差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
80 バイト追加 、 2020年10月10日 (土) 21:11
編集の要約なし
6行目: 6行目:  
| 声優 = {{声優|速水奨|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|速水奨|SRW=Y}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
| SRWでの分類 = [[機体]]<br>[[パイロット]]
+
| SRWでの分類 = [[機体]]<br/>[[パイロット]]
 
}}
 
}}
   16行目: 16行目:     
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック<br>(ベクター)
+
| タイトル = スペック<br/>(ベクター)
 
| 分類 = [[分類::重機獣]]
 
| 分類 = [[分類::重機獣]]
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|機械帝国ガルファ}}
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|機械帝国ガルファ}}
 
}}
 
}}
'''ゼロ'''は『[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]』の登場人物。
+
'''ゼロ'''は『[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]』の登場キャラクター。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
46行目: 46行目:  
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:螺旋城の敗北に際して地球圏に来たスバルの従者として中盤以降に登場する。北斗の誘拐と洗脳、スバルを捨て駒のように使った作戦等、悪辣な作戦を繰り返した後、直接GEAR本部に襲撃を行い、壊滅させるに至る(東方不敗が生存していた場合、一騎撃ちを演じる事になる)。分身能力を持っており、自身も相当な運動性を持っており、気力が上昇すると恐るべき戦闘力を発揮する。ガルファ本星軌道上の戦いでは、3度撃墜すれば1話早くフェニックスエールが入手できるので、是非撃破したい。
 
:螺旋城の敗北に際して地球圏に来たスバルの従者として中盤以降に登場する。北斗の誘拐と洗脳、スバルを捨て駒のように使った作戦等、悪辣な作戦を繰り返した後、直接GEAR本部に襲撃を行い、壊滅させるに至る(東方不敗が生存していた場合、一騎撃ちを演じる事になる)。分身能力を持っており、自身も相当な運動性を持っており、気力が上昇すると恐るべき戦闘力を発揮する。ガルファ本星軌道上の戦いでは、3度撃墜すれば1話早くフェニックスエールが入手できるので、是非撃破したい。
 
:今作では撃破→復活のたびに経験値/資金/所持パーツを再度得られるので、慣れたプレイヤーにとっては格好のカモに。 これは4コマアンソロジーでもネタにされた(セロが不死身っぷりを自慢 →[[ブライト・ノア|ブライト]]が稼ぎどころと判断 →[[フェニックスエール|???]]からのネタばらしを無視 →戦慄したゼロが自分からネタばらし、という流れ)。
 
:今作では撃破→復活のたびに経験値/資金/所持パーツを再度得られるので、慣れたプレイヤーにとっては格好のカモに。 これは4コマアンソロジーでもネタにされた(セロが不死身っぷりを自慢 →[[ブライト・ノア|ブライト]]が稼ぎどころと判断 →[[フェニックスエール|???]]からのネタばらしを無視 →戦慄したゼロが自分からネタばらし、という流れ)。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:後半からの登場と出番は遅めだが、何かと尊大な物言いで自軍を挑発し、挙句の果てに完成間もない[[ナデシコC]]に大ダメージを与えるなど、強烈な印象を残す。攻略法としては[[特殊能力]]に状態変化耐性を備えていない為、原作通り[[電童・ガトリングボア]]の「クロックマネージャー」で動きを封じれば容易に撃破する事が可能。倒しても資金が得られない事を[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]から突っ込まれるが、経験値とPPは獲得出来るので[[努力]]or[[応援]]は掛けておきたい。ちなみに[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]本星突入時の戦闘では何度でも再生する(その旨をプレイヤーに向けて忠告する台詞がある)のだが、再生する度に5度ばかり台詞が変化するので、確認してみるのも一興。
 
:後半からの登場と出番は遅めだが、何かと尊大な物言いで自軍を挑発し、挙句の果てに完成間もない[[ナデシコC]]に大ダメージを与えるなど、強烈な印象を残す。攻略法としては[[特殊能力]]に状態変化耐性を備えていない為、原作通り[[電童・ガトリングボア]]の「クロックマネージャー」で動きを封じれば容易に撃破する事が可能。倒しても資金が得られない事を[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]から突っ込まれるが、経験値とPPは獲得出来るので[[努力]]or[[応援]]は掛けておきたい。ちなみに[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]本星突入時の戦闘では何度でも再生する(その旨をプレイヤーに向けて忠告する台詞がある)のだが、再生する度に5度ばかり台詞が変化するので、確認してみるのも一興。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:ガルファ壊滅後も生き延びており、「帝国の陰謀」では[[ボアザン帝国]]の客将として迎えられながらも、自身本来の目的の為に暗躍、ガルファ皇帝の復活を果たす。
 
:ガルファ壊滅後も生き延びており、「帝国の陰謀」では[[ボアザン帝国]]の客将として迎えられながらも、自身本来の目的の為に暗躍、ガルファ皇帝の復活を果たす。
  
31,849

回編集

案内メニュー