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;孫権「自分が強くなったなんて、勘違いするのは感心しないな」<br/>矢島「そうそう。あんまり調子に乗ってると、森次さんに本物の暴力を叩きこまれるぞ?なあ、浩一?」
;孫権「自分が強くなったなんて、勘違いするのは感心しないな」<br/>矢島「そうそう。あんまり調子に乗ってると、森次さんに本物の暴力を叩きこまれるぞ?なあ、浩一?」
:ファフナーで戦えるようになり、浮かれる[[西尾暉|暉]]に対して。実際に本物の暴力を目の当たりにしているため、あながち冗談にも聞こえない。
:ファフナーで戦えるようになり、浮かれる[[西尾暉|暉]]に対して。実際に本物の暴力を目の当たりにしているため、あながち冗談にも聞こえない。
;「ひとつの未来を絶対と信じて、この月面にこもっていたお前にはわからないだろうがな!」
:対[[デウスエクスマキナ]]戦にて。浩一の意思に希望を見出し、機械仕掛けの神と決戦する。
;「他に方法は無かったんですか、ノーヴル博士!」
;「他に方法は無かったんですか、ノーヴル博士!」
:対[[ノーヴル・ディラン]]用戦闘台詞。まさかの名指し。
:対[[ノーヴル・ディラン]]用戦闘台詞。まさかの名指し。
*原作では当初、矢島という苗字のみで下の名前は明かされていなかったが、テレビアニメ版の放送に合わせ、公式に名前が明かされた。この名前は同作者の短編漫画『3年B組 Rock'n Roll is DEAD』の主人公と同名でもある。ちなみにこちらの作品は『霊感の強いギタリストの矢島がロックンロールで死神を倒す』というストーリーで、鉄のラインバレルと鋼鉄の華のような関連性は特に無い。
*原作では当初、矢島という苗字のみで下の名前は明かされていなかったが、テレビアニメ版の放送に合わせ、公式に名前が明かされた。この名前は同作者の短編漫画『3年B組 Rock'n Roll is DEAD』の主人公と同名でもある。ちなみにこちらの作品は『霊感の強いギタリストの矢島がロックンロールで死神を倒す』というストーリーで、鉄のラインバレルと鋼鉄の華のような関連性は特に無い。
*序盤で退場し中盤はほとんど出番が無いためか、JUDA側のファクターでありながらも公式ファンブックでの扱いが小さかったり、ドラマCDに出演できなかったりと少々可哀想な扱いを受けている。
*序盤で退場し中盤はほとんど出番が無いためか、JUDA側のファクターでありながらも公式ファンブックでの扱いが小さかったり、ドラマCDに出演できなかったり、巻末の漫画で作者から遺影を投げ捨てられたりと少々可哀想な扱いを受けている。
*分かりやすい[[死亡フラグ]]立てつつも最後まで生き残ったキャラとして一部で知られるが、彼の場合は'''一度本当に死んでいる'''ので、他のフラグブレイカーとは少々事情が異なる。ただし生き返った後も「スナイパータイプの機体に乗る」「敵組織にまわる」「想い人に告白する」等のフラグを立て続けており、その上で生き残っているので、やはりフラグブレイカーと言えなくも無い。
*分かりやすい[[死亡フラグ]]立てつつも最後まで生き残ったキャラとして一部で知られるが、彼の場合は'''一度本当に死んでいる'''ので、他のフラグブレイカーとは少々事情が異なる。ただし生き返った後も「スナイパータイプの機体に乗る」「敵組織にまわる」「想い人に告白する」等のフラグを立て続けており、その上で生き残っているので、やはりフラグブレイカーと言えなくも無い。
==商品情報==
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