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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ガキの頃見たテレビ漫画のロボットみたいだぜ!」
;第1話でD-1をはじめて見た時の感想。…一体いつの時代のリアクションなんだか。(放映当時、とっくに「テレビ漫画」なんて言葉は死語であった)
:『[[GC]]』では「テレビアニメ」表記になっていた。
;「ななっ、なんだぁ?! おわぁ~っ! …トコロテンじゃあるまいし…ふざけんなよ」
;「ななっ、なんだぁ?! おわぁ~っ! …トコロテンじゃあるまいし…ふざけんなよ」
:D-1初搭乗時、後ろからせり出したシートに突き飛ばされてしまったリアクション。
:D-1初搭乗時、後ろからせり出したシートに突き飛ばされてしまったリアクション。
;「はて…? どこかで見たような顔だけど誰だったかな…? 俺って物覚え悪いからなぁ」
;「はて…? どこかで見たような顔だけど誰だったかな…? 俺って物覚え悪いからなぁ」
:17話で地球連合軍本部に潜入したマイヨ及びダンとすれ違った際の台詞。この時点ではマイヨとは9話しか直接の接点が無いのだが、サングラスをかけただけのマイヨを認識できず、さらに7話で対面した筈のダンも素顔でありながら忘れているなど物覚えの悪さにも程がある。
:17話で地球連合軍本部に潜入したマイヨ及びダンとすれ違った際の台詞。この時点ではマイヨとは9話しか直接の接点が無いのだが、サングラスをかけただけのマイヨを認識できず、さらに7話で対面した筈のダンも素顔でありながら忘れているなど物覚えの悪さにも程がある。
;「お前は軍人じゃねぇんだ! 今、お前があの野郎をふっ飛ばしたら一生悔む事になるんだぞ!あいつは俺がやる!お前でなく兵隊の俺がだ!一人しかいねぇ妹をこんなに悲しませる奴は俺が許さねぇ!」
;「お前は軍人じゃねぇんだ! 今、お前があの野郎をふっ飛ばしたら一生悔む事になるんだぞ! あいつは俺がやる! お前でなく兵隊の俺がだ! 一人しかいねぇ妹をこんなに悲しませる奴は俺が許さねぇ!」
:18話より。兄マイヨへの憎しみの末にミサイルランチャーでファルゲンを攻撃しようとしたリンダを制した台詞。
:18話より。兄マイヨへの憎しみの末にミサイルランチャーでファルゲンを攻撃しようとしたリンダを制した台詞。
;「みんなの命を助ける為だ! そもそもこの戦いはお前達が仕掛けてきた戦いだ! お前達が手を引くまで、ギガノスを潰すまで、俺は戦う!」
;「みんなの命を助ける為だ! そもそもこの戦いはお前達が仕掛けてきた戦いだ! お前達が手を引くまで、ギガノスを潰すまで、俺は戦う!」
;「間違いない…おふくろだ! チキショウ!生きていてくれたぜ!気の強さも変わらねえ…!」<br />「バカヤロウが… さんざん心配かけやがって!なんであんな奴らにとっ捕まっちまったんだよ!」
;「間違いない…おふくろだ! チキショウ!生きていてくれたぜ!気の強さも変わらねえ…!」<br />「バカヤロウが… さんざん心配かけやがって!なんであんな奴らにとっ捕まっちまったんだよ!」
:通信の傍受で母であるアオイ本人である事を確信した際の台詞であるが、直後に投降すべしとの通信がギガノス側からもたらされ、ケーンは一人苦悩する事になる。
:通信の傍受で母であるアオイ本人である事を確信した際の台詞であるが、直後に投降すべしとの通信がギガノス側からもたらされ、ケーンは一人苦悩する事になる。
;「ギガノス軍に告ぐ! 俺は連合軍、ドラグナー遊撃隊のケーン・ワカバ准尉だ! これよりギガノス軍に投降する!繰り返す!ケーン・ワカバ准尉、これよりギガノス軍に投降する!」
;「ギガノス軍に告ぐ! 俺は連合軍、ドラグナー遊撃隊のケーン・ワカバ准尉だ! これよりギガノス軍に投降する! 繰り返す! ケーン・ワカバ准尉、これよりギガノス軍に投降する!」
:42話終盤、一人ギガノス機動要塞へと向かいギガノスへ投降した際の台詞で、この行動に仲間達も大きな衝撃を受ける事になり、ケーンの方も苦渋の決断であったのが表情から窺える。
:42話終盤、一人ギガノス機動要塞へと向かいギガノスへ投降した際の台詞で、この行動に仲間達も大きな衝撃を受ける事になり、ケーンの方も苦渋の決断であったのが表情から窺える。
;「これが対面かよ… 対面ってのはなぁ! 互いに顔と顔を見合わせる事を言うんだぁ!」
;「これが対面かよ… 対面ってのはなぁ! 互いに顔と顔を見合わせる事を言うんだぁ!」
;「お返しだっ! ドルチェノフ!」
;「お返しだっ! ドルチェノフ!」
:ドルチェノフへのとどめの台詞。
:ドルチェノフへのとどめの台詞。
;「ちょっと、待ってよ!冗談じゃねえよ!俺の立場はどうなんだよ!あんたを見殺しにしたら未来の舎弟として… えっ、いや! …今までの事は水に流してやるからさ」
;「ちょっと、待ってよ! 冗談じゃねえよ! 俺の立場はどうなんだよ! あんたを見殺しにしたら未来の舎弟として… えっ、いや! …今までの事は水に流してやるからさ」
:ドルチェノフ打倒後、崩壊するギガノス機動要塞と最期を共にしようとしたマイヨを止めようとした際の台詞。途中リンダがいた事もあって途中で詰まっているが、マイヨ自身はケーンの言葉を嬉しく思っていた。
:ドルチェノフ打倒後、崩壊するギガノス機動要塞と最期を共にしようとしたマイヨを止めようとした際の台詞。途中リンダがいた事もあって途中で詰まっているが、マイヨ自身はケーンの言葉を嬉しく思っていた。
;「さあ、行こうぜ! リンダ!」
;「さあ、行こうぜ! リンダ!」