差分

== 迷台詞 ==

== 迷台詞 ==

;「そうそう、チャチャっとタントー直入に話してよねん。アタシ、脳味噌が腐ってるから面倒な話は苦手なのよん」

;「アタシ、脳味噌が腐ってるから面倒な話は苦手なのよん」

:原作本編で[[アウグストゥス]]が論議する際に言った台詞。既にゾンビとなり、脳が腐っていることからだろうか。

:原作本編で[[アウグストゥス]]が論議する際に言った台詞。既にゾンビとなり、脳が腐っていることからだろうか。

:ちなみにアニメ版ドラマCDのVol.1に収録されているおまけドラマ『THE PNEUMA 博士の異常な言霊 ～または私は如何にして心配するのを止めて物真似をするようになったか～』（アニメイト限定）ではウェストのモノマネで同様の台詞を言っているが、「が」が抜けており、『UX』の[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]でも採用されたが、「味噌」が「ミソ」になっている。他にも第3部第42話（ユニオンルート）「リザレクション」では[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]から「脳が発酵している」と皮肉を浴びせられた。

:ちなみにアニメ版ドラマCDのVol.1に収録されているおまけドラマ『THE PNEUMA 博士の異常な言霊 ～または私は如何にして心配するのを止めて物真似をするようになったか～』（アニメイト限定）ではウェストのモノマネで同様の台詞を言っているが、「が」が抜けており、『UX』の[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]でも採用されたが、「味噌」が「ミソ」になっている。他にも第3部第42話（ユニオンルート）「リザレクション」では[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]から「脳が発酵している」と皮肉を浴びせられた。

;「あらぁ～ん、いつ見てもカッコいいわぁ～ん！テリオンちゃぁ～ん！」

;「あらぁ～ん、いつ見てもカッコいいわぁ～ん！テリオンちゃぁ～ん！」

:アニメ版ドラマCDのVol.2に収録されている『JOAN OF ARC（？） 反逆の白き天使』より。ヨグ＝ソトースの門によって移転した世界である私立ミスカトニック学園の生徒会長であるマスターテリオン<ref>ただし、おまけドラマでの『私立ミスカトニック学園デモベ組で』はウェストが担当。</ref>が登場した際の一言。本編では彼のことを「大導師」、「大導師様」、「大導師ちゃん」（反逆した際に呼ぶ）と呼んでいたが、この話のみ名前で呼んでいる。

:アニメ版ドラマCDのVol.2に収録されている『JOAN OF ARC（？） 反逆の白き天使』より。ヨグ＝ソトースの門によって移転した世界である私立ミスカトニック学園の生徒会長であるマスターテリオン<ref>ただし、同じく収録されているおまけドラマでの『私立ミスカトニック学園デモベ組』ではウェストが担当。</ref>が登場した際の一言。本編では彼のことを「大導師」、「大導師様」、「大導師ちゃん」（反逆した際に呼ぶ）と呼んでいたが、この話のみ名前で呼んでいる。

;「いや～ん、遅刻遅刻～！まいっちんぐ～！」<br>「みんな～、おっはぴ～！」<br>「ミスカトニック学園デモベ組のヒロイン、ティベリウスちゃんっふ～！死臭を振り撒きながら参上で～す！」

;「いや～ん、遅刻遅刻～！まいっちんぐ～！」<br>「みんな～、おっはぴ～！」<br>「ミスカトニック学園デモベ組のヒロイン、ティベリウスちゃんっふ～！死臭を振り撒きながら参上で～す！」

:同じく収録されているおまけドラマ『私立ミスカトニック学園デモベ組』（アニメイト限定）より。九郎やアルが来なくてよかったと噂した後に登場した際の一言で、オカマの腐乱死体が学園のヒロイン（女子高生）になってしまい驚いた人は多かっただろう。ここでも本編以上に矢尾氏のオカマ演技が光る。

:同じく収録されているおまけドラマ『私立ミスカトニック学園デモベ組』（アニメイト限定）より。九郎やアルが来なくてよかったと噂した後に登場した際の一言で、オカマの腐乱死体が学園のヒロイン（女子高生）になってしまい驚いた人は多かっただろう。ここでも本編以上に矢尾氏のオカマ演技が光る。