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飛鷹葵
(編集)
2013年6月13日 (木) 23:21時点における版
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2013年6月13日 (木) 23:21
→携帯機シリーズ
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:[[L]]のEDにて、剣児や鏡とデッドヒートを繰り広げている際の台詞。かつて一世を風靡したミニ四駆アニメの主人公兄弟の弟([[声優ネタ|葵と中の人が同じ]])が元ネタ。
:[[L]]のEDにて、剣児や鏡とデッドヒートを繰り広げている際の台詞。かつて一世を風靡したミニ四駆アニメの主人公兄弟の弟([[声優ネタ|葵と中の人が同じ]])が元ネタ。
;「だけど、やっぱりそれは自分を騙して生きることだったのよ」<br />「TVで悲惨なニュースを見るたび、胸の中で何かがざわついて…」<br />「どこかで誰かが泣いてるのに、自分達だけが笑ってて…それでいいのかって!」
;「だけど、やっぱりそれは自分を騙して生きることだったのよ」<br />「TVで悲惨なニュースを見るたび、胸の中で何かがざわついて…」<br />「どこかで誰かが泣いてるのに、自分達だけが笑ってて…それでいいのかって!」
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;くらら「だから、命を懸けて戦うんでしょ?」<br />葵「…!」<br />葵「ふふ、そうね。私たちが誰かのためにできることは、この命を張ることだけ…」<br />葵「さあ、行きましょう!チームDの復活よ!」
;くらら「だから、命を懸けて戦うんでしょ?」<br />葵「…!」<br />葵「ふふ、そうね。私たちが誰かのためにできることは、この命を張ることだけ…」<br />葵「さあ、行きましょう!チームDの復活よ!」
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;「そんなボロボロになるまで戦った子を、誰が笑うっていうのよ」<br />「超獣…合神ッ!」
;「そんなボロボロになるまで戦った子を、誰が笑うっていうのよ」<br />「超獣…合神ッ!」
:UXにて、加藤機関とザ・ブーム軍の猛攻を受け満身創痍となりながらも戦う意志を捨てなかったエイーダに対して。直前のアスランのイベントに続く、UX第一部の非常に燃えるシーンの一端である。
:UXにて、加藤機関とザ・ブーム軍の猛攻を受け満身創痍となりながらも戦う意志を捨てなかったエイーダに対して。直前のアスランのイベントに続く、UX第一部の非常に燃えるシーンの一端である。
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;くらら「フェストゥムとなった友達を助けようとするなんて…あの子たち、随分と無茶するわね」<br/>「でも、そういう熱いのも嫌いじゃないわ!こっちも、やってやろうじゃん!」
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:UX第29話にて、[[春日井甲洋|甲洋]]がフェストゥムに覚醒してもなお、命がけで助けようとした一騎達に対して。
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;「あなた、ちょっと時代錯誤が過ぎるんじゃないかしら?」
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:同話でのエンドデモにて、「地球人」とは異なる種との対話を望み、受け入れるUXの姿勢を呆れた考えと一蹴したミツヒロに対して。
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:上の台詞で一騎たちがフェストゥム化した甲洋を体を張って守ろうとした行動を好意的に評価し、彼女もそれに応えるかのように一騎達を守った。
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:だからこそ、フェストゥムを徹底的にせん滅し、異種との対話を望むUXを嘲笑ったミツヒロの考えを「時代錯誤が過ぎる」と容赦ない皮肉を浴びせた。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
下駄ボロット
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