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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦NEO}}
:第3話でスポット参戦後、第9話で正式加入となる。<br />すべての武器に特殊効果がありどれも使いやすく、精神も援護向けで便利である。
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:第3話でスポット参戦後、第9話で正式加入となる。すべての武器に特殊効果がありどれも使いやすく、精神も援護向けで便利である。
 
:特に味方でフリーズ特性の武器を持つ唯一の機体である為、ボス戦で活躍できる。武器を6段階改造しておけば80%の確率で発動するので、[[援護攻撃]]を利用できれば2回当てられるチャンスがあるため、かなりの確率で発動が期待できる。反面、[[熱血]]などの威力のある一撃が出せず、打たれ弱いので[[精神コマンド]]での補助が必要。
 
:特に味方でフリーズ特性の武器を持つ唯一の機体である為、ボス戦で活躍できる。武器を6段階改造しておけば80%の確率で発動するので、[[援護攻撃]]を利用できれば2回当てられるチャンスがあるため、かなりの確率で発動が期待できる。反面、[[熱血]]などの威力のある一撃が出せず、打たれ弱いので[[精神コマンド]]での補助が必要。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:消費ENが10と燃費が良く射程距離が3~5のホノオンが主力となる。また、本作でも対ボスにフリーズは健在。ただしLvが5段階になって効果がアップした分、Lvごとの発動率は下がっているので、できれば武器を10段階改造しておきたい。
 
:消費ENが10と燃費が良く射程距離が3~5のホノオンが主力となる。また、本作でも対ボスにフリーズは健在。ただしLvが5段階になって効果がアップした分、Lvごとの発動率は下がっているので、できれば武器を10段階改造しておきたい。
 
:ファイヤー・クラッシュ・ドーンは4章15話追加サブミッション「復活のゴブーリキ軍団」で解禁される。
 
:ファイヤー・クラッシュ・ドーンは4章15話追加サブミッション「復活のゴブーリキ軍団」で解禁される。
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