鳳騎士団が持ち込んだ予備パーツを組み立てて再建されたイカルガ。当時の状況からエルが引き続きカササギの使用を選択したため、大破したアディの幻晶騎士の魔力転換炉を搭載している。飛行能力をはじめ性能は相応に劣るものの、追加された装備の機能とアディの操縦技術もあってそれなりに戦えた。SRW未登場。
 
;マガツイカルガ
 
;マガツイカルガ
:再建されたイカルガとカササギが[[合体]]した機体。合体によって有効となる機能がカササギ側に実装されていたが、合体機能の搭載やテストなどはされないまま、墜落しそうになったイカルガを支えるためにエルがカササギの補助椀で背部を掴んだのちぶっつけ本番で2騎を魔法的に1騎とした。その際、主操縦権がアディからエル側に移行している。その後は元のイカルガに戻された。SRW未登場だが、『30』では合体がアディの出したアイデアの一つとして言及されている。
+
:再建されたイカルガとカササギが[[合体]]した機体。合体によって有効となる機能がカササギ側に実装されていたが、合体機能の搭載やテストなどはされないまま、墜落しそうになったイカルガを支えるためにエルがカササギの補助椀で背部を掴んだのちぶっつけ本番で2騎を魔法的に1騎とした。その際、主操縦権がアディからエル側に移行している。故国に帰還後は元のイカルガに戻された。SRW未登場だが、『30』では合体がアディの出したアイデアの一つとして言及されている。
 +
;トイボックスマーク2
 +
:私用でエルが国外旅行する際にイカルガの持ち出しを国王に禁じられたので、その代替として与えられた乗機をエルがカスタマイズした機体。
 +
:カルディトーレを基にしているが、主腕に執月之手を装備するなどイカルガの機能を模倣した上でいくつかの新装備を搭載しており、事実上の新造機となり果てた。SRW未登場。
    
==余談==
 
==余談==
2,429

回編集

案内メニュー