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606 バイト追加 、 2021年11月21日 (日) 19:35
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=== 援護系 ===
 
=== 援護系 ===
 
;[[援護]]
 
;[[援護]]
:COMPACT2・COMPACT for WSC・α外伝・OG1・GC / XOで登場。1ターンにつき、レベルと同じ回数だけ援護攻撃と援護防御が可能。キャラによっては援護攻撃しかできない場合がある。
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:『COMPACT2』・『COMPACT for WSC』・『α外伝』・「OG1」・『GC』 / 『XO』で登場。1ターンにつき、レベルと同じ回数だけ援護攻撃と援護防御が可能。キャラによっては援護攻撃しかできない場合がある。
 
;[[援護攻撃]]
 
;[[援護攻撃]]
:隣接する味方ユニット(Kではパートナーユニットのメインユニット)の攻撃後に、1ターンに技能レベルと同じ回数だけ援護攻撃を行うことができる。大抵の作品では、援護攻撃を行う側の命中率にプラス補正がかかる代わり、威力は通常攻撃より落ちる。IMPACTやMXでは、援護攻撃を受ける側が[[統率]]を持っていると同時援護攻撃が可能。
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:隣接する味方ユニット(『K』ではパートナーユニットのメインユニット)の攻撃後に、1ターンに技能レベルと同じ回数だけ援護攻撃を行うことができる。大抵の作品では、援護攻撃を行う側の命中率にプラス補正がかかる代わり、威力は通常攻撃より落ちる。『IMPACT』や『MX』では、援護攻撃を受ける側が[[統率]]を持っていると同時援護攻撃が可能。
*MX:技能レベルが高いほど、援護の最終与ダメージが上昇していく。レベル4では通常攻撃と変わらない威力に。
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*『MX』:技能レベルが高いほど、援護の最終与ダメージが上昇していく。レベル4では通常攻撃と変わらない威力に。
*D・J・W:技能レベル上昇に伴い、命中率補正値がアップする。
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*『D』・『J』・『W』:技能レベル上昇に伴い、命中率補正値がアップする。
*K:パートナーユニットを組んだ場合のみ、サブユニットが使用可能。技能レベル上昇に伴い、援護攻撃の最終ダメージが上昇。
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*『K』:パートナーユニットを組んだ場合のみ、サブユニットが使用可能。技能レベル上昇に伴い、援護攻撃の最終ダメージが上昇。
*L・UX:パートナーユニットを組んでいる場合は援護は出来るが、逆に受ける事はできない。
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*『L』・『UX』:パートナーユニットを組んでいる場合は援護は出来るが、逆に受ける事はできない。
 
;[[援護防御]]
 
;[[援護防御]]
 
:味方ユニットの攻撃を防御状態で代わりに受ける。1ターンにつき、レベルと同じ回数だけ使用可能。[[全体攻撃]]・[[コンボ]]系・[[マップ兵器]]には使用不可。第3次Zのみ、全体攻撃に対して発動可能。
 
:味方ユニットの攻撃を防御状態で代わりに受ける。1ターンにつき、レベルと同じ回数だけ使用可能。[[全体攻撃]]・[[コンボ]]系・[[マップ兵器]]には使用不可。第3次Zのみ、全体攻撃に対して発動可能。
*L・UX:パートナーユニットの場合はサブ機体から、シングルユニットの場合は隣接する機体から受けられる。
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*『L』・『UX』:パートナーユニットの場合はサブ機体から、シングルユニットの場合は隣接する機体から受けられる。
 
;サポート / サポーター
 
;サポート / サポーター
 
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*A(GBAのみ):厳密には技能欄に記載されない。1ターンにつき設定された回数分だけ、サポートアタックとサポートガードがそれぞれ使用可能。隠しパラメーターの「[[信頼補正|信頼度]]」の上昇で効果とサポート回数が上昇し、アタックは素だと最終的に通常攻撃より高威力に。キャラ毎に回数上限は固定。詳しくは[[援護攻撃]]や[[援護防御]]を参考。
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*『A』(GBAのみ):厳密には技能欄に記載されない。1ターンにつき設定された回数分だけ、サポートアタックとサポートガードがそれぞれ使用可能。隠しパラメーターの「[[信頼補正|信頼度]]」の上昇で効果とサポート回数が上昇し、アタックは素だと最終的に通常攻撃より高威力に。キャラ毎に回数上限は固定。詳しくは[[援護攻撃]]や[[援護防御]]を参考。
*UX:「サポーター」表記。[[援護攻撃]]の与ダメージが1.2倍、[[援護防御]]の被ダメージが0.8倍になる。
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*『UX』:「サポーター」表記。[[援護攻撃]]の与ダメージが1.2倍、[[援護防御]]の被ダメージが0.8倍になる。
*OE:「サポート」表記。技能レベルに応じて援護行動時の攻撃力と防御力が上昇する。効果としては後述の「リーガー魂」と同じだが、同作品はアイアンリーガーが不参戦であるためこの名称に。
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*『OE』:「サポート」表記。技能レベルに応じて援護行動時の攻撃力と防御力が上昇する。効果としては後述の「リーガー魂」と同じだが、同作品はアイアンリーガーが不参戦であるためこの名称に。
 
;[[支援攻撃]]
 
;[[支援攻撃]]
:第2次α・第3次α・Z:小隊員時に小隊攻撃の最終ダメージが+20%になる。
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:『第2次α』・『第3次α』・『Z』:小隊員時に小隊攻撃の最終ダメージが+20%になる。
:MX:攻撃時に隣接した味方機から「支援攻撃」を受けられる。
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:『MX』:攻撃時に隣接した味方機から「支援攻撃」を受けられる。
 
;[[支援要請]]
 
;[[支援要請]]
:Wで登場。戦艦が出撃している時、1ステージにつき要請レベル分だけ指定した未出撃ユニットから、距離に関係なく援護を受けることが可能。通常の援護同様、同じ移動タイプであることが発動条件。援護側が消費したENや弾数は、ステージ中は回復不可。
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:『W』で登場。戦艦が出撃している時、1ステージにつき要請レベル分だけ指定した未出撃ユニットから、距離に関係なく援護を受けることが可能。通常の援護同様、同じ移動タイプであることが発動条件。援護側が消費したENや弾数は、ステージ中は回復不可。
 
;[[統率]]
 
;[[統率]]
:IMPACTとMXで登場。[[援護攻撃]]を受ける時、敵の反撃前に援護可能になり、必ず[[クリティカル]]が出る同時援護攻撃が発動する。この2作ではクリティカルが標準で「[[熱血]]」「[[魂]]」の効果と重複する。
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:『IMPACT』と『MX』で登場。[[援護攻撃]]を受ける時、敵の反撃前に援護可能になり、必ず[[クリティカル]]が出る同時援護攻撃が発動する。この2作ではクリティカルが標準で「[[熱血]]」「[[魂]]」の効果と重複する。
*IMPACT:技能レベルと同じ回数だけ、同時援護攻撃が可能。
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*『IMPACT』:技能レベルと同じ回数だけ、同時援護攻撃が可能。
*MX:レベル、回数制限ともない。
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*『MX』:レベル、回数制限ともない。
*OGS・OG外伝:データ上に存在するが効果なし。
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*『OGS』・『OG外伝』:データ上に存在するが効果なし。
*第2次OG:スキル所持パイロットが140以上の時、[[マキシマムブレイク]]が使用可能に。
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*『第2次OG』:スキル所持パイロットが140以上の時、[[マキシマムブレイク]]が使用可能に。
 
;[[リーガー魂]]
 
;[[リーガー魂]]
:[[NEO]]で登場。[[援護]]行動時の攻撃力と防御力がアップ。各補正値は技能レベルに応じて上昇。[[アイアンリーガー]]系パイロットが所持。
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:[[NEO]]』で登場。[[援護]]行動時の攻撃力と防御力がアップ。各補正値は技能レベルに応じて上昇。[[アイアンリーガー]]系パイロットが所持。
 
;[[連携攻撃]] / サポートアタック
 
;[[連携攻撃]] / サポートアタック
 
:援護攻撃を所持していないと効果を発揮しない為、実質技能欄を2枠分使う。
 
:援護攻撃を所持していないと効果を発揮しない為、実質技能欄を2枠分使う。
*OG2・OGs・OG外伝:援護攻撃時の最終与ダメージが100%になる。一部キャラの[[エース]]ボーナスによる「援護攻撃の最終与ダメージ補正+○○%」や、[[クリティカル]]のダメージも上乗せ可能なのでかなり強力。
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*『OG2』・『OGs』・『OG外伝』:援護攻撃時の最終与ダメージが100%になる。一部キャラの[[エース]]ボーナスによる「援護攻撃の最終与ダメージ補正+○○%」や、[[クリティカル]]のダメージも上乗せ可能なのでかなり強力。
*第2次α・第3次α・Zシリーズ・V:援護攻撃を行う時、確実に[[クリティカル]]が発動する。こちらの仕様だと最終与ダメージは上げられない。第3次Z・Vでは「サポートアタック」の名称。
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*『第2次α』・『第3次α』・Zシリーズ・『V』:援護攻撃を行う時、確実に[[クリティカル]]が発動する。こちらの仕様だと最終与ダメージは上げられない。『第3次Z』・『V』では「サポートアタック」の名称。
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;[[かばう]]
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』に登場。『[[サクラ大戦]]』の同名のゲームシステムが元ネタ。習得者は[[大神一郎]]と[[大河新次郎]]。援護防御を行った際の被ダメージが0.3倍になる。エースボーナスで強化され、原作と同じく被ダメージが0になる。
    
=== 気力系 ===
 
=== 気力系 ===
5,015

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