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;「この馬鹿野郎!!貴重なカルダトアを大破させた上に死にかけただと!?いったい何を考えてやがる!?」<br />エル「ええ。ですから心より反省していまして早速改善策に関するレポートを…」<br />「それのどこを反省しているんだ!?しばらくおとなしくしていろ、いいな!!」<br />エル「はい…」
 
;「この馬鹿野郎!!貴重なカルダトアを大破させた上に死にかけただと!?いったい何を考えてやがる!?」<br />エル「ええ。ですから心より反省していまして早速改善策に関するレポートを…」<br />「それのどこを反省しているんだ!?しばらくおとなしくしていろ、いいな!!」<br />エル「はい…」
 
:同話より。魔導噴流推進器のテストでの失敗の折、改善点を見直そうと焦るエルを𠮟りつけた際に。最悪の場合死者が出る大惨事になったかもしれない事はエルの側も承知していたらしく、彼の怒りを前に珍しく反省している。
 
:同話より。魔導噴流推進器のテストでの失敗の折、改善点を見直そうと焦るエルを𠮟りつけた際に。最悪の場合死者が出る大惨事になったかもしれない事はエルの側も承知していたらしく、彼の怒りを前に珍しく反省している。
;「オイオイ……なんだこの設計。このバランスで維持できるか?そもそも動かせるか?この装置の数……操縦席もどうなってんだ?なるほどな……こりゃ坊主の…団長専用機って訳か。」<br />エル「はいっ!」<br />「それならこの出鱈目っぷりは理解できるぜ。今まで散々無茶を作り倒してきてそんな奴がついに「自分の為だけの」機体を造ろうってんだ。任せときな、最高の機体に仕上げてやるぜ!!」
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:漫画版第55話(アニメ版第8話)におけるエルとの会話。改まった様子でエルが見せたのは1枚の設計図。その概要の無茶に驚き、その狙いが、[[イカルガ (ナイツマ)|彼の夢を具現化する機体]]と気づく。今まで時に叱り時に話に振り回されながら彼の夢をかなえる思いに騎操鍛冶師(ナイトスミス)として無茶な頼みに彼も乗る気を見せている。
   
;「なあ、バト坊よ。イの12番の配管なんだがよ」<br />「ヘの6番に直結した方が巡りが良くなるんじゃねえかなぁ」
 
;「なあ、バト坊よ。イの12番の配管なんだがよ」<br />「ヘの6番に直結した方が巡りが良くなるんじゃねえかなぁ」
 
:第8話。イカルガ組み立て中に、そこを弄るのはもう10回目とバトソンに怒られてしまう。
 
:第8話。イカルガ組み立て中に、そこを弄るのはもう10回目とバトソンに怒られてしまう。
 
;「ひぃぃ、姫さん~!?」
 
;「ひぃぃ、姫さん~!?」
 
:第10話。キッドが連れ出したエレオノーラ王女と間近で対面しての叫び。
 
:第10話。キッドが連れ出したエレオノーラ王女と間近で対面しての叫び。
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;「オイオイ……なんだこの設計。このバランスで維持できるか?そもそも動かせるか?この装置の数……操縦席もどうなってんだ?なるほどな……こりゃ坊主の…団長専用機って訳か」<br />エル「はいっ!」<br />「それならこの出鱈目っぷりは理解できるぜ。今まで散々無茶を作り倒してきてそんな奴がついに『自分の為だけの』機体を造ろうってんだ。任せときな、最高の機体に仕上げてやるぜ!!」
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:漫画版第55話(アニメ版での第8話)におけるエルとの会話。改まった様子でエルが見せたのは1枚の設計図。その概要の無茶に驚き、その狙いが、[[イカルガ (ナイツマ)|彼の夢を具現化する機体]]と気づく。今まで時に叱り時に話に振り回されながら彼の夢をかなえる思いに騎操鍛冶師(ナイトスミス)として無茶な頼みに彼も乗る気を見せている。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
  
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