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:『T』同様にサポーターコマンドによる支援の他に、パッシブ効果が追加された。また、戦闘に参加させるにはレギュラーに登録する必要があり、初期は最大6名、AOSアップデートで最大8名まで登録可能になる(ミッション中にサポーターが増えた場合はクリアするまでは専用の枠が設けられる)。サポーターコマンドはドライストレーガーが出撃している時のみ使用可能であるが、パッシブ効果については、サポーターコマンドが出ていない状態でも機能している。『T』では1つのサポーターコマンドは1マップ中に1回しか使用できなかったが、今回は1ターン中に1回に変更されたので1ミッション中に複数回使用することが可能となっている。
 
:『T』同様にサポーターコマンドによる支援の他に、パッシブ効果が追加された。また、戦闘に参加させるにはレギュラーに登録する必要があり、初期は最大6名、AOSアップデートで最大8名まで登録可能になる(ミッション中にサポーターが増えた場合はクリアするまでは専用の枠が設けられる)。サポーターコマンドはドライストレーガーが出撃している時のみ使用可能であるが、パッシブ効果については、サポーターコマンドが出ていない状態でも機能している。『T』では1つのサポーターコマンドは1マップ中に1回しか使用できなかったが、今回は1ターン中に1回に変更されたので1ミッション中に複数回使用することが可能となっている。
 
:隠し要素で登録されるサポーターが追加されており、また特定のミッション限定のサポーターは存在しない。
 
:隠し要素で登録されるサポーターが追加されており、また特定のミッション限定のサポーターは存在しない。
:サポーターコマンドのコストとなるS-SPは、ミッションをクリアする度に最大値が+1する。戦線系ミッションをクリアし続けることで稼げられる。
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:サポーターコマンドのコストとなるS-SPは、ミッションをクリアする度に最大値が+1する。AOSアップデートを含む、S-SP最大値は最大200まで上げられる。
 
;[[合体攻撃]]の変更点
 
;[[合体攻撃]]の変更点
 
:全ユニットから発動可能な合体攻撃も含め、ユニット同士が周囲8マス以内に存在しない場合も使用可能になった。
 
:全ユニットから発動可能な合体攻撃も含め、ユニット同士が周囲8マス以内に存在しない場合も使用可能になった。
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