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→名台詞
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』第48話、完成したての[[ボスボロット]]に初めて搭乗し、座席(という名の畳)の座り心地を気に入った直後の気合十分の台詞。
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』第48話、完成したての[[ボスボロット]]に初めて搭乗し、座席(という名の畳)の座り心地を気に入った直後の気合十分の台詞。
:なんとなく察せると思うが、'''テレビの前の視聴者たちに向けた言葉である。'''
:なんとなく察せると思うが、'''テレビの前の視聴者たちに向けた言葉である。'''
;「お待たせいたしました、ボスボロットでございます！皆様のボスボロットがご挨拶に参りました！
; ボスボロット、頑張っております！ボスボロット、真面目にやっております！」
:同上、第48話、[[ボスボロット]]を駆って機械獣カジモフT7(SRW未登場)の前に現れた際の台詞。記念すべき初陣であったが、この際[[弓弦之助|弓教授]]を始めとする[[光子力研究所]]の職員からは'''機械獣と勘違いされた。'''
:'''[[あしゅら男爵]]側と[[光子力研究所]]側で[[ボスボロット]]の登場に驚く様子が同時進行で描写される'''様は必見である。
;「わかってますよ！ その間に身体の不自由な子供が、一人でも多く避難できれば、真っ二つにされても満足です。それから、もし俺が死んだら兜に伝えて下さい。『世界中で兜が一番好きだった』とね！」
;「わかってますよ！ その間に身体の不自由な子供が、一人でも多く避難できれば、真っ二つにされても満足です。それから、もし俺が死んだら兜に伝えて下さい。『世界中で兜が一番好きだった』とね！」
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』第52話。国際障害児センターへ突き進むバズソンM1。敗れた[[兜甲児|甲児]]は出撃できない状況に、死を覚悟で出撃する。
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』第52話。国際障害児センターへ突き進むバズソンM1。敗れた[[兜甲児|甲児]]は出撃できない状況に、死を覚悟で出撃する。