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汎用的な仕様としてロールアウト後に、滞空時間・機動性・運動性を上げるための改修作業が行われ、ニュートロンビームなどの支援用(にしては威力が馬鹿高いが)武器を装備させたゲシュペンスト。装甲不足、制空能力の低さ、手持ち式による遠距離射撃精度の低さといった欠点を機動性の向上で補い、目標とする高い汎用性に近付けている。結果として最も汎用性が高く、以後のPTの手本となった名機である。Mk-IIがロールアウトするに及んでマオ・インダストリーに戻され、研究用として保存されていたが、[[OG]]では[[ギリアム・イェーガー]]が持ち出して使用している。[[OG2]]では武装の最適化を受け、同時に[[テスラ・ドライブ]]を取り付けられたために、能力はOGとほとんど変わらないにもかかわらず、武器の積載量が大幅に増加し、空を飛べるようになった。OGSでは、シリーズの強化プロジェクトである「[[ハロウィン・プラン]]」が立ち上げられ、その先駆けとしてギリアム専用機であるタイプRV(後述)に改造された。
 
汎用的な仕様としてロールアウト後に、滞空時間・機動性・運動性を上げるための改修作業が行われ、ニュートロンビームなどの支援用(にしては威力が馬鹿高いが)武器を装備させたゲシュペンスト。装甲不足、制空能力の低さ、手持ち式による遠距離射撃精度の低さといった欠点を機動性の向上で補い、目標とする高い汎用性に近付けている。結果として最も汎用性が高く、以後のPTの手本となった名機である。Mk-IIがロールアウトするに及んでマオ・インダストリーに戻され、研究用として保存されていたが、[[OG]]では[[ギリアム・イェーガー]]が持ち出して使用している。[[OG2]]では武装の最適化を受け、同時に[[テスラ・ドライブ]]を取り付けられたために、能力はOGとほとんど変わらないにもかかわらず、武器の積載量が大幅に増加し、空を飛べるようになった。OGSでは、シリーズの強化プロジェクトである「[[ハロウィン・プラン]]」が立ち上げられ、その先駆けとしてギリアム専用機であるタイプRV(後述)に改造された。
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ちなみに、ギリアムがOGで初代ゲシュペンストに乗ったのはバトルドッジボール2からおよそ9年振り。[[バトルドッジボール2]]を含めなかった場合は『[[ヒーロー戦記]]』からおよそ10年振りである(それ以外の作品では[[ゲシュペンストMk-II]]に乗っていた)。
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ちなみに、ギリアムがOGで初代ゲシュペンストに乗ったのはバトルドッジボール2からおよそ9年振り。[[コンパチヒーローシリーズ|バトルドッジボール2]]を含めなかった場合は『[[ヒーロー戦記]]』からおよそ10年振りである(それ以外の作品では[[ゲシュペンストMk-II]]に乗っていた)。
    
シャッフルバトラーではSランクのカードとして登場するが、流用カットインはタイプSのもの。
 
シャッフルバトラーではSランクのカードとして登場するが、流用カットインはタイプSのもの。
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