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| :ちなみに原作で試作機の方が強かったのは、[[ドラグーン]]の登場前後でドラグナーの[[ドラグナー1型カスタム|カスタム化]][[ドラグナー2型カスタム|イベント]]があるためであり、『A』のこの時点では量産型のドラグーンの方が高性能。 | | :ちなみに原作で試作機の方が強かったのは、[[ドラグーン]]の登場前後でドラグナーの[[ドラグナー1型カスタム|カスタム化]][[ドラグナー2型カスタム|イベント]]があるためであり、『A』のこの時点では量産型のドラグーンの方が高性能。 |
| :このケースでは、[[無限機動砲]]の前に不用意に現れ出オチをかましたドラグーンが悪いのだが。 | | :このケースでは、[[無限機動砲]]の前に不用意に現れ出オチをかましたドラグーンが悪いのだが。 |
− | ;「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 今まで一緒に戦ってきて…今いきなり全部をひっくり返そうってのか!」 | + | ;「…シェルターより、もっと安全で…女の子も泣かせない場所があるぜ…!」 |
− | ;ラミア「そうだ」 | + | :第21話「決められた道をただ歩くよりも」or「ボソン・ジャンプ」より。ドラグナーの登録解除により部隊から退き、街に居た際にロンド・ベルが敵襲を受けた際の台詞。皆がシェルターに避難する中、皆が戦うのをただ黙って見ていることができず、除隊やそれによる多額の報奨金を反故にしてまで戦線に復帰しようとする。それらも上官たちにはお見通しではあったが、ケーンはそれでも構いはしなかった。そして、彼のその姿を見て追いかけるライトやタップ以外にも、火のついた男が[[テンカワ・アキト|もう一人いた…。]] |
− | ;「この野郎…愛想がねえけど、話せる奴だと思ってたのによ…! …全部、お芝居かよ!」
| + | ;「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 今まで一緒に戦ってきて…今いきなり全部をひっくり返そうってのか!」<br />ラミア「そうだ」<br />「この野郎…愛想がねえけど、話せる奴だと思ってたのによ…! …全部、お芝居かよ!」 |
| :ラミア編第25話「スターライト・セレナーデ」より。ギガノス帝国の捕虜になっている母アオイの存在を盾に、ラミアに投降を脅迫された際、その正体に勘づいて(実際にはギガノスではなく、それに協力していた[[シャドウミラー]]所属だが)。序盤からの付き合いであったために、大きな怒りと失望が感じられる。 | | :ラミア編第25話「スターライト・セレナーデ」より。ギガノス帝国の捕虜になっている母アオイの存在を盾に、ラミアに投降を脅迫された際、その正体に勘づいて(実際にはギガノスではなく、それに協力していた[[シャドウミラー]]所属だが)。序盤からの付き合いであったために、大きな怒りと失望が感じられる。 |
− | ;「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 記憶喪失ってのは嘘だったのかよっ!」 | + | ;「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 記憶喪失ってのは嘘だったのかよっ!」<br />アクセル「…嘘ではない。俺は本当に記憶喪失だった。…戻ったのは先日の戦いで、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]が現れた時だ」<br />「ヴィンデル…だと!? まさか…ライトが謎の周波数の電波をキャッチしたってのは…」<br />アクセル「…D-3、やはり気づかれていたか」<br />「この野郎…いい奴だと思ってたら…全部、芝居だったのかよ!」 |
− | ;アクセル「…嘘ではない。俺は本当に記憶喪失だった。…戻ったのは先日の戦いで、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]が現れた時だ」
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− | ;「ヴィンデル…だと!? まさか…ライトが謎の周波数の電波をキャッチしたってのは…」
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− | ;アクセル「…D-3、やはり気づかれていたか」
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− | ;「この野郎…いい奴だと思ってたら…全部、芝居だったのかよ!」
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| :アクセル編25話「星灯りの小夜曲」での同じ場面で、アクセルの場合もスパイのため同様に脅迫される。これまで似たようなノリでバカをやっていたがために猶更、ケーンの怒りと失望も大きかっただろう。記憶喪失の件を正直に打ち明けるあたり、この時点でアクセルも何かしら思うところがあったのだろうか? | | :アクセル編25話「星灯りの小夜曲」での同じ場面で、アクセルの場合もスパイのため同様に脅迫される。これまで似たようなノリでバカをやっていたがために猶更、ケーンの怒りと失望も大きかっただろう。記憶喪失の件を正直に打ち明けるあたり、この時点でアクセルも何かしら思うところがあったのだろうか? |
| ;「ブライトさん! 敵さえいなけりゃ…みんなで取り囲んで、剛たちの親父さんを助けることはできるよな!?」 | | ;「ブライトさん! 敵さえいなけりゃ…みんなで取り囲んで、剛たちの親父さんを助けることはできるよな!?」 |