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→名(迷)台詞
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
;「出来る事を精一杯…ってな!」
:攻撃時。ミツバの言葉の受け売りであるが、序盤から既に戦闘台詞に入っており、その意味は後に明かされる。
;「素直にミスを認めます…」
;「素直にミスを認めます…」
:被弾時。何故か敬語。
:被弾時。何故か敬語。
:[[大神一郎]]のエーストーク内での発言。ド直球の願望丸出し発言である。
:[[大神一郎]]のエーストーク内での発言。ド直球の願望丸出し発言である。
;「だから、守ってやる」<br/>「俺だって不安ばかりだ…。ロクな生き方もしてきてないし、明日をも知れない…」<br/>「だが、新しい世界の扉を開いてくれたお前は俺が守る」<br/>「だから、負けないでくれ。俺にとって、お前は[[希望]]なんだ」<br/>「それしか、俺に出来る事はない…。だが…頼む」
;「だから、守ってやる」<br/>「俺だって不安ばかりだ…。ロクな生き方もしてきてないし、明日をも知れない…」<br/>「だが、新しい世界の扉を開いてくれたお前は俺が守る」<br/>「だから、負けないでくれ。俺にとって、お前は[[希望]]なんだ」<br/>「それしか、俺に出来る事はない…。だが…頼む」
:「戦いの宇宙へ」or「戦いの大地へ」開始時の会話にて。ドライクロイツ司令という立場に押しつぶされそうなミツバに対して、彼女の「できる事を精一杯」という言葉に感化されてこれまで戦ってきた事を明かして。この時点でエッジにとってミツバは単なる雇い主以上の大切な存在に変わってきており、その思いは終盤で彼女の心を救うことになる。
:「戦いの宇宙へ」or「戦いの大地へ」開始時の会話にて。ドライクロイツ司令という立場に押しつぶされそうなミツバに対して、彼女の「出来る事を精一杯」という言葉に感化されてこれまで戦ってきた事を明かして。この時点でエッジにとってミツバは単なる雇い主以上の大切な存在に変わってきており、その思いは終盤で彼女の心を救うことになる。
;「…わからないなら、これから探しゃいい」<br/>「俺も、そうさ。ラボから逃げ出した時は何もかも失っていたからな」<br/>「だから、手探りで色んなものを見つけていった。だから、今の俺がいる」<br/>「そのよ…お前は全てを失ったわけじゃねえ…」<br/>「だって、俺がいるんだからな」<br/>「あ、俺だけじゃねえぜ! 副長やリアンやジークン達もいる!」<br/>「ドライストレーガーのクルーだけじゃねえ! ドライクロイツのみんながいるさ!」
;「…わからないなら、これから探しゃいい」<br/>「俺も、そうさ。ラボから逃げ出した時は何もかも失っていたからな」<br/>「だから、手探りで色んなものを見つけていった。だから、今の俺がいる」<br/>「そのよ…お前は全てを失ったわけじゃねえ…」<br/>「だって、俺がいるんだからな」<br/>「あ、俺だけじゃねえぜ! 副長やリアンやジークン達もいる!」<br/>「ドライストレーガーのクルーだけじゃねえ! ドライクロイツのみんながいるさ!」
:「審判」クリア後の会話にて。どこまでが自分の意志でどこまでがオルキダケアの支配の影響だったのか悩むミツバに対して。ミツバを励まそうとして勢い余って告白してしまっているが、その照れ隠しをする為に仲間の名前を羅列する。しかし、ミツバの返答によって両想いであることが明らかになり…。
:「審判」クリア後の会話にて。どこまでが自分の意志でどこまでがオルキダケアの支配の影響だったのか悩むミツバに対して。ミツバを励まそうとして勢い余って告白してしまっているが、その照れ隠しをする為に仲間の名前を羅列する。しかし、ミツバの返答によって両想いであることが明らかになり…。