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149 バイト追加 、 2020年10月17日 (土) 18:55
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| 登場作品 = [[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]
 
| 登場作品 = [[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
| SRWでの分類 = [[機体]]<br>[[パイロット]]
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| SRWでの分類 = [[機体]]<br/>[[パイロット]]
 
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:第15話で初登場。第15話では[[NPC]]の[[ユニコーンドリル]]と[[レオサークル]]が撃墜されると敗北なので注意。第19話ではターン制限の戦闘で、規定ターン内に倒すことができればその場でイベントが発生し、電童に[[超獣王輝刃]]が追加される。また、時間切れになっても敗北にはならず、原作通りにユニコーンドリルとレオサークルが輝刃として復活し、[[電童・超獣王輝刃|キバストライカー]]のファイナルアタックで止めを刺すイベントが発生する。ゲーム自体の難易度もあるが、能力的にもそれほど手強い相手ではない。
 
:第15話で初登場。第15話では[[NPC]]の[[ユニコーンドリル]]と[[レオサークル]]が撃墜されると敗北なので注意。第19話ではターン制限の戦闘で、規定ターン内に倒すことができればその場でイベントが発生し、電童に[[超獣王輝刃]]が追加される。また、時間切れになっても敗北にはならず、原作通りにユニコーンドリルとレオサークルが輝刃として復活し、[[電童・超獣王輝刃|キバストライカー]]のファイナルアタックで止めを刺すイベントが発生する。ゲーム自体の難易度もあるが、能力的にもそれほど手強い相手ではない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}})
 
:シーン5で戦う。戦う前から[[ベガ星連合軍]]の幹部連からも名前が出ており、[[ギルギルガン]]達と並んで星々では忌み嫌われた存在だと言われている。前回登場の『R』に比べると基礎的な能力が上がり、攻撃にHP毒の[[特殊効果]]が付いたラゴウウィルスが凶悪。基礎攻撃力も高いので、攻撃を受けたら無事ではいられない。初登場時のシナリオは一連の[[冥王計画ゼオライマー|ゼオライマー]]系シナリオのクライマックスにあたるステージなのだが、そちらのイベントにかまけてラゴウを放置していると、[[2回行動]]を活かした攻撃でデータウェポンが撃墜されるので要注意。同マップでラゴウを倒すのは困難だが、撤退ギリギリまでHPを削り、ラゴウが『回避』を選択するだけのダメージを与えられる攻撃に、[[必中]]をかけると良い。また、本作では月面・螺旋城付近での電磁ネットによるラゴウ捕獲作戦も再現されている。他の敵を先に全滅させた後で、ゆっくりと布陣を組んでポイントに誘い込むと良い。
 
:シーン5で戦う。戦う前から[[ベガ星連合軍]]の幹部連からも名前が出ており、[[ギルギルガン]]達と並んで星々では忌み嫌われた存在だと言われている。前回登場の『R』に比べると基礎的な能力が上がり、攻撃にHP毒の[[特殊効果]]が付いたラゴウウィルスが凶悪。基礎攻撃力も高いので、攻撃を受けたら無事ではいられない。初登場時のシナリオは一連の[[冥王計画ゼオライマー|ゼオライマー]]系シナリオのクライマックスにあたるステージなのだが、そちらのイベントにかまけてラゴウを放置していると、[[2回行動]]を活かした攻撃でデータウェポンが撃墜されるので要注意。同マップでラゴウを倒すのは困難だが、撤退ギリギリまでHPを削り、ラゴウが『回避』を選択するだけのダメージを与えられる攻撃に、[[必中]]をかけると良い。また、本作では月面・螺旋城付近での電磁ネットによるラゴウ捕獲作戦も再現されている。他の敵を先に全滅させた後で、ゆっくりと布陣を組んでポイントに誘い込むと良い。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:ほぼ原作通りの扱い。「帝国の野望」にてボアザン帝国との戦いで出現した際に[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]が[[ラゴゥ|名前]]に反応するシーンがある。
 
:ほぼ原作通りの扱い。「帝国の野望」にてボアザン帝国との戦いで出現した際に[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]が[[ラゴゥ|名前]]に反応するシーンがある。
 
:終盤にてガルファ皇帝に囚われたデータウェポンを開放するためにラゴウのウィルスが使われ、これが逆転の切欠となった。
 
:終盤にてガルファ皇帝に囚われたデータウェポンを開放するためにラゴウのウィルスが使われ、これが逆転の切欠となった。
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