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→ザラムとエウバ
:旧フリット編において、下記のラクト共に共闘するが、フリットの目の前で帰らぬ人となってしまう。
:旧フリット編において、下記のラクト共に共闘するが、フリットの目の前で帰らぬ人となってしまう。
:最終話では「フリットが守れなかった人」の一人として幻影として現れ、笑顔でフリットを見守っていた。
:最終話では「フリットが守れなかった人」の一人として幻影として現れ、笑顔でフリットを見守っていた。
:小説版ではデシルからフリットを庇って死亡する。小説版第2部冒頭ではヴェイガンへの復讐に走る今のフリットを見れば、「'''ボヤージは涙を流すだろう'''」とあり、フリットの心境がかつての真逆であることを示す説明が添えられている。
;[[GUNDAM:ラクト・エルファメル|ラクト・エルファメル]](SRW未登場)
;[[GUNDAM:ラクト・エルファメル|ラクト・エルファメル]](SRW未登場)
:ファーデーンの騒動以降コウモリ退治戦役まで共闘した。小説版ではキオ編でも存命であり、キャプテン・アッシュことアセムにフリットがヴェイガンへの復讐に拘る理由としてユリンの事を伝える。その際の発言からも自らをザラムとの復讐の連鎖を断ち切ってくれたフリットが復讐鬼になってしまった事を嘆いている事を窺わせる。
:ファーデーンの騒動以降コウモリ退治戦役まで共闘した。小説版ではキオ編でも存命であり、キャプテン・アッシュことアセムにフリットがヴェイガンへの復讐に拘る理由としてユリンの事を伝える。その際の発言からも自らをザラムとの復讐の連鎖を断ち切ってくれたフリットが復讐鬼になってしまった事を嘆いている事を窺わせる。