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295 バイト追加 、 2022年1月11日 (火) 01:09
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:全ての幻晶騎士に採用されている[[特殊能力]]。
 
:全ての幻晶騎士に採用されている[[特殊能力]]。
 
:自軍ターン開始時に最大ENの10%を回復し、更にENが50%以上ある時は射撃による被ダメージを70%に軽減する。バリア能力ではないのでダメージ軽減効果は'''バリア貫通の対象外・[[エクストラアクション|ダイレクトアタック]]でも貫通不可'''。
 
:自軍ターン開始時に最大ENの10%を回復し、更にENが50%以上ある時は射撃による被ダメージを70%に軽減する。バリア能力ではないのでダメージ軽減効果は'''バリア貫通の対象外・[[エクストラアクション|ダイレクトアタック]]でも貫通不可'''。
:ENが回復するのは魔力転換炉により半永久的にリソースが確保できる設定、ダメージ軽減は機体の構造を強化する強化魔法の再現だろうか。
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:ENが回復するのは魔力転換炉により半永久的にリソースが確保できる設定、射撃による被ダメージ軽減は機体の構造を強化する強化魔法の再現だろう。原作にて射撃への耐性が特に高いという描写がいる訳ではないので、こちらはバランス調整といったところ。
:非常に強力な能力だが、敵の幻晶騎士にも余さず搭載されてるため注意が必要。敵のENを減らして防御効果を不発させるのは現実的でないため、敵に幻晶騎士がいる場合は格闘戦主体の機体を編成しておきたい。
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:強力な能力だが、敵の幻晶騎士にも余さず搭載されている。敵のENを減らして防御効果を不発させるのは現実的でないが、HP・装甲がそれなりに高い訳ではない上にサイズも1Sの関係上、一定の火力があれば射撃でも雑魚機を一撃で落とせる。幻晶騎士のボス機相手には格闘武器主体の機体で挑んだ方が効率的。
 
:ちなみに、『30』では上記機体構造の部品が[[強化パーツ]]として多く設定され、結晶筋肉、蓄魔力式装甲、そしてよりによって源素供給器が実装されている。最後は大丈夫なのだろうか…?
 
:ちなみに、『30』では上記機体構造の部品が[[強化パーツ]]として多く設定され、結晶筋肉、蓄魔力式装甲、そしてよりによって源素供給器が実装されている。最後は大丈夫なのだろうか…?
  
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