差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
987行目:
987行目:
+
+
+
+
+
+
+
+
+
→単独作品
:;(目を疑う光景だが…不思議と受け入れる事ができる…)<BR/>(お前もどこかで見ているのか…? アムロ…)
:;(目を疑う光景だが…不思議と受け入れる事ができる…)<BR/>(お前もどこかで見ているのか…? アムロ…)
::第43話「Trailblazer」より。[[ELS]]の花が咲いた直後のモノローグ。
::第43話「Trailblazer」より。[[ELS]]の花が咲いた直後のモノローグ。
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T|T]]
:
:;「お前達は自分が何をしたのか、わかっているのか?」<br />[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]「自主的に出撃して敵を迎撃したってのに、どうして怒られるんだよ…」<br />「そういう自分勝手が許されないという事をまだ理解できんとはな!相も変わらず情けない連中だ!特にアムロ!10年前にも同じ理由で怒られたお前はまるで成長してないな!」
::ボーナスシナリオ「十年越しの三人」より無断出撃した[[兜甲児|甲児]]、竜馬、アムロを説教して。ここまでは軍人として厳しく説教していたが…。
:;アムロ「[[ハヤト・コバヤシ|ハヤト]]と二人で敵の基地を叩いた時の事か…」<br />甲児「あの一件の後、アムロは家出したんだっけな」<br />「そう言えば、そうだった…あの頃の事は今でも夢に見る。無論、悪夢だがな」<br />甲児「しかし、あの時は危なかったぜ」<br />竜馬「俺達がアムロを無理矢理連れ戻すのがあと少し遅かったら、敵の特攻で犠牲者が出ていたかもな」<br />ブライト「家内とも話すよ。あの時が俺達の人生の中で最大の危機だったって」
::同上。3人のペースに流されていつの間にやら10年前の思い出話に。これには部下の[[メラン]]も見かねて釘を刺した。
::なお、ブライトもこうなることは想定していたようでわざわざ3人をブリッジに上げて説教していた。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===