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第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
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2020年8月11日 (火) 13:01時点における版
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2020年8月11日 (火) 13:01
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[[αシリーズ]]の第4作目にしてシリーズ完結編。αシリーズで唯一タイトルに副題が付いている。
[[αシリーズ]]の第4作目にしてシリーズ完結編。αシリーズで唯一タイトルに副題が付いている。
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全60話(進め方で話数は変化)。『[[マクロス7]]』や『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』、αシリーズオリジナルの[[ゼ・バルマリィ帝国]]、『α』以来の参戦となる『[[トップをねらえ!]]
』、そして[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]プロデューサー曰く「完結編まで参戦を暖めておいた」という『
[[伝説巨神イデオン]]』と、展開が銀河規模の原作が多く、全スパロボ中でも最も規模の大きい戦乱を描いている。
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全60話(進め方で話数は変化)。『[[マクロス7]]』や『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』、αシリーズオリジナルの[[ゼ・バルマリィ帝国]]、『α』以来の参戦となる『[[トップをねらえ!]]
』、そして『
[[伝説巨神イデオン]]』と、展開が銀河規模の原作が多く、全スパロボ中でも最も規模の大きい戦乱を描いている。
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参戦作品及び使用可能な機体とキャラクター、話のボリューム、全銀河規模の敵勢力…等等、シリーズ完結編らしく、とにかくあらゆる面において圧倒的な容量を誇るという点が本作の最大の特徴。批判もあるものの前作を上回る圧倒的な内容量と話のスケールに対する賞賛の声も多くシリーズを大過なく締めくくった作品として受け入れられている。
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参戦作品及び使用可能な機体とキャラクター、話のボリューム、全銀河規模の敵勢力…等等、シリーズ完結編らしく、とにかくあらゆる面において圧倒的な容量を誇るという点が本作の最大の特徴。批判もあるが前作を上回る圧倒的な内容量と話のスケールに対する賞賛の声も多く、シリーズを大過なく締めくくった作品として受け入れられている。
戦闘アニメの流用が多い(とはいうものの、主要流用元である『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』のアニメの質自体は元々高い)。
戦闘アニメの流用が多い(とはいうものの、主要流用元である『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』のアニメの質自体は元々高い)。
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『トップをねらえ!』『エヴァンゲリオン(劇場版含む)』が『α』から、『劇場版マクロス』『マクロスプラス』『ダンクーガ』『ライディーン』が『α外伝』からの復帰参戦。それ以外は全て『第2次α』からの継続参戦となる。
『トップをねらえ!』『エヴァンゲリオン(劇場版含む)』が『α』から、『劇場版マクロス』『マクロスプラス』『ダンクーガ』『ライディーン』が『α外伝』からの復帰参戦。それ以外は全て『第2次α』からの継続参戦となる。
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ロボットアニメという枠に捉われずにゲームからも参戦させることを考えた結果<ref>『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ プレイヤーズバイブル』118頁。</ref>、セガのゲーム「[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]
」が参戦し、話題を呼んだ。ただし本作ではほぼゲスト出演のようなもので、ストーリーの再現は『
[[スーパーロボット大戦K]]』で初めて行われた。
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ロボットアニメという枠に捉われずにゲームからも参戦させることを考えた結果<ref>『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ プレイヤーズバイブル』118頁。</ref>、セガのゲーム「[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]
」が参戦し、話題を呼んだ。ただし本作ではほぼ[[いるだけ参戦|ゲスト出演]]のようなもので、ストーリーの再現は『
[[スーパーロボット大戦K]]』で初めて行われた。
== 世界観 ==
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