差分

=== [[αシリーズ]] ===

=== [[αシリーズ]] ===

;[[スーパーロボット大戦α]]

;[[スーパーロボット大戦α]]

:中盤辺りで強化される。宇宙適応がよくなる半面、空陸適応が下がってしまうのが難点。移動力は一流だが武装が貧弱なのは改修前と変わらないため、中盤以降の運用は難しいが改造しておかないとガトーのスポット参戦フラグを満たすのが難しくなる。

:宇宙に出て早々に強化される<ref>シナリオ上では[[換装]]と言っているが、[[ガンダム試作1号機]]に換装で戻れるわけではない。</ref>。宇宙適応は機体も武器も良くなるが、機体と2つのビーム兵器が空陸Bになってしまうのが痛い。中盤以降の運用は難しい性能だが、ある程度は改造しておかないと[[ガンダム試作2号機|試作2号機]]や[[アナベル・ガトー|ガトー]]絡みの[[隠し要素/α|フラグ]]を満たすのが難しくなる。

:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]

:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]

::全ての武器攻撃力が底上げされたが相変わらず厳しい性能。密かにビームサーベルに空適応が付いた。

::全ての武器攻撃力が底上げされたが相変わらず厳しい性能。密かにビームサーベルに空適応が付いた。

;[[スーパーロボット大戦α外伝]]

;[[スーパーロボット大戦α外伝]]

:現代では機体のみ入手、未来ではコウが搭乗した状態で参入。移動力が高く、ビームライフルが移動後攻撃可能で射程5、空陸Aと優れる上に、クリティカル+20%と高めなのが特徴。[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]辺りの技量の高いエースを乗せればクリティカルも結構な確率で期待できる。ただ今回はバズーカ系のクリティカル補正がいずれも20以上あるため、[[百式]]や[[νガンダム]]、[[ガンダム試作3号機|試作3号機]]と同時参入となる現代では優先され辛い。本格的に機体の乏しい未来編∀ルート序盤でも登場し、[[ライディーン]]、[[∀ガンダム]]に次ぐ実力を持つため相対的に出番がある。とはいえ素の攻撃力が低く改造後も物足りないため今作の[[量産機]]の使い勝手を上回るのは難しく、基本的には繋ぎに留まる。

:現代では機体のみ、未来ではコウが搭乗した状態で復帰する。前作『α』からライフルの射程が1-5、空陸Aに強化され、CT補正も+20で相変わらず少し高めと他機のものより良い。地形適応[[バグ]]も合わさり今作では地上戦でも十分戦えるのがウレシイ。火力はフル改造でも少し物足りないレベルだが、未来でも早々に復帰するため戦力が充実するまでは役に立つ。

:前作『α』と同様、[[分離]]か撃墜でコアファイターIIFbに変化。

;[[第2次スーパーロボット大戦α]]

;[[第2次スーパーロボット大戦α]]

:全体攻撃の「ビームライフル（連射）」も追加され、大幅に強化された。しかし、一度に出撃できるユニットの数が非常に多く対抗馬も多い為、その強化が目立たず埋没してしまう。それでも、使おうと思えば十分使って行ける機体となった。序盤からコウの撃墜数を稼がせる（隠し機体に関わる）のに好適。また、移動力が7あることも小隊員としてのアピールポイントになる。なぜか本機だけHPの改造段階が低い。

:全体攻撃の「ビームライフル（連射）」も追加され、大幅に強化された。しかし、一度に出撃できるユニットの数が非常に多く対抗馬も多い為、その強化が目立たず埋没してしまう。それでも、使おうと思えば十分使って行ける機体となった。序盤からコウの撃墜数を稼がせる（隠し機体に関わる）のに好適。また、移動力が7あることも小隊員としてのアピールポイントになる。なぜか本機だけHPの改造段階が低い。