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652 バイト追加 、 2020年7月6日 (月) 23:36
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=== [[スーパーロボット大戦α]]、[[スーパーロボット大戦α外伝]] ===
 
=== [[スーパーロボット大戦α]]、[[スーパーロボット大戦α外伝]] ===
 
;[[スレッガー・ロウ]]
 
;[[スレッガー・ロウ]]
:[[捨て身]]も持ち、使い方次第ではかなりの実力を誇る。
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:[[鉄壁]](DC版『α』では[[集中]])も持つため、使い方次第ではかなりの実力を誇る。[[捨て身]]もあるのでトドメ役にもバッチリ。
 
;[[サウス・バニング]]
 
;[[サウス・バニング]]
:本技能と能力によりノーマルパイロット最強と言えるがPS版『α』では[[2回行動]]の遅さがネック。
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:本技能と能力によりノーマルパイロット最強クラスと言えるが、PS版『α』では[[2回行動]]の遅さ、『α外伝』では[[援護]]を覚えないのがネック。また『第2次α』以降は一転して[[底力]]すら覚えていない謎の人。
 
;[[ガロード・ラン]]
 
;[[ガロード・ラン]]
 
:ガンダム系主役では唯一のガッツ持ち。発動に成功すれば無双が可能。クリティカル率上昇によるダメージ増加は大きい。特に第15話「あなたに力を」で[[熟練度]]を獲得するには、無改造の[[ガンダムエックス]]で3EPまでに初期配置の敵を全滅させる必要があるため、ガッツによるクリティカル率の上昇が必要不可欠。
 
:ガンダム系主役では唯一のガッツ持ち。発動に成功すれば無双が可能。クリティカル率上昇によるダメージ増加は大きい。特に第15話「あなたに力を」で[[熟練度]]を獲得するには、無改造の[[ガンダムエックス]]で3EPまでに初期配置の敵を全滅させる必要があるため、ガッツによるクリティカル率の上昇が必要不可欠。
 
;[[ギャバン・グーニー]]
 
;[[ギャバン・グーニー]]
:能力は低めだが、[[指揮官]]技能もあり、[[援護]]が3まで伸びるパイロットの中では強い方なので、クリティカル率の高い援護要員として役に立つ。
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:能力的には少々劣るが、[[指揮官]][[援護]]を併せ持つ意外な実力者。援護Lv3まで伸びるパイロットの中では強い方なので、クリティカル率の高い援護要員として役に立つ。
 
;[[ロイ・フォッカー]]
 
;[[ロイ・フォッカー]]
:本技能により無双プレイに非常に向いている。
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:本人の能力自体も高いので異常に強い。『α』では[[2回行動]]も早く、『α外伝』では[[指揮官]]と[[援護]]も覚える。『第3次α』では[[底力]]に落ちるが、それでも十分強い。
 
;[[イサム・ダイソン]]
 
;[[イサム・ダイソン]]
:射撃が苦手な分、フォッカーより反撃による無双プレイは苦手だが、近距離戦においては無類の強さを誇る。[[集中]]を併用すればゴーストも恐れる必要は無い。『第3次α』では底力に変更されたので以前のような爆発力はなくなったが、それでも十分強い。
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:高い格闘値と[[YF-19]]の性能の高さで近距離戦においては無類の強さを誇る。[[集中]]を併用すればゴーストも恐れる必要は無い。射撃も低いわけではないので、[[VF-1 スーパーバルキリー|通常のバルキリー]]でもその実力を遺憾なく発揮する。『第3次α』では[[底力]]に落ちるが、それでも十分強い。
 
;[[ジロン・アモス]]
 
;[[ジロン・アモス]]
:回避面に若干不安が残るが、上昇した装甲により、硬い防御を誇る。[[ザブングル]]のパンチ、ライフルが雑魚キラーに。
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:回避面に若干の不安は残るが、高めの防御がさらに強化されるため安心して前線で暴れられる。フル装備の[[ザブングル]]や[[ウォーカー・ギャリア]]との相性はバツグン。
 
;[[ファットマン・ビッグ]]
 
;[[ファットマン・ビッグ]]
:典型的なスーパー系の能力値で回避が非常に低いため、ガッツの補正を得てもほぼ避けない。装甲が厚く格闘の強いウォーカーマシンに乗せれば、運用次第でジロンにも劣らない雑魚キラーになれる。
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:味方トップクラスの防御値に加え[[成長タイプ]]もスーパー系なため、回避面は期待できないが耐久面は凄まじいものがある。[[援護]]Lv3があるので壁役としてだけでなく、[[ザブングル|ザブングル(フル装備)]]辺りに乗せればジロンにも劣らない雑魚キラーになれる。
 
;[[グレタ・カラス]]
 
;[[グレタ・カラス]]
 
:戦艦には乗らないのが救いだが、甘く見ると高い防御によって生き残ってしまう点には注意。
 
:戦艦には乗らないのが救いだが、甘く見ると高い防御によって生き残ってしまう点には注意。
 
;[[タカヤノリコ]]
 
;[[タカヤノリコ]]
:このスキルの元祖であり、αシリーズでも修得。スーパー系唯一のガッツ持ち。『第3次α』ではイサムと同様に底力へとパワーダウン。
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:このスキルの元祖だけあって『α』でもやはり修得。スーパー系唯一のガッツ持ち。『第3次α』では[[底力]]にパワーダウン。
 
;[[リュウセイ・ダテ]]
 
;[[リュウセイ・ダテ]]
:[[念動力]]の効果も相成って凄まじい命中、回避の補正を受けられる。ガッツを最大限に活かしているパイロットの1人。
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:[[念動力]]も兼ね備えているだけあって凄まじい命中、回避の補正を受けられる。『α外伝』では能力値や念動力Lvに下方修正が入るも、念動力の回避補正が引き上げられているためさらにとんでもないことに。『第3次α』で[[底力]]に落ちるが相変わらず強い。
 
;[[ミオ・サスガ]]
 
;[[ミオ・サスガ]]
:発動しても[[ザムジード]][[HP回復]]ですぐに相殺されてしまうが、それでも発動する価値がある。自軍フェイズで発動に成功すれば[[エネミーフェイズ]]に無双が出来る。HP回復のせいで大半は1ターンだけになるだろうが。クリティカル率上昇の恩恵もあって、レゾナンスクエイクのダメージが底上げされる。これにより簡単なレベル上げ、資金稼ぎも可能に。
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:本人と[[ザムジード]]の能力値的に若干の不安は残るが、[[マップ兵器]]使用時や[[援護]]参加時の[[クリティカル|CT補正値]]を上げるために発動させる価値は十分ある。ザムジードに[[HP回復]]があるため大抵は1ターンしか持たない。
 
;[[イーグレット・アンサズ]]、[[イーグレット・スリサズ]]、[[イーグレット・ウルズ]]
 
;[[イーグレット・アンサズ]]、[[イーグレット・スリサズ]]、[[イーグレット・ウルズ]]
 
:三人共通してガッツを所持している。元々命中回避は高いため、発動前に倒したい。特にウルズは分身で頻繁に回避される為、3人の中では最も手強い。
 
:三人共通してガッツを所持している。元々命中回避は高いため、発動前に倒したい。特にウルズは分身で頻繁に回避される為、3人の中では最も手強い。
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