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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
:中盤より参戦。戦闘時の音声が新録されているが、宮村優子氏の体調が芳しくなかったためか旧世紀版のアスカのからの音声流用が多く、[[中断メッセージ]]も過去収録分のライブラリとなっている。
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:新劇場版設定で初の声付き参戦。新規収録自体は行われているが、宮村優子氏の体調が芳しくなかったためか旧世紀版のアスカのからの音声流用が多く、[[中断メッセージ]]も過去収録分のライブラリとなっている。
:第46話[[日本]]ルート「成功確率0.0001%」終了後選択肢でマリとの二択となる。3号機凍結ルートに進んだ場合は最終話まで使用可能で、原作以上にシンジと打ち解け親密になるのだが…。
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:中盤より参戦。第46話[[日本]]ルート「成功確率0.0001%」終了後選択肢でマリとの二択となる。3号機凍結ルートに進んだ場合は最終話まで使用可能で、原作以上にシンジと打ち解け親密になるのだが…。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:『Q』設定で登場し、第23話「最後の来訪者」で他のEVAパイロットと共に参入する。音声も多く新録されている。
 
:『Q』設定で登場し、第23話「最後の来訪者」で他のEVAパイロットと共に参入する。音声も多く新録されている。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
:シリーズで初めて新劇場版設定で参戦。中盤で適正試験に協力していた[[デュオ・マックスウェル]]、[[ヒルデ・シュバイカー]]と共に登場。
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:初登場作品。本作で初めて新劇場版設定で参戦。中盤で適正試験に協力していた[[デュオ・マックスウェル]]、[[ヒルデ・シュバイカー]]と共に登場。
 
:原作での人間関係の変化を踏襲してか[[友情]]を覚える。変わりに[[努力]]を失ったが、EVA2号機の機体ボーナス「経験値+」に受け継がれている。
 
:原作での人間関係の変化を踏襲してか[[友情]]を覚える。変わりに[[努力]]を失ったが、EVA2号機の機体ボーナス「経験値+」に受け継がれている。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
:中盤から[[EVA弐号機]]と共に参戦。時獄篇で収録できなかった分新規収録が目立つ。シンジやレイについでの次回予告風や前のライブラリの中断メッセージに、こんどはアスカが合わせるように収録された。
+
:中盤から[[EVA弐号機]]と共に参戦。『時獄篇』で『破』設定のボイスが収録できなかった分、今作では新規収録が目立つ。シンジやレイについでの次回予告風や前のライブラリの中断メッセージに、こんどはアスカが合わせるように収録された。
 
:今回は原作では使用しなかった「獣化第2形態」が使用可能なため、原作にはない『破』時代の「獣化第2形態」用のアイコンが存在する。
 
:今回は原作では使用しなかった「獣化第2形態」が使用可能なため、原作にはない『破』時代の「獣化第2形態」用のアイコンが存在する。
 
:やはり3号機の実験を行って[[第13使徒バルディエル|第9の使徒]]に取り込まれるが、[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]か[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|疑似シン化した初号機]]によって救出され、離脱せず最後まで使える。
 
:やはり3号機の実験を行って[[第13使徒バルディエル|第9の使徒]]に取り込まれるが、[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]か[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|疑似シン化した初号機]]によって救出され、離脱せず最後まで使える。
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:2018年4月のイベント「1246秒の奇跡」ではΩスキル搭載のEVA弐号機が登場し、演出で喋るようになった。2019年2月のアップデートでは既存のパイロットパーツにもボイスが追加された。
 
:2018年4月のイベント「1246秒の奇跡」ではΩスキル搭載のEVA弐号機が登場し、演出で喋るようになった。2019年2月のアップデートでは既存のパイロットパーツにもボイスが追加された。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
:1章Part2から登場。EVA弐号機のパイロット。
+
:1章Part2からEVA弐号機と共に参戦。支援ユニットパーツにて新規収録のボイスがある。
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:2023年11月開催の「[[クロッシング・パイロット]]R」では[[真ゲッター1]]に搭乗。[[真イーグル号]]に乗るメインパイロットであり、専用のボイスが収録されている。原作ではアスカが使用したことのなかった陽電子砲をゲッターで放つという大胆な光景が見られた。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD|DD]]
 
:'''[[シンクロ率]](アスカ)'''
 
:'''[[シンクロ率]](アスカ)'''
:気力が10上昇する毎に、攻撃力に補正がかかる。
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:気力が10上昇する毎に、攻撃力が増加する。
 
:'''[[天才]](アスカ)'''
 
:'''[[天才]](アスカ)'''
:HP30%以下の時、攻撃力に補正がかかる。ステージ中一度だけ「[[奮起]]」(レベルが上がると「[[熱血]]」に変更される)がかかる。
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:HP30%以下の時、攻撃力が増加する。ステージ中一度だけ「[[奮起]]」(レベル20で「[[熱血]]」に変更される)がかかる。
 
:'''[[闘争心]](アスカ)'''
 
:'''[[闘争心]](アスカ)'''
:防御力・照準値が上昇。気力150以上でステージ中一度だけ「[[熱血]]」(レベルが上がると「[[不屈]]」も追加される)がかかる。
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:防御力・照準値が増加する。気力が120、150以上でステージ中一度だけ「[[熱血]]」(レベルが上がると「[[不屈]]」も追加される)がかかる。
 +
:'''[[集中力]](アスカ)'''
 +
:防御力が増加する。攻撃を命中させたときの気力上昇量が増加する(LV10で追加される)。
 +
:'''[[反骨心]](アスカ)'''
 +
:HPが増加する。気力上限が増加する。
 +
:'''[X]奇跡の価値'''
 +
:攻撃力・照準値が増加する。被ダメージ時の気力上昇量が増加する。ステージ開始時、気力が上昇する。
 +
:'''戦意高揚(アスカ)'''
 +
:攻撃力・防御力が増加する。スピードが増加する。
    
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
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!素直じゃないサンタクロース
 
!素直じゃないサンタクロース
 
|実弾強化III||タイプ強化III(防御)||[[補給]]||[[EVA零号機]]<br />([[綾波レイ]])
 
|実弾強化III||タイプ強化III(防御)||[[補給]]||[[EVA零号機]]<br />([[綾波レイ]])
 +
|-
 +
!夏色のアスカ
 +
|防御力ダウンIII||タイプ強化IV・攻撃(バランス)(攻撃力・照準値)||[[決意]]||[[EVA初号機]]<br />([[碇シンジ]])
 
|-
 
|-
 
|}
 
|}
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:同居人2。素直にアドバイスを受ける姉的存在に改善されており、日常生活でもその傾向。アスカが珍しく料理をしている光景をからかうなど良好。
 
:同居人2。素直にアドバイスを受ける姉的存在に改善されており、日常生活でもその傾向。アスカが珍しく料理をしている光景をからかうなど良好。
 
;[[渚カヲル]]
 
;[[渚カヲル]]
:原作では無関係。『第3次Z』では共闘するが、状況的に一時的な共闘であることを双方共に明言している。『V』ではついに完全な味方として共闘する事になり関係も良好。
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:原作では無関係。『第3次Z』では共闘するが、状況的に一時的な共闘であることを双方共に明言している。『V』ではついに完全な味方として共闘する事になり関係も良好。イスカンダルの旅路の最中に開催されたお祭りではレイやシンジ、マリと共に彼も同行しており良き友人関係として終止接している。しかしながら男勝りな彼女の性格に終始押され気味になっておりなんどもシンジに助けられるような形になっている。カヲルの作った料理をアスカから「意外とうまかった」といわれている。原作では終始敵対関係だったため個人的な呼び名が無かったが『V』ではついに呼び名がつけられ参戦初期では「新人」と呼んでいたが物語が進むと「イッピキオオカミ」と名付けられてしまった。この時彼からは「僕そんなに....孤立しているのかな...」と言葉にしている。
 
;[[綾波レイ]]
 
;[[綾波レイ]]
 
:当初「'''エコヒイキ'''」と呼んでいたが、TV版とは打って変わって良好な関係を築けた。
 
:当初「'''エコヒイキ'''」と呼んでいたが、TV版とは打って変わって良好な関係を築けた。
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:以後もよき先輩分としてアスカの面倒をよく見ており、『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』で年齢を重ねたアスカであっても彼女の前では昔の調子を取り戻す。
 
:以後もよき先輩分としてアスカの面倒をよく見ており、『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』で年齢を重ねたアスカであっても彼女の前では昔の調子を取り戻す。
 
;[[三日月・オーガス]]
 
;[[三日月・オーガス]]
:『DD』第1章で、彼の煽りに何度か噛み付いており、'''「年下のくせに」'''などと反論をしたりしている。ちなみに[[葛城ミサト]]は'''「アスカを乗せるのが上手いわね。」'''と言っている。
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:『DD』1章で、彼の煽りに何度か噛み付いており、'''「年下のくせに」'''などと反論をしたりしている。ちなみに[[葛城ミサト]]は'''「アスカを乗せるのが上手いわね。」'''と言っている。
 +
;[[界塚伊奈帆]]
 +
:『DD』ではインテリな話題で話し合える・解説ができるということで、よくシンジを引き合いに出しつつ会話するシーンが見られる。
 +
;[[クェス・パラヤ]]
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:『DD』1章Part13で格納庫で[[チェーン・アギ]]に対して噛み付いていた彼女に対して、キツイ言い方を行い居なくなった後に「トラブルメーカー」と皮肉っていた。後に戦場で交戦した際にも、お互いに噛み付く会話を行っている。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 +
;「前時代的。バッカみたい!」
 +
:『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破|破]]』より、[[鈴原トウジ|トウジ]]に「(料理なんて)男のすることやない」と言われた際の返し。
 +
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』ではなんと[[影の軍団 (一般兵)]]相手の特殊戦闘台詞として採用。確かに時代錯誤な連中ではあるが…。
 
;「…そっか。私、笑えるんだ…」
 
;「…そっか。私、笑えるんだ…」
:『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破|破]]』より。[[EVA3号機]]起動実験での台詞。前向きに生きることを決意するアスカであったが、まさか[[第13使徒バルディエル|後の場面で自身が凄惨な目に遭う]]とは夢にも思わなかっただろう…。
+
:『破より。[[EVA3号機]]起動実験での台詞。前向きに生きることを決意するアスカであったが、まさか[[第13使徒バルディエル|後の場面で自身が凄惨な目に遭う]]とは夢にも思わなかっただろう…。
 
:上記のシーンが再現されない『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では、EDにおいて平和な日常に満足している自分に気付き、この台詞を言う。
 
:上記のシーンが再現されない『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では、EDにおいて平和な日常に満足している自分に気付き、この台詞を言う。
 
;「そう、エヴァの呪縛」
 
;「そう、エヴァの呪縛」
 
:『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』より。シンジに14年もの月日が経過した事を告げた後、見た目が眼帯以外ほぼ変わっていない事を指摘されて。詳細は不明だが、エヴァンゲリオンのパイロットになった事で肉体が不老になったものと思われる。
 
:『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』より。シンジに14年もの月日が経過した事を告げた後、見た目が眼帯以外ほぼ変わっていない事を指摘されて。詳細は不明だが、エヴァンゲリオンのパイロットになった事で肉体が不老になったものと思われる。
 
;「ふん、あれじゃバカじゃなく…ガキね」
 
;「ふん、あれじゃバカじゃなく…ガキね」
:同上。アスカとシンジの精神年齢の違いを見せた場面となっている。
+
:同上。アスカとシンジの精神年齢の違いを見せた場面となっている。しかしながらこの直前にシンジに再会するやいきなりガラス越しに殴りかかったアスカが言っても説得力に欠ける。
 
;「こいつ、全身がコア!? 時間もない…ごめん!2号機!」
 
;「こいつ、全身がコア!? 時間もない…ごめん!2号機!」
 
:「アダムスの器」となった[[EVA Mark.09]]との戦闘中に。通常の手段では相手を殲滅できないと察したアスカは脱出し2号機を[[自爆]]させる。苦渋の選択とは言え、弐号機に極めて強い執着を見せていた[[惣流・アスカ・ラングレー|旧作版]]とは明らかに異なる描写である。
 
:「アダムスの器」となった[[EVA Mark.09]]との戦闘中に。通常の手段では相手を殲滅できないと察したアスカは脱出し2号機を[[自爆]]させる。苦渋の選択とは言え、弐号機に極めて強い執着を見せていた[[惣流・アスカ・ラングレー|旧作版]]とは明らかに異なる描写である。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
<!-- 「名台詞」と「迷台詞」にカテゴリ分けしてたものを混合しないように。 -->
 
<!-- 「名台詞」と「迷台詞」にカテゴリ分けしてたものを混合しないように。 -->
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=== 戦闘台詞 ===
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;「ゲッタァァァァ! トマホゥゥゥゥクッ!!」
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:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』にて、2023年11月の「[[クロッシング・パイロット]]R」にて[[真ゲッター1]]に搭乗、ゲッタートマホークを振るう際の台詞。同イベント仕様の真ゲッター1は基本的にEVAの武装を使用する中、ゲッタートマホークのみ元の武装を扱うことができ、これを叫べたことにアスカ役の宮村優子氏も「めちゃ嬉しかったです!」と感激のコメントを残している<ref>[https://x.com/386miyamura/status/1728226019918909760 宮村優子氏の2023年11月25日のポスト]より。</ref>。
 +
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=== [[Zシリーズ]] ===
 +
;「…ハズレよ。せっかく、鈴原にゆずってもらったのにね」
 +
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第47話「アタリとハズレ」より。[[鈴原トウジ|トウジ]]から貰った(…というよりは'''奪った'''が)当たり付きアイスを見て。
 +
:元々は、『破』において「トウジのアイスがハズレだった」。つまり[[新世紀エヴァンゲリオン|TVシリーズ]]と異なり「トウジが[[EVA3号機]]のパイロットにならない」事を暗示しているシーン。
 +
:第46話後の分岐で[[碇ゲンドウ]]が「EVA3号機の起動実験を凍結した」場合、上記のルートになり、アスカもEVA3号機には乗らないことを示している。運命を掴んだことで自分の今後が変わったという暗示だろうか。
 +
:だが、『第3次Z天獄篇』では正史にはならなかった…。
 +
;アスカ「まずは一機!」<br/>[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]「気合入ってるニャ、姫」<br/>アスカ「当然! あいつには恨みがあるからね!」
 +
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第41話「ずっと、スタンド・バイ・ミー」より。復活した[[第13使徒バルディエル|第9の使徒]]が先に撃破された時の会話。
 +
;「あんたが何をするかは知った事じゃないけど、死んだら全て終わりなんだからね。だから…必ず生きて帰るわよ、バカシンジ」
 +
:『第3次Z天獄篇』第61話「黒い太陽」より。ここに来てようやくアスカが少なからずシンジを認めていることがわかり、シンジも僅かだが笑顔を見せた。
 +
 +
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「甘い」<br />「けど、それはお互い様。だから何も言いやしないわ。強さと甘さ、両立できてそうだしね」
 
;「甘い」<br />「けど、それはお互い様。だから何も言いやしないわ。強さと甘さ、両立できてそうだしね」
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第32話「奏でられた曲は」にて地上で警戒任務ルートを経由した場合に発生する台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第32話「奏でられた曲は」にて地上で警戒任務ルートを経由した場合に発生する台詞。
192行目: 227行目:  
:『L』第37話「鋼鉄の華」より。[[中島宗美|宗美]]加入時に発生する台詞。[[セントラル]]との決戦が終わった後の、宗美に対して台詞。上記のアトロスや[[悠凪・グライフ|悠]]との場面もそうだが、原作同様、アスカの他者に対する態度がはっきりと良い方向に成長していることを覗わせる。
 
:『L』第37話「鋼鉄の華」より。[[中島宗美|宗美]]加入時に発生する台詞。[[セントラル]]との決戦が終わった後の、宗美に対して台詞。上記のアトロスや[[悠凪・グライフ|悠]]との場面もそうだが、原作同様、アスカの他者に対する態度がはっきりと良い方向に成長していることを覗わせる。
 
<!-- 台詞の時系列を考慮して並べ替えました。 -->
 
<!-- 台詞の時系列を考慮して並べ替えました。 -->
;「…ハズレよ。せっかく、鈴原にゆずってもらったのにね」
+
=== VXT三部作 ===
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第47話「アタリとハズレ」より。[[鈴原トウジ|トウジ]]から貰った(…というよりは'''奪った'''が)当たり付きアイスを見て。
  −
:元々は、『破』において「トウジのアイスがハズレだった」。つまり[[新世紀エヴァンゲリオン|TVシリーズ]]と異なり「トウジが[[EVA3号機]]のパイロットにならない」事を暗示しているシーン。
  −
:第46話後の分岐で[[碇ゲンドウ]]が「EVA3号機の起動実験を凍結した」場合、上記のルートになり、アスカもEVA3号機には乗らないことを示している。運命を掴んだことで自分の今後が変わったという暗示だろうか。
  −
:だが、『第3次Z天獄篇』では正史にはならなかった…。
  −
;アスカ「まずは一機!」<br/>[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]「気合入ってるニャ、姫」<br/>アスカ「当然! あいつには恨みがあるからね!」
  −
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第41話「ずっと、スタンド・バイ・ミー」より。復活した[[第13使徒バルディエル|第9の使徒]]が先に撃破された時の会話。
  −
;「あんたが何をするかは知った事じゃないけど、死んだら全て終わりなんだからね。だから…必ず生きて帰るわよ、バカシンジ」
  −
:『第3次Z天獄篇』第61話「黒い太陽」より。ここに来てようやくアスカが少なからずシンジを認めていることがわかり、シンジも僅かだが笑顔を見せた。
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;「前時代的。バッカみたい!」
  −
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』にて[[影の軍団 (一般兵)]]相手の特殊戦闘台詞。
   
;「あんた…私を誰だと思ってるのよ?」
 
;「あんた…私を誰だと思ってるのよ?」
 
:『V』第40話「星々の海原へ」冒頭、シンジの見舞いに来た際にシンジに驚かれての返答。「[[第13使徒バルディエル|使徒]]に侵食されたぐらいでヤワじゃない」とのことだが、どことなく[[カミナ|某鬼リーダー]]や[[シェリル・ノーム|某銀河の妖精]]を思わせる台詞である。
 
:『V』第40話「星々の海原へ」冒頭、シンジの見舞いに来た際にシンジに驚かれての返答。「[[第13使徒バルディエル|使徒]]に侵食されたぐらいでヤワじゃない」とのことだが、どことなく[[カミナ|某鬼リーダー]]や[[シェリル・ノーム|某銀河の妖精]]を思わせる台詞である。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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=== [[Zシリーズ]] ===
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;「何がミスZ-BLUEよ。ほんと、下らない」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇|第3次Z時獄篇]]』[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]「強きことは美しき哉」より。[[Z-BLUE]]において「一番の女性は誰なのか?」を議論していた女性陣に対して。
 +
:まぁ、その後の雰囲気に流されてアスカも「ミスZ-BLUE」に参加する事となるのだが…。
 +
 +
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「ふん…戦闘直後にもう寝るだなんて緊張感の欠片もないわね」<br />「それでもあのアトロスって奴が言ってた通り、イクサー3は戦士であり、兵器なのよ!」<br />「戦士なら戦士らしくいつでも臨戦態勢でいなさいってぇの!」
 
;「ふん…戦闘直後にもう寝るだなんて緊張感の欠片もないわね」<br />「それでもあのアトロスって奴が言ってた通り、イクサー3は戦士であり、兵器なのよ!」<br />「戦士なら戦士らしくいつでも臨戦態勢でいなさいってぇの!」
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第23話「戦士たちの邂逅」より。アトロスとの戦闘のダメージを回復するために[[医療・病障害|医務室]]で熟睡状態になっていたイクサー3に対して。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第23話「戦士たちの邂逅」より。アトロスとの戦闘のダメージを回復するために[[医療・病障害|医務室]]で熟睡状態になっていたイクサー3に対して。
212行目: 243行目:  
:実際、彼女は直前のアトロスとの戦闘で攻撃から味方[[母艦]]を庇って大ダメージを受けてしまっているため、熟睡状態になっても仕方の無い事である(イクサーシリーズの[[人造人間]]にとって深いダメージを治癒する時は寝ると言う事情をアスカが知らなかった可能性もあるが)。
 
:実際、彼女は直前のアトロスとの戦闘で攻撃から味方[[母艦]]を庇って大ダメージを受けてしまっているため、熟睡状態になっても仕方の無い事である(イクサーシリーズの[[人造人間]]にとって深いダメージを治癒する時は寝ると言う事情をアスカが知らなかった可能性もあるが)。
 
:直前の[[使徒]]戦で2号機の活動限界が近い状態にも関わらず、[[アンビリカルケーブル]]再接続を拒否していたところを自分よりも年下(のような外見)のイクサー3に注意されたことを根に持っていたのだろうか。
 
:直前の[[使徒]]戦で2号機の活動限界が近い状態にも関わらず、[[アンビリカルケーブル]]再接続を拒否していたところを自分よりも年下(のような外見)のイクサー3に注意されたことを根に持っていたのだろうか。
;「何がミスZ-BLUEよ。ほんと、下らない」
+
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇|第3次Z時獄篇]]』[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]「強きことは美しき哉」より。[[Z-BLUE]]において「一番の女性は誰なのか?」を議論していた女性陣に対して。
+
=== VXT三部作 ===
:まぁ、その後の雰囲気に流されてアスカも「ミスZ-BLUE」に参加する事となるのだが…。
+
;「ちょっとぉ、こういう場はミサトの仕事でしょ!何で、この私が…!?」<br>「…どうしてもやるの…?」<br>「配属されるエヴァ2号機とそのパイロット」<br>「次第に壊れゆく彼らの運命は、どのような決着を迎えるのか?」<br>「さぁ〜て、この次も…サービスサービスゥ!」<br>「…って、やっぱり滑ってんじゃないのよ、もう!」
 +
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』中断メッセージより。一見するとただの次回予告パロディなのだが、初めて実装された『第3次Z時獄篇』では当時アスカ役の宮村優子氏が持病の悪化により万全の状態で新録が行えず、メインキャラの中で唯一次回予告パロディがなかったので満を持しての収録となり、『エヴァ』ファンを中心に喜びと安堵の声が挙がった。
 +
:これ以外にも『第3次Z時獄篇』からアスカとミサトの掛け合いが流用されているが、そちらもアスカの台詞がライブラリ音声だった『第3次Z時獄篇』とは打って変わって新録されているためミサトとの掛け合いが自然になっている。
 
;「あんた、バカァ!? あんなのアニメか[[漫画|マンガ]]の[[ヒーロー]]、そのまんまじゃない!」
 
;「あんた、バカァ!? あんなのアニメか[[漫画|マンガ]]の[[ヒーロー]]、そのまんまじゃない!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」より。シンジの[[グレートマイトガイン]]に対する「かっこいい」という感想に対するメタいツッコミ。
+
:『V』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」より。シンジの[[グレートマイトガイン]]に対する「かっこいい」という感想に対するメタいツッコミ。
 
:『[[勇者特急マイトガイン]]』メタフィクション要素を意識した台詞である。
 
:『[[勇者特急マイトガイン]]』メタフィクション要素を意識した台詞である。
;「じゃあ私が『[[正義]]』ね! だって、力こそ正義だもの!」<br>シンジ「えええっ!!」<br>「何驚いているのよ!?」<br>シンジ「い、いや...アスカが『正義』って...」<br>「この私に『[[友情]]』なんて言葉はないわよ! あんた達を友達なんて思った事ないから!」<br>シンジ「う、うん...。確かに『友情』も似合わないけど...」<br>「じゃあ、『[[愛]]』だって言うの!?」<br>シンジ「愛....」<br>「き、気持ち悪いこと考えてんじゃないわよ!」<br>「ま...『愛』はあんたとエコヒイキがお似合いかもね」<br>シンジ「僕と綾波が愛...」<br>レイ「愛...」<br>「まんざらでもないって顔してんじゃないわよ!」
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;「じゃあ私が『[[正義]]』ね! だって、力こそ正義だもの!」<br>シンジ「えええっ!!」<br>「何驚いているのよ!?」<br>シンジ「い、いや…アスカが『正義』って…」<br>「この私に『[[友情]]』なんて言葉はないわよ! あんた達を友達なんて思った事ないから!」<br>シンジ「う、うん…。確かに『友情』も似合わないけど…」<br>「じゃあ、『[[愛]]』だって言うの!?」<br>シンジ「愛…」<br>「き、気持ち悪いこと考えてんじゃないわよ!」<br>「ま…『愛』はあんたとエコヒイキがお似合いかもね」<br>シンジ「僕と綾波が愛…」<br>レイ「愛…」<br>「まんざらでもないって顔してんじゃないわよ!」
 
:『V』DLCシナリオ「三つの心」より。甲児から「正義と愛と友情を三人で分け合い、そして三人の心を一つにしろ」とチームワークの大切さを説かれるも、夫婦漫才のような状態になってしまい、甲児達の頭を抱えさせる結果に。
 
:『V』DLCシナリオ「三つの心」より。甲児から「正義と愛と友情を三人で分け合い、そして三人の心を一つにしろ」とチームワークの大切さを説かれるも、夫婦漫才のような状態になってしまい、甲児達の頭を抱えさせる結果に。
;弁慶「手を出すなよ、竜馬、隼人!こいつ等は俺の獲物だからな!」<br>「何がチームワークよ・・・!全然、力を合わせてないじゃない!」
+
;弁慶「手を出すなよ、竜馬、隼人!こいつ等は俺の獲物だからな!」<br>「何がチームワークよ…!全然、力を合わせてないじゃない!」
 
:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。直前までチームワークの大切さを説いておきながら久々の水中戦に張り切って突出する弁慶へのツッコミ。
 
:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。直前までチームワークの大切さを説いておきながら久々の水中戦に張り切って突出する弁慶へのツッコミ。
:実際はお互い悪態を吐きつつも協力すべき場面ではきっちりと力を合わせるのがゲッターチームだが
+
:実際はお互い悪態を吐きつつも協力すべき場面ではきっちりと力を合わせるのがゲッターチームだが、付き合いの短い時期だとそんな事まではわかるはずも無く。
:付き合いの短い時期だとそんな事まではわかるはずも無く。
   
;「だいたい[[ボスボロット]]ってくろがね五人衆の足代わりじゃないの?」
 
;「だいたい[[ボスボロット]]ってくろがね五人衆の足代わりじゃないの?」
:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。チームワークの大切さを説くボスの言葉に反発して。
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:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。チームワークの大切さを説くボスの言葉に反発して。言ってはならん事を…
:言ってはならん事を…
   
;「あんたねぇ!初号機があるのに何を浮気してんのよ!」
 
;「あんたねぇ!初号機があるのに何を浮気してんのよ!」
 
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
 
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
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;アスカ「そろそろ新人何て呼び方じゃつまらなくなってきたわね。今からあんたはイッピキオオカミと呼ばさせていただくは」
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;カヲル「僕…そんなに孤立しているように見えるのかい」
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;シンジ「まあ…その…」
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;レイ「私たちよりは」
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;マリ「一番まともよね……」
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:同じく『V』にて、原作ではかなわなかったカヲルに対しての呼び名が遂に実現した瞬間である。
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=== 単独作品 ===
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;「そんなの、[[スーパーエヴァンゲリオン|スーパー]]ディーダリオンとかでいいんじゃないの」<br />サキ「それじゃ、どっかの馬鹿と同じノリね」<br />ライゾウ「俺のことか!?」<br />「こいつとネーミング・センスが同レベルだと思われるのは癪に障るわ」
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:『DD』2章Part5「忍び寄る魔の手」より。[[ディーダリオン・ザアム|新たな姿]]に変異した[[ディーダリオン]]の名前の話題になっての一言で、[[流木野サキ]]に[[山田ライゾウ]]と同レベル扱いされて。最初の台詞が(一応[[エヴァンゲリオン ANIMA|関連作品]]ネタと推測されるものの)あまりに安直だったが、この直後にアスカはまともなネーミング案を出している。
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;「ブリッジの外に見慣れないロボットがへばり付いてんだけど、あれ何?」
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:『DD』2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」第1話「私の名前は、ブレイバーン!!」より。[[ラー・カイラム]]艦内から、ブリッジの会議に参加する[[ブレイバーン]]の体勢を確認しての一言。'''嫌すぎる。'''
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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;[[EVA弐号機II式]]
 
;[[EVA弐号機II式]]
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて搭乗。原作では[[惣流・アスカ・ラングレー|旧劇版のアスカ]]が搭乗。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて搭乗。原作では[[惣流・アスカ・ラングレー|旧劇版のアスカ]]が搭乗。
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;[[真ゲッター1]]([[真イーグル号]])
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:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』の「[[クロッシング・パイロット]]R」にて搭乗。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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*『エヴァ』女性キャラの姓は全員、連合艦隊(旧大日本帝国海軍)の艦船名から取られているというのは知る人ぞ知る話だが、新劇場版でアスカが式波(→敷波)になりマリ(真希波→巻波)が加わったことで、エヴァ女性パイロットが全員駆逐艦で統一された(旧世紀版では[[綾波レイ]]だけが駆逐艦で、[[クローン|秘められた設定]]の伏線となっていた)。
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**ちなみに、ゲーム『エヴァンゲリオン バトルフィールズ』に登場するオリジナル女性パイロット「涼波コトネ」もこの条件を満たす。
 
*特撮怪獣映画『[[ゴジラ]]シリーズ』と『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』とのコラボレーション企画『[[ゴジラ対エヴァンゲリオン]]』では、眼帯キャラ繋がりで'''『ゴジラ』(1954)に登場する[[科学者・技術者|科学者]]・芹沢大助博士に合わせて右眼に眼帯を装着したアスカ'''のコラボ商品が存在している。
 
*特撮怪獣映画『[[ゴジラ]]シリーズ』と『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』とのコラボレーション企画『[[ゴジラ対エヴァンゲリオン]]』では、眼帯キャラ繋がりで'''『ゴジラ』(1954)に登場する[[科学者・技術者|科学者]]・芹沢大助博士に合わせて右眼に眼帯を装着したアスカ'''のコラボ商品が存在している。
 
*庵野秀明氏が脚本・編集・総監督を務めた2016年の'''特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』のとある場面において、アスカのTwitterアイコンが登場している'''。
 
*庵野秀明氏が脚本・編集・総監督を務めた2016年の'''特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』のとある場面において、アスカのTwitterアイコンが登場している'''。
 
**ちなみに、アスカのTwitterアイコンを使用しているアカウントの名前は'''「[[碇シンジ|bakashinji]]」'''である。
 
**ちなみに、アスカのTwitterアイコンを使用しているアカウントの名前は'''「[[碇シンジ|bakashinji]]」'''である。
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== 脚注 ==
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<references />
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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