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| 声優 = 大林隆之介(現:{{声優 (登場作品別)|大林隆介|超時空要塞マクロス,マクロス7|SRW=Y}})
 
| 声優 = 大林隆之介(現:{{声優 (登場作品別)|大林隆介|超時空要塞マクロス,マクロス7|SRW=Y}})
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦α}}
| SRWでの分類 = [[パイロット]]<br>[[サブパイロット]]
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| SRWでの分類 = [[パイロット]]<br/>[[サブパイロット]]
 
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:初登場作品。「エキセドル4970」名義。今回はゼントラーディに止まらず、[[ゼ・バルマリィ帝国]]や[[宇宙怪獣]]対策のアドバイザーとして活躍する。
 
:初登場作品。「エキセドル4970」名義。今回はゼントラーディに止まらず、[[ゼ・バルマリィ帝国]]や[[宇宙怪獣]]対策のアドバイザーとして活躍する。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::「エキセドル4970」名義。
 
::「エキセドル4970」名義。
 
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:『[[マクロス7]]』時代のエキセドル。外宇宙に多くの敵がいることから、彼の知識は全開。また、独自にガオガイガーの機界昇華を考察する場面も。後述の『[[スーパーロボット大戦D|D]]』と同様にマックスの[[バルキリー]]パイロット化に伴い、彼が[[バトル7]]の艦長に。能力値がマックスよりも低いが、彼の[[PP]]を引き継ぐ為、周回プレイで加速度的に強くなる。
 
:『[[マクロス7]]』時代のエキセドル。外宇宙に多くの敵がいることから、彼の知識は全開。また、独自にガオガイガーの機界昇華を考察する場面も。後述の『[[スーパーロボット大戦D|D]]』と同様にマックスの[[バルキリー]]パイロット化に伴い、彼が[[バトル7]]の艦長に。能力値がマックスよりも低いが、彼の[[PP]]を引き継ぐ為、周回プレイで加速度的に強くなる。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:[[マクロス7]]時代のエキセドル。今回は[[NPC]]。
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:『7』設定。今回は[[NPC]]。
 
:バロータ戦役後も独自にプロトデビルンについての研究を続けており、その過程で[[バアル]]や1万2千年周期で起こる宇宙の大崩壊について知ることになった。
 
:バロータ戦役後も独自にプロトデビルンについての研究を続けており、その過程で[[バアル]]や1万2千年周期で起こる宇宙の大崩壊について知ることになった。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:
 
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
:[[マクロス7]]時代のエキセドル。今回の謎の敵である[[ルイーナ]]こと[[ペルフェクティオ]]の危険性も察知している。マックスの[[バルキリー]]パイロット化に伴い、彼が[[バトル7]]の艦長に。やはり能力値はマックスとは比べ物にならないくらい低い。
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:『7』設定で初参戦。今回の謎の敵である[[ルイーナ]]こと[[ペルフェクティオ]]の危険性も察知している。マックスの[[バルキリー]]パイロット化に伴い、彼が[[バトル7]]の艦長に。やはり能力値はマックスとは比べ物にならないくらい低い。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
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;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 +
:'''[[偵察]]、[[必中]]、[[根性]]、[[狙撃]]、[[不屈]]、[[脱力]]'''
 
;[[スーパーロボット大戦D|D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D|D]]
 
:'''[[偵察]]、[[集中]]、[[鉄壁]]、[[狙撃]]、[[気合]]、[[かく乱]]'''
 
:'''[[偵察]]、[[集中]]、[[鉄壁]]、[[狙撃]]、[[気合]]、[[かく乱]]'''
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
  −
:'''[[偵察]]、[[必中]]、[[根性]]、[[狙撃]]、[[不屈]]、[[脱力]]'''
      
=== [[特殊技能]] ===
 
=== [[特殊技能]] ===
;[[スーパーロボット大戦D|D]]
  −
:'''[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L3、[[指揮官|指揮]]L3'''
   
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 
:'''[[気力+系技能|気力+(ダメージ)]]、[[援護攻撃]]L3、[[指揮官]]L3、[[連携攻撃]]'''
 
:'''[[気力+系技能|気力+(ダメージ)]]、[[援護攻撃]]L3、[[指揮官]]L3、[[連携攻撃]]'''
 
:初期状態で使い勝手の良いものが揃っている。養成するならば、[[集束攻撃]]や[[SPアップ]]が良いだろう。
 
:初期状態で使い勝手の良いものが揃っている。養成するならば、[[集束攻撃]]や[[SPアップ]]が良いだろう。
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;[[スーパーロボット大戦D|D]]
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:'''[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L3、[[指揮官|指揮]]L3'''
    
=== [[小隊長能力]] ===
 
=== [[小隊長能力]] ===
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;ボルフォッグ「人々を苛むストレスからの脱却…それこそが機界昇華であり、ゾンダーの究極の使命と聞いていますが…」<BR/>トモロ「だが、それはマスタープログラムの暴走によって生じた事故だ」<BR/>エキセドル「では、マスタープログラムが正常に機能していた場合、人々はストレスから逃れることが出来たのだろうか?その答えの前に、私は生命体にとって最大のストレスとは何かを考えてみたい」<br />ボルフォッグ「……それは死でしょう」<br/>エキセドル「その通り。個人で見れば死、種として見れば絶滅…それこそが生命体の最大のストレスだろう」<br />「マスタープログラムの暴走…もしかするとそれは暴走ではなく、結論であったのかも知れない…生命体最大のストレスである死…それからの回避のためにマスタープログラムが造られたとしたならば…機界昇華は、その危機からの回避策だったのかも知れない」
 
;ボルフォッグ「人々を苛むストレスからの脱却…それこそが機界昇華であり、ゾンダーの究極の使命と聞いていますが…」<BR/>トモロ「だが、それはマスタープログラムの暴走によって生じた事故だ」<BR/>エキセドル「では、マスタープログラムが正常に機能していた場合、人々はストレスから逃れることが出来たのだろうか?その答えの前に、私は生命体にとって最大のストレスとは何かを考えてみたい」<br />ボルフォッグ「……それは死でしょう」<br/>エキセドル「その通り。個人で見れば死、種として見れば絶滅…それこそが生命体の最大のストレスだろう」<br />「マスタープログラムの暴走…もしかするとそれは暴走ではなく、結論であったのかも知れない…生命体最大のストレスである死…それからの回避のためにマスタープログラムが造られたとしたならば…機界昇華は、その危機からの回避策だったのかも知れない」
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]の第24話「戦神の星で」における機界昇華についての論考。この考え方は原作にはないオリジナル設定であるが、非常に興味深い仮説である。
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:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』の第24話「戦神の星で」における機界昇華についての論考。この考え方は原作にはないオリジナル設定であるが、非常に興味深い仮説である。
 
;「家庭も戦場だという方の場合、どうすればいいのですかな」
 
;「家庭も戦場だという方の場合、どうすればいいのですかな」
 
:同作の中断メッセージにおいてマックスの「プレイヤーの諸君は戦場から家庭へ戻り、ゆっくりと休養してくれたまえ」という言葉に対しての痛烈なツッコミで、見事にマックスを撃沈させた。
 
:同作の中断メッセージにおいてマックスの「プレイヤーの諸君は戦場から家庭へ戻り、ゆっくりと休養してくれたまえ」という言葉に対しての痛烈なツッコミで、見事にマックスを撃沈させた。
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