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→名(迷)台詞
;「ま、まるで子供の頃に観た特撮番組のヒーローだ…!」
;「ま、まるで子供の頃に観た特撮番組のヒーローだ…!」
:「覚・醒」より。[[グリッドマン]]を見た際の反応。
:「覚・醒」より。[[グリッドマン]]を見た際の反応。
=== エッジルート ===
;(エッジ・セインクラウス…やはり油断ができないな…)
:エッジルート中盤にて、エッジとミツバの距離が少し縮まった際、彼等の様子を陰から見ていた際のモノローグ。傍から見ると嫉妬丸出しの独白だがこれが後に大きな意味を持つようになる。
;「そこまで、艦内恋愛は禁止だ。」
:終盤、エッジとアズが名実ともに恋人同士になった後の艦内ミッションにて、距離が縮まった二人に対する抑止。<br>こちらも嫉妬のように見えるが、その後に「あくまで艦内での話で平和になって二人が艦を降りた後は好きにしていい」と付け足しており、自身の敗北を悟りミツバのその後をエッジに託したようである。
=== アズルート ===
;(艦長とアズ君の接触…。これが何を生む…)<br />(やはり、彼女達からは目を離せないな…)
;(艦長とアズ君の接触…。これが何を生む…)<br />(やはり、彼女達からは目を離せないな…)
:アズルート艦内ミッション「家出少女と友達」にて、まるでストーキング続行宣言のような独白。アズルートどちらの監視対象も女性なので、ある意味エッジルート以上の迷言となる。
:アズルート艦内ミッション「家出少女と友達」ではこちら、まるでストーキング続行宣言のような独白。アズルートどちらの監視対象も女性なので、ある意味エッジルート以上の迷言となる。
:実際ストーリー中盤における主人公とミツバの急接近はオルキダケアの影響によるものなので、レイノルドの予感が間違ってない。
:実際ストーリー中盤における主人公とミツバの急接近はオルキダケアの影響によるものなので、レイノルドの予感が間違ってない。