差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
145行目:
145行目:
+
+
+
→本性を現した後
;「シュラン!! うおおおおおおおおおっ!!」<br />「シュラン…! お前は俺の友だ…永遠にな!」<br />「エーデル准将の新世界とお前のために俺は戦う!!」
;「シュラン!! うおおおおおおおおおっ!!」<br />「シュラン…! お前は俺の友だ…永遠にな!」<br />「エーデル准将の新世界とお前のために俺は戦う!!」
:シュランが先に死亡したときの台詞。上記の場面で一度はシュランに激怒するも、彼が死の直前に本心(レーベンの愚直さを軽蔑しながらも憧れていたこと)を明かして戦死した際には、彼の死を嘆いていた。
:シュランが先に死亡したときの台詞。上記の場面で一度はシュランに激怒するも、彼が死の直前に本心(レーベンの愚直さを軽蔑しながらも憧れていたこと)を明かして戦死した際には、彼の死を嘆いていた。
;「俺の好き嫌いではない!エーデル准将が決めた事だ!」<br />「エーデル准将こそ女神!この俺の暗く湿った傷を癒し、生きる道を与えてくれた方だ!」
:[[ガロード・ラン|ガロード]]に「いい加減にしやがれ!!人の自由を奪うような世界を作って何が楽しい!?」と問われた時の反論。完全にエーデルに依存した、自分というものを持つことが出来ないレーベンの哀しき他律的な生き方を象徴した台詞といえる。
:この直後にランド(セツコ)にも「エーデルの命令ならどんな事でもやるのか!?」と問われており、それに対して'''「それの何が悪い!?」'''と完全に開き直った返答をしている。
;「黙れ、女! てめえごときが俺に説教すんじゃねえ!」<br/>「てめえのような強い女は許さねえ! エーデル准将の作る世界に生きてちゃならねえんだよ!!」
;「黙れ、女! てめえごときが俺に説教すんじゃねえ!」<br/>「てめえのような強い女は許さねえ! エーデル准将の作る世界に生きてちゃならねえんだよ!!」
:セツコルート第59話より。エーデルに依存する生き方をセツコに否定された時の反論。
:セツコルート第59話より。エーデルに依存する生き方をセツコに否定された時の反論。