差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
34行目:
34行目:
− +
加筆
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:原作通り登場。[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]の条件さえ満たせば使用出来るが、バルトフェルドが[[エターナル]]の艦長職に腰を据えてしまっているため、'''ラゴゥに乗れるのは[[イザーク・ジュール|イザーク]]か[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]のみ'''という状態。原作とは違い、[[サブパイロット]]を乗せる事は出来ない。
:原作通り登場。[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]の条件さえ満たせば使用出来るが、バルトフェルドが[[エターナル]]の艦長職に腰を据えてしまっているため、'''ラゴゥに乗れるのは[[イザーク・ジュール|イザーク]]か[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]のみ'''という状態。原作とは違い、[[サブパイロット]]を乗せる事は出来ない。
:しかしながら、陸Sでそれなりに強い。全体攻撃武器の無い[[デュエルガンダム アサルトシュラウド|デュエル]]から、イザークをラゴゥに乗せるのも良い。
:サイズSで回避が得意、陸Sでそれなりに強い。敵方と味方とで性能が異なり、敵時バルドフェルト搭乗機はビーム兵器が宇Cと変なことになっており、パーツスロットが2しかない(特に関係の無い欠点なのだが)。条件を満たして味方機となった場合はパーツスロット4を始め全体的に性能が向上。宇宙マップが増加する頃なので矯正が必要で無理に使うほどではないが、イザークを使いこなしたい場合の全体攻撃手段として選択肢に入る。面白いもので2連装ビームキャノン(連射)とデュエルのシヴァと攻撃力が同じなので、援護攻撃を使うならデュエルの方が都合がいい。なおサイズSに特殊効果を持たないので、サイズ差補正無視が欲しいところ。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===