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| ::「エキセドル4970」名義。 | | ::「エキセドル4970」名義。 |
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− | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}} | + | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}} |
| :『[[マクロス7]]』時代のエキセドル。外宇宙に多くの敵がいることから、彼の知識は全開。また、独自にガオガイガーの機界昇華を考察する場面も。後述の『[[スーパーロボット大戦D|D]]』と同様にマックスの[[バルキリー]]パイロット化に伴い、彼が[[バトル7]]の艦長に。能力値がマックスよりも低いが、彼の[[PP]]を引き継ぐ為、周回プレイで加速度的に強くなる。 | | :『[[マクロス7]]』時代のエキセドル。外宇宙に多くの敵がいることから、彼の知識は全開。また、独自にガオガイガーの機界昇華を考察する場面も。後述の『[[スーパーロボット大戦D|D]]』と同様にマックスの[[バルキリー]]パイロット化に伴い、彼が[[バトル7]]の艦長に。能力値がマックスよりも低いが、彼の[[PP]]を引き継ぐ為、周回プレイで加速度的に強くなる。 |
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| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]] |
| :'''[[偵察]]、[[必中]]、[[根性]]、[[狙撃]]、[[不屈]]、[[脱力]]''' | | :'''[[偵察]]、[[必中]]、[[根性]]、[[狙撃]]、[[不屈]]、[[脱力]]''' |
| ;[[スーパーロボット大戦D|D]] | | ;[[スーパーロボット大戦D|D]] |
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| === [[特殊技能]] === | | === [[特殊技能]] === |
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]] |
| :'''[[気力+系技能|気力+(ダメージ)]]、[[援護攻撃]]L3、[[指揮官]]L3、[[連携攻撃]]''' | | :'''[[気力+系技能|気力+(ダメージ)]]、[[援護攻撃]]L3、[[指揮官]]L3、[[連携攻撃]]''' |
| :初期状態で使い勝手の良いものが揃っている。養成するならば、[[集束攻撃]]や[[SPアップ]]が良いだろう。 | | :初期状態で使い勝手の良いものが揃っている。養成するならば、[[集束攻撃]]や[[SPアップ]]が良いだろう。 |
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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
| ;[[アムロ・レイ]]、[[ブライト・ノア]]、[[ゼクス・マーキス]] | | ;[[アムロ・レイ]]、[[ブライト・ノア]]、[[ゼクス・マーキス]] |
− | :[[スーパーロボット大戦D|D]]にてエキセドルの姿を見てとても驚いていた。 | + | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』にてエキセドルの姿を見てとても驚いていた。 |
| ;[[トモロ0117]]、[[ボルフォッグ]] | | ;[[トモロ0117]]、[[ボルフォッグ]] |
− | :[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では彼らと機界昇華に関する考察を行なう。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では彼らと機界昇華に関する考察を行なう。 |
| ;[[ひびき洸]]、[[サコン・ゲン]]、[[フォルモッサ・シェリル]]、[[リュウセイ・ダテ]]、[[ヴィレッタ・バディム]] | | ;[[ひびき洸]]、[[サコン・ゲン]]、[[フォルモッサ・シェリル]]、[[リュウセイ・ダテ]]、[[ヴィレッタ・バディム]] |
− | :第3次α外宇宙ルートでは彼らと共に、[[惑星ラクス]]のプロトカルチャー遺跡に関する調査・解析作業に就く。 | + | :『第3次α』外宇宙ルートでは彼らと共に、[[惑星ラクス]]のプロトカルチャー遺跡に関する調査・解析作業に就く。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;ボルフォッグ「人々を苛むストレスからの脱却…それこそが機界昇華であり、ゾンダーの究極の使命と聞いていますが…」<BR/>トモロ「だが、それはマスタープログラムの暴走によって生じた事故だ」<BR/>エキセドル「では、マスタープログラムが正常に機能していた場合、人々はストレスから逃れることが出来たのだろうか?その答えの前に、私は生命体にとって最大のストレスとは何かを考えてみたい」<br />ボルフォッグ「……それは死でしょう」<br/>エキセドル「その通り。個人で見れば死、種として見れば絶滅…それこそが生命体の最大のストレスだろう」<br />「マスタープログラムの暴走…もしかするとそれは暴走ではなく、結論であったのかも知れない…生命体最大のストレスである死…それからの回避のためにマスタープログラムが造られたとしたならば…機界昇華は、その危機からの回避策だったのかも知れない」 | | ;ボルフォッグ「人々を苛むストレスからの脱却…それこそが機界昇華であり、ゾンダーの究極の使命と聞いていますが…」<BR/>トモロ「だが、それはマスタープログラムの暴走によって生じた事故だ」<BR/>エキセドル「では、マスタープログラムが正常に機能していた場合、人々はストレスから逃れることが出来たのだろうか?その答えの前に、私は生命体にとって最大のストレスとは何かを考えてみたい」<br />ボルフォッグ「……それは死でしょう」<br/>エキセドル「その通り。個人で見れば死、種として見れば絶滅…それこそが生命体の最大のストレスだろう」<br />「マスタープログラムの暴走…もしかするとそれは暴走ではなく、結論であったのかも知れない…生命体最大のストレスである死…それからの回避のためにマスタープログラムが造られたとしたならば…機界昇華は、その危機からの回避策だったのかも知れない」 |
− | :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』の第24話「戦神の星で」における機界昇華についての論考。この考え方は原作にはないオリジナル設定であるが、非常に興味深い仮説である。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』第24話「戦神の星で」における機界昇華についての論考。この考え方は原作にはないオリジナル設定であるが、非常に興味深い仮説である。 |
| ;「家庭も戦場だという方の場合、どうすればいいのですかな」 | | ;「家庭も戦場だという方の場合、どうすればいいのですかな」 |
| :同作の中断メッセージにおいてマックスの「プレイヤーの諸君は戦場から家庭へ戻り、ゆっくりと休養してくれたまえ」という言葉に対しての痛烈なツッコミで、見事にマックスを撃沈させた。 | | :同作の中断メッセージにおいてマックスの「プレイヤーの諸君は戦場から家庭へ戻り、ゆっくりと休養してくれたまえ」という言葉に対しての痛烈なツッコミで、見事にマックスを撃沈させた。 |