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| == 概要 == | | == 概要 == |
− | スーパーロボット大戦シリーズ30周年記念タイトル。タイトルの由来はそのまま「30周年の30」からで、30の部分は「サーティ」と読む<ref name="スパログ">[https://blog.spalog.jp/?p=6305 熱血!必中!スパログ!『家庭用最新作「スーパーロボット大戦30」!!』] 2021年6月18日閲覧。</ref>。 | + | スーパーロボット大戦シリーズ30周年記念タイトル。タイトルの由来はそのまま「30周年の30」からで、30の部分は「サーティ」と読む<ref name="スパログ">[https://blog.spalog.jp/?p=6305 熱血!必中!スパログ!『家庭用最新作「スーパーロボット大戦30」!!』] 2021年6月18日閲覧。</ref>。 |
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| 2021年6月16日配信の「Nintendo Direct | E3 2021」にて電撃発表された<ref>このため、初報の同動画では[[Nintendo Switch]]のタイトルとして発表されたが、翌朝公開のPVで[[プレイステーション4]]、[[パソコン|Steam]]とのマルチプラットフォームであることが明かされた。</ref>。同配信動画では一部参戦作品を抜粋したティザーPVが公開され、2021年7月11日配信のシリーズ生誕30周年オンラインイベント「スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021」にて全参戦作品が公表された。 | | 2021年6月16日配信の「Nintendo Direct | E3 2021」にて電撃発表された<ref>このため、初報の同動画では[[Nintendo Switch]]のタイトルとして発表されたが、翌朝公開のPVで[[プレイステーション4]]、[[パソコン|Steam]]とのマルチプラットフォームであることが明かされた。</ref>。同配信動画では一部参戦作品を抜粋したティザーPVが公開され、2021年7月11日配信のシリーズ生誕30周年オンラインイベント「スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021」にて全参戦作品が公表された。 |
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| :攻略のメインとなるエリアミッションを以下に列記する。 | | :攻略のメインとなるエリアミッションを以下に列記する。 |
| : | | : |
− | :;通常ミッション
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− | ::任意で選択可能なミッション。一部の通常ミッションは放置されており特定のキーミッションが始まってしまった場合に消滅しプレイが不可能となるが、該当のミッションで解放される要素(新機体・新参戦・新武器など)は失われることなく、代わりにそのキーミッションで解放される。ただし、隠し要素の条件を満たせなくなる場合もある。
| |
| :;キーミッション | | :;キーミッション |
| ::「☆」アイコンが添えられた、シナリオ進行に必須となるミッション。キーミッションのみをプレイすることで最短でのゲームクリアが可能となる。キーミッション早期解放には幾つかのミッションのプレイが必要な場合もあるが、別のキーミッションをプレイし続けることでもいずれ解放される。[[ダウンロードコンテンツ/30|一部のDLC]]はキーミッションのあるポイントに追加されるが、キーミッションが優先される。 | | ::「☆」アイコンが添えられた、シナリオ進行に必須となるミッション。キーミッションのみをプレイすることで最短でのゲームクリアが可能となる。キーミッション早期解放には幾つかのミッションのプレイが必要な場合もあるが、別のキーミッションをプレイし続けることでもいずれ解放される。[[ダウンロードコンテンツ/30|一部のDLC]]はキーミッションのあるポイントに追加されるが、キーミッションが優先される。 |
| ::一部のキーミッションは、他のミッションをクリアし続けている場合、緊急ミッションとして強制的に選択される。また緊急ミッションが連続発生する事態もある。 | | ::一部のキーミッションは、他のミッションをクリアし続けている場合、緊急ミッションとして強制的に選択される。また緊急ミッションが連続発生する事態もある。 |
| + | :;サイドミッション |
| + | ::任意で選択可能なミッション。一部のサイドミッションは放置したまま特定のキーミッションが出現した場合に消滅しプレイが不可能となるが、該当のミッションで解放される要素(新機体・新参戦・新武器など)は失われることなく、代わりにそのキーミッションで解放される。ただし、隠し要素の条件を満たせなくなる場合もある。 |
| :;戦線系ミッション | | :;戦線系ミッション |
| ::「○○戦線」と付けられたミッションで、クリア後も条件を満たせば再度プレイが可能となる稼ぎ用ミッション。 | | ::「○○戦線」と付けられたミッションで、クリア後も条件を満たせば再度プレイが可能となる稼ぎ用ミッション。 |
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| ;[[地形適応]]の変更点 | | ;[[地形適応]]の変更点 |
| :パイロット側の地形適応は設定されていない。据置機用タイトルでは『[[スーパーロボット大戦MX]]』以来の仕様となる。 | | :パイロット側の地形適応は設定されていない。据置機用タイトルでは『[[スーパーロボット大戦MX]]』以来の仕様となる。 |
| + | ;[[底力]]の変更点 |
| + | :装甲値の補正が撤廃され、代わりに最終被ダメージの軽減へと変更された。 |
| ;[[パイロット養成]] | | ;[[パイロット養成]] |
| :養成に使用するリソースはVXT三部作のTacP同様に部隊全員で共有されるが、名称としては[[Zシリーズ]]まで使用されていた[[パイロットポイント|PP(パイロットポイント)]]へ戻されている。また敵が落とすスキルパーツが能力値上昇系のパーツになり、特殊スキル系のパーツはミッションの報酬に変更されている。 | | :養成に使用するリソースはVXT三部作のTacP同様に部隊全員で共有されるが、名称としては[[Zシリーズ]]まで使用されていた[[パイロットポイント|PP(パイロットポイント)]]へ戻されている。また敵が落とすスキルパーツが能力値上昇系のパーツになり、特殊スキル系のパーツはミッションの報酬に変更されている。 |
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| :[[熟練度|SRポイント]]が据置機用タイトルとしては『MX』以来の非採用となった。 | | :[[熟練度|SRポイント]]が据置機用タイトルとしては『MX』以来の非採用となった。 |
| ;レベルと撃墜数の変動 | | ;レベルと撃墜数の変動 |
− | :タクティカル・エリア・セレクトとの兼ね合いでプレイヤーごとに加入タイミングが変わってくるためか、味方ユニットの加入Lvと撃墜数はプレイ状況によって変動するようになっている。このため加入タイミングが遅くなったキャラは、初期状態で撃墜数60を超えて固有エースボーナスを獲得していることがある。敵のLvも同様であり、遺跡系ミッション以外ではプレイヤー部隊に合わせて補正される。 | + | :タクティカル・エリア・セレクトとの兼ね合いでプレイヤーごとに加入タイミングが変わってくるためか、味方ユニットの加入Lvと撃墜数はプレイ状況によって変動するようになっている。このため加入タイミングが遅くなったキャラは、初期状態で撃墜数60を超えて固有エースボーナスを獲得していることがある。敵のLvも同様であり、遺跡系ミッション以外ではプレイヤー部隊に合わせて補正される。(撃墜数はストーリー進行に応じて増加する) |
| ;AUTOバトル | | ;AUTOバトル |
| :自動操作モード。『DD』で採用され、家庭用では本作にて初導入。今作では各ユニットごとに自動行動の方針を設定可能になっており、あらかじめ設定しておくことで思考をある程度制御できる。行動順番は'''参戦作品順'''になっている。全てのエリアミッションで使用可能と公式サイトのQ&Aでアナウンスされている。 | | :自動操作モード。『DD』で採用され、家庭用では本作にて初導入。今作では各ユニットごとに自動行動の方針を設定可能になっており、あらかじめ設定しておくことで思考をある程度制御できる。行動順番は'''参戦作品順'''になっている。全てのエリアミッションで使用可能と公式サイトのQ&Aでアナウンスされている。 |
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| == 難易度 == | | == 難易度 == |
| :本作は新システム「タクティカル・エリア・セレクト」の採用により、シナリオ攻略順や最終的にプレイする話数がプレイヤーによって全く異なっているため、一概に難易度の高低を評価することはできない。戦線系ミッションのような繰り返しプレイ可能な稼ぎ専用ステージやオート戦闘の採用もあり、「好きなように進めて、難しければ寄り道で鍛える・稼ぐ」という設計思想になっている。 | | :本作は新システム「タクティカル・エリア・セレクト」の採用により、シナリオ攻略順や最終的にプレイする話数がプレイヤーによって全く異なっているため、一概に難易度の高低を評価することはできない。戦線系ミッションのような繰り返しプレイ可能な稼ぎ専用ステージやオート戦闘の採用もあり、「好きなように進めて、難しければ寄り道で鍛える・稼ぐ」という設計思想になっている。 |
− | :上記のようなレベルデザインを採用した関係もあってか、底力の仕様変更により一部ボス系ユニットが数値以上にタフとなっているなど体感的な難易度はやや高くなっている。 | + | :サイドミッションを全て埋めていくと戦線ミッションを周回するまでもなく、終盤に差し掛かる頃には主力全員がLv99・グレートエース・フル改造ボーナスまで獲得出来てしまう。 |
| + | :上記のようなレベルデザインを採用した関係もあってか、底力の仕様変更により一部ボス系ユニットが数値以上にタフとなっている。 |
| | | |
| == 演出面 == | | == 演出面 == |
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| ;[[アーシス・T・ホンジョウ]] | | ;[[アーシス・T・ホンジョウ]] |
| :ドライストレーガーの技術部研究員。 | | :ドライストレーガーの技術部研究員。 |
| + | |
| + | ==== [[神文明エーオス]] ==== |
| ;[[オルキダケア]] | | ;[[オルキダケア]] |
| :AOS内に宿る神文明エーオスの生き残り。 | | :AOS内に宿る神文明エーオスの生き残り。 |
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| ==== [[クエスターズ]] ==== | | ==== [[クエスターズ]] ==== |
| ;[[カールレウム・ヴァウル]] | | ;[[カールレウム・ヴァウル]] |
− | :キャラクターデザインは曽我部修司氏、担当声優は中村悠一氏。 | + | :実行部隊隊長。キャラクターデザインは曽我部修司氏、担当声優は中村悠一氏。 |
| ;[[クエスター]] | | ;[[クエスター]] |
| :「先生」と呼ばれるクエスターズの首領。 | | :「先生」と呼ばれるクエスターズの首領。 |
− | ;[[クェーサー]]、[[師父]] | + | ;[[師父]] |
− | :クエスターズの有人部隊。 | + | :クエスターズの幹部。 |
| + | ;[[クェーサー]] |
| + | :実行部隊隊員。 |
| | | |
| ==== その他 ==== | | ==== その他 ==== |
− | ;イーリス | + | ;[[イーリス (オリジナル)|イーリス]] |
| :DBDイベントに登場。自らを「幸せの妖精」と名乗る謎の存在。 | | :DBDイベントに登場。自らを「幸せの妖精」と名乗る謎の存在。 |
| + | ;[[アドヴェント]] |
| + | :[[世界観/Zシリーズ|異世界]]から現れたという、謎の存在。 |
| | | |
| === 登場メカ === | | === 登場メカ === |
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| :ザングをオルキダケア用にカスタムした機体。 | | :ザングをオルキダケア用にカスタムした機体。 |
| ;[[アルティム・フィーニ]] | | ;[[アルティム・フィーニ]] |
− | :クエスターの専用機。 | + | :クエスターズの決戦兵器。 |
| + | ;[[エル・ミレニウム]] |
| + | :異世界から回収されたという機体の一つ。 |
| + | ;[[ゼル・ビレニウム]] |
| + | :異世界から回収されたという機体の一つ。 |
| | | |
− | ==== その他のメカ ==== | + | ==== エトランゼのメカ ==== |
| + | ;[[デイモーン]] |
| + | :エトランゼが使用している機体の一つ。 |
| + | ;[[ティアマート]] |
| + | :エトランゼが使用している機体の一つ。 |
| + | ;[[アンゲロイ]] |
| + | :エトランゼが使用している機体の一つ。 |
| + | ;[[アンゲロイ|アンゲロイCAN]] |
| + | :エトランゼが使用している機体の一つ。 |
| + | ;[[アンゲロイ|アンゲロイANT]] |
| + | :エトランゼが使用している機体の一つ。 |
| + | ;[[アンゲロイ|アンゲロイHIA]] |
| + | :エトランゼが使用している機体の一つ。 |
| + | ;[[アンゲロイ|アンゲロイSAG]] |
| + | :エトランゼが使用している機体の一つ。 |
| + | ;[[アンゲロイ|アンゲロイ・アルカ]] |
| + | :エトランゼが使用している機体の一つ。 |
| ;[[スターメンビトル]] | | ;[[スターメンビトル]] |
− | : | + | :異世界へ通じる門「DBD」を開く能力を持つ、謎の機体。 |
| + | |
| + | ==== その他の勢力のメカ ==== |
| + | ;[[至高神Z]] |
| + | :アドヴェントが所有している機体。かつてよりかなり小型で、性能も以前より低下しているという。 |
| + | ;[[量産型アスクレプス]] |
| + | :アドヴェントの軍勢に使役されている機体。 |
| | | |
| == 用語 == | | == 用語 == |
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| ;サブ・スペース | | ;サブ・スペース |
| :かつてエーオスのあった異次元空間。現在はクエスターズの本拠地となっている。 | | :かつてエーオスのあった異次元空間。現在はクエスターズの本拠地となっている。 |
| + | ;[[MAGINE]] |
| + | :[[Dr.ヘル]]達が度々口にする謎の単語。 |
| + | ;[[エトランゼ]] |
| + | :クエスターズ打倒後に出現した『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]』の[[御使い]]と[[サイデリアル]]の機動兵器で構成された謎の勢力。 |
| | | |
| == 主題歌 == | | == 主題歌 == |
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| *公式サイトのQ&Aでゲーム本編のデータ容量がNintendo Switch版が約11GB、PlayStation4版並びにSTEAM版は約14GBとアナウンスされている。これは『[[スーパーロボット大戦T|T]]』のデータ容量の約2倍であり、PS4版は『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]』の約13GBを越えるデータ容量になる。ここに[[DLC]]や更新パッチも加わるため、更にデータ容量は増加する。 | | *公式サイトのQ&Aでゲーム本編のデータ容量がNintendo Switch版が約11GB、PlayStation4版並びにSTEAM版は約14GBとアナウンスされている。これは『[[スーパーロボット大戦T|T]]』のデータ容量の約2倍であり、PS4版は『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]』の約13GBを越えるデータ容量になる。ここに[[DLC]]や更新パッチも加わるため、更にデータ容量は増加する。 |
| **また体験版のデータ容量も同様にQ&AでNintendo Switch版が2.6GB前後、PlayStation4版は3.1GB前後とアナウンスされている。 | | **また体験版のデータ容量も同様にQ&AでNintendo Switch版が2.6GB前後、PlayStation4版は3.1GB前後とアナウンスされている。 |
− | *2021年10月15日のスパロボチャンネル放送終了後にNintendo Switchとプレイステーション4で体験版が配信された。宇宙ルート・地上ルートそれぞれの4話までプレイ可能で、本編へのセーブデータ引き継ぎも可能。体験版のデータがある場合、特典を受け取ることが出来る<ref>公式サイトQ&Aによると、「体験版のシステムデータの作成」と「第4話までクリアしたセーブデータの作成」の2種類の特典を用意されていると書かれている。</ref>。 | + | *2021年10月15日のスパロボチャンネル放送終了後にNintendo Switchとプレイステーション4で体験版が配信された。宇宙ルート・地上ルートそれぞれの4話までプレイ可能で、本編へのセーブデータ引き継ぎも可能。体験版のデータがある場合、特典を受け取ることが出来る<ref>公式サイトQ&Aによると、「体験版のシステムデータの作成」と「第4話までクリアしたセーブデータの作成」の2種類の特典を用意されていると書かれている。</ref>。 |
| **そのため、体験版の間に、[[全滅プレイ]]等で可能な限りレベル上げや[[資金|CREDIT]]・PP稼ぎも可能。逆に4話までの体験版データを引き継がない場合でもクリア特典は入手できる。 | | **そのため、体験版の間に、[[全滅プレイ]]等で可能な限りレベル上げや[[資金|CREDIT]]・PP稼ぎも可能。逆に4話までの体験版データを引き継がない場合でもクリア特典は入手できる。 |
− | **Steam版は体験版がないかわりに発売日に本編購入者全員に特典を受け取れるパッチが無償配布される予定。 | + | **Steam版は体験版がないかわりに1話をクリアするだけで特典を受け取れる。 |
| **体験版では、製品版で実装されるムービーが実装されないなど、いくつか演出の違いが存在する。 | | **体験版では、製品版で実装されるムービーが実装されないなど、いくつか演出の違いが存在する。 |
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| *本作で30周年記念となった寺田貴信氏は公式サイトにおいて、『株式会社バンプレストの杉浦幸昌社長から「スーパーロボット大戦が受け入れられるような文化を創れ」、「継続は力なり」という言葉をいただきました。』と感謝の言葉を発している。 | | *本作で30周年記念となった寺田貴信氏は公式サイトにおいて、『株式会社バンプレストの杉浦幸昌社長から「スーパーロボット大戦が受け入れられるような文化を創れ」、「継続は力なり」という言葉をいただきました。』と感謝の言葉を発している。 |
| *2021年10月25日の生スパロボチャンネルではゲスト声優として出演した[[声優:檜山修之|檜山修之]]氏がSwitch版の実機を使った試遊を行っている。だが'''[[声優:阪口大助|阪口大助]]氏の見ている前で(命中率41%を被弾し)[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]を撃墜されてしまう'''という一幕があった。この後の視聴者コメントでは、誰からともなく'''ウッソ・不憫'''などと言われている。また、この試遊ではSwitchが不慣れな檜山氏の操作ミスで'''デモOFFで戦闘デモを飛ばす場面が頻発し'''、出演者や視聴者から幾度も突っ込まれている。 | | *2021年10月25日の生スパロボチャンネルではゲスト声優として出演した[[声優:檜山修之|檜山修之]]氏がSwitch版の実機を使った試遊を行っている。だが'''[[声優:阪口大助|阪口大助]]氏の見ている前で(命中率41%を被弾し)[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]を撃墜されてしまう'''という一幕があった。この後の視聴者コメントでは、誰からともなく'''ウッソ・不憫'''などと言われている。また、この試遊ではSwitchが不慣れな檜山氏の操作ミスで'''デモOFFで戦闘デモを飛ばす場面が頻発し'''、出演者や視聴者から幾度も突っ込まれている。 |
| + | *本作は今までの作品とは異なり、'''本作のオリジナル敵勢力を倒したら、新たなオリジナル敵勢力が出現し、戦いが未だに終わらないどころか更に悪化している状態'''に陥っており、『T』のエキスパンションシナリオ、ないしは新たなシナリオの追加アップデートがあるのではないかと噂されている。 |
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