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;(30th…俺もお前も、面倒なものを色々と背負い込んじまってるようだな…)<br/>(だがよ…!)<br/>ミツバ「やれるの!?」<br/>「やるさ、ミツバ!お前を守るためにな!」<br/>(自分をコントロールしろ…。俺は、もうキリングマシーンでも、認識番号1542でも、EDGEでもねえ…)<br/>(俺はエッジ…!ドライクロイツのエッジ・セインクラウスだ!)<br/>「やるぜ、ヒュッケバイン!お前の力、俺が引き出す!」
 
;(30th…俺もお前も、面倒なものを色々と背負い込んじまってるようだな…)<br/>(だがよ…!)<br/>ミツバ「やれるの!?」<br/>「やるさ、ミツバ!お前を守るためにな!」<br/>(自分をコントロールしろ…。俺は、もうキリングマシーンでも、認識番号1542でも、EDGEでもねえ…)<br/>(俺はエッジ…!ドライクロイツのエッジ・セインクラウスだ!)<br/>「やるぜ、ヒュッケバイン!お前の力、俺が引き出す!」
 
:同上、決意の末に乗り込んだ彼の新たな翼…ヒュッケバイン30th。過去を振り切り、実験体「EDGE」でもなんでもない「ドライクロイツのエッジ・セインクラウス」として戦うことを決めた彼と共に凶鳥が今戦場を駆ける。
 
:同上、決意の末に乗り込んだ彼の新たな翼…ヒュッケバイン30th。過去を振り切り、実験体「EDGE」でもなんでもない「ドライクロイツのエッジ・セインクラウス」として戦うことを決めた彼と共に凶鳥が今戦場を駆ける。
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;「カールレウム…。前にも言った通り、俺はこの力が好きじゃねえんだよ…。」<br/>「だがな!世の中には、もっとムカつくことがあるのさ!」<br/>「そいつをぶっ壊すために俺は俺を肯定する!俺らしく生きるためにな!」
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:同上、カールレウムにギフトについて言及された際の切り返し。これまでは生きる意味もわからず、己自身も認められなかったエッジがようやく守るべきもの、そして戦うべき相手を見定めて自分自身を肯定した瞬間である。ミツバもまたそんなエッジの新たな門出を嬉しく思い、優しく微笑むのだった。
 
;「…わからないなら、これから探しゃいい」<br/>「俺も、そうさ。ラボから逃げ出した時は何もかも失っていたからな」<br/>「だから、手探りで色んなものを見つけていった。だから、今の俺がいる」<br/>「そのよ…お前は全てを失ったわけじゃねえ…」<br/>「だって、俺がいるんだからな」<br/>「あ、俺だけじゃねえぜ! 副長やリアンやジークン達もいる!」<br/>「ドライストレーガーのクルーだけじゃねえ! ドライクロイツのみんながいるさ!」
 
;「…わからないなら、これから探しゃいい」<br/>「俺も、そうさ。ラボから逃げ出した時は何もかも失っていたからな」<br/>「だから、手探りで色んなものを見つけていった。だから、今の俺がいる」<br/>「そのよ…お前は全てを失ったわけじゃねえ…」<br/>「だって、俺がいるんだからな」<br/>「あ、俺だけじゃねえぜ! 副長やリアンやジークン達もいる!」<br/>「ドライストレーガーのクルーだけじゃねえ! ドライクロイツのみんながいるさ!」
 
:「審判」クリア後の会話にて。どこまでが自分の意志でどこまでがオルキダケアの支配の影響だったのか悩むミツバに対して。ミツバを励まそうとして勢い余って告白してしまっているが、その照れ隠しをする為に仲間の名前を羅列する。しかし、ミツバの返答によって両想いであることが明らかになり…。
 
:「審判」クリア後の会話にて。どこまでが自分の意志でどこまでがオルキダケアの支配の影響だったのか悩むミツバに対して。ミツバを励まそうとして勢い余って告白してしまっているが、その照れ隠しをする為に仲間の名前を羅列する。しかし、ミツバの返答によって両想いであることが明らかになり…。

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