:『30』サブミッション「エンカウント」にて。アムが[[13人衆]]に捕らえられた際、[[リィリィ・ハッシー]]のもとに罠と知りながら向かうことを決意し、[[ミツバ・グレイヴァレー]]の制止をこの台詞で止める。この時点では[[アマンダラ・カマンダラ|本物のポセイダルがその裏に居る]]ことまでは知らなかったが、本質はそのものずばりを言い当てていた。 | :『30』サブミッション「エンカウント」にて。アムが[[13人衆]]に捕らえられた際、[[リィリィ・ハッシー]]のもとに罠と知りながら向かうことを決意し、[[ミツバ・グレイヴァレー]]の制止をこの台詞で止める。この時点では[[アマンダラ・カマンダラ|本物のポセイダルがその裏に居る]]ことまでは知らなかったが、本質はそのものずばりを言い当てていた。 |